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『飲酒は太る』ってよく言うけど・・・ホントのところどうなの?

飲酒は太るってよく言われてるけど、実際のところはどうなの?太るお酒、太らないお酒があるって本当?など調べてみました。

更新日: 2018年02月15日

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この記事は私がまとめました

神通百力さん

▼「飲酒は太る」は間違い?

「お酒を飲むから太る」とよく言われるのですが、お酒は適量であればそれ自体のカロリーはそこまで深刻なものではありません。熱(体温上昇)になったり、血行増進などでほとんどは消費されるといわれています。

アルコールは、エンプティカロリーともいわれる“からっぽのカロリー”。エネルギーとしてすぐに使われるので、すぐに体重増加につながるようなものではない。

ビールや酒類は太りやすいと思っている人が多いようですが、実際は違います。なぜなら、アルコールは体内で水と炭酸ガスに分解され、ほとんどカロリーとして摂取されないんです。カロリーとして残るのは、アルコールと一緒に入っているアミノ酸や果汁エキスなどで、実際の摂取カロリーは、ラベルに書かれているカロリーよりもずっと小さくなります

350ミリリットル缶ビールは約150キロカロリーあるが、実際に摂取されるのは50キロカロリー程度。おにぎりの4分の1程度だという。「4本のビール=おにぎり1個程度のカロリーですから、これがメタボの原因になるとは言いにくい。しかも、ウイスキーや焼酎などの蒸留酒はさらに吸収されるカロリーが低いんです。酒で太らないことは、外国の研究でも明らかに

▼でも確かに飲酒すると太る気が・・・いったい何が原因なの?

肥満はお酒自体のカロリーだけでなく、つまみが脂っこいものであったり、アルコールによって食欲が亢進したりすることによっても起こります

これまで8000通り以上の食事記録をみてきたが、お酒のせいだけで太った人は見たことがない。それよりも、「夜は飲み会だから、昼はカロリー抑えてそばだけでいいや」「昨日のお酒が残っているから朝ごはんはパス」という人の方が、お腹周りがどうも気になる。

アルコールを飲むと、アルコールの分解を最優先にするので、脂肪やたんぱく質の分解は、後回しにされ、その結果、分解されなかった脂肪やたんぱく質が、体内に残りやすく、それで、太りやすくなる

、肝臓がアルコールを分解されるために使われることで、脂肪の分解が後回しになり、体に蓄積しやすくなってしまうから

つまり一緒に食べるおつまみの分解が後回しにされ、肝臓はアルコール分解を優先するということ。

▼おつまみが太る原因ってこと?

つまり、『お酒を飲むと太る』のではなく、『お酒は、つまみ次第で太る』というのが正解

▼でもやっぱりおつまみも食べたい!

お酒の席ではなるべく、脂質の多い揚げものや、動物性のものではなく、野菜サラダや、アルコールを分解しやすい枝豆、豆腐などを選んで食べるのも大切なポイント

ダイエットのためには、お酒の後の食事はやめ、油ものや炭水化物のつまみは避けましょう。

アルコールを飲むときは、アルコールを代謝させるのに必要な、ビタミン、タンパク質を含むつまみをプラスしたり、体を温める温かい汁物や鍋などを、意識していくと良い

▼ただし太る太らないはアルコールの種類にもよる?

ビールや日本酒、ワインなどの、醸造酒やカクテル、梅酒などは糖質を含むため太りやすく、内蔵脂肪を増やす原因

一方、焼酎やウイスキー、ウォッカなどの蒸留酒は、アルコール以外のカロリーが含まれないので、蒸留酒だけを飲む分にはカロリーゼロ

▼知っておきたい飲酒のマナーや正しい知識

アルコールには利尿作用があるため、水分不足になり、むくみの原因となるので、お酒を飲んだ分、水分を補給することも忘れずに。

イッキ飲みを他人に強要することは絶対にやめましょう。誰かにイッキ飲みをさせようとしている人がいたら、必ず止(と)めてください

急性アルコール中毒の危険性があります。

お酒を代わる代わる飲むいわゆる「チャンポン」も、日頃のぺースを失い、飲み過ぎになりやすいので控えた方が賢明です。飲み過ぎたと思った時は、睡眠と水分を十分にとり、胃に負担をかけないことが大切

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