1. まとめトップ

知っておきたい! 「格安回転寿司」のネタ

消費者としては知っておきたい格安寿司の実態について迫ります。

更新日: 2016年06月15日

2 お気に入り 6339 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

lucky484さん

お世話になっている回転寿司

性別や年代に関係なくお寿司は、みなさん好きですよね。特に回転寿司 は、気軽に食べれるで私達の味方です。

そこで使われている代替魚はあまりにも有名ですね。 日本で古くから食用とされてきた魚介類の代用として、違う魚を利用することです。

例えば、本来原価が高いネタのマグロを値段を抑える為に、味と見た目の近いアカマンボウをマグロとして出す手法です。その他にも、多くのネタが別の魚と替えられてレーンの上に載っています。

ネタの内容は?

回転寿司店のネギトロはビンチョウマグロ、メジマグロ、キハダのトロの部分や中落ち
など、いろいろなものを混ぜて作られているものがあります。
ネギトロは色が変わりやすい ので、見た目を保つ添加物や、酸化防止剤も使われています。

フカヒレと言いながら実際はエイのヒレだったり、フォアグラを使っているとしながら代用品を使っているケースが見られます。鶏レバーに乳化剤やガチョウ油脂、ラードなどを混ぜて成型し、見た目や味を似せたペースト状のニセフォアグラ食材があるのです

天然のイクラは鮭やマスの卵が使われますが、コピー食品のイクラは魚卵を一切使っていません。

量が少なく、値段が高い食品の代替品として出回っているコピー食品。その中でも代表的な存在だったのが人造イクラです。

実は、人造イクラは食品会社ではなく、日本カーバイト工業という化学品・樹脂の会社が開発したものですから、驚きです。

人造イクラの原料は、外側の皮膜、中身の溶液、中身の目玉でそれぞれ違います。

イクラの見分け方は昔から言われているのが、「お湯につけると白くなるのが本物」と言われていましたね。

その他にも「中の目玉(の様な物)を下にすると、中の目玉が上に移動するのが偽物」とか言われてますよね。

本物は20%程度の過酸化水素水に入れると泡立つとも言われてます。

現在は本物(輸入物)の方がコストが低いので、わざわざ評判の落ちる人工物を使うメリットは無いと思います。

まあ本物偽物と言うよりも、人工イクラぐらいのレベルになれば自分の舌に合うかどうかのレベルだと思いますよ。

格安の実態

偽装表示で売り出すことは禁止されているものの、それを提供する飲食店では特に決まりが無いゆえの、代用魚は正に法の抜け穴といえる手法なんだそうです。

しかし近年 各自治体で代用魚を規制する動きがあるため、現在の主流となっているのがナント“死魚”?!

売り手は消費者の健康を考えているのでしょうか?

「死魚」とは釣り上げる前から死んでいる魚のことで、海面に浮かんでいる「浮魚」と海底に沈んでいる「底魚」の二種類があるという。一般の卸売市場には流通しておらず、一部の特別な水産加工業者のところでしか手に入れることはできない。価格は通常の生きた魚より5―10%割安で、「死魚専門業者」はかなり儲かる商売であるようだ。

正直消費者から見ると考えられない話ですが、味や鮮度は変わらないといわれてもやっぱり心配ですよね。
もちろん全ての企業が死魚を利用していないそうですが、こういう企業がある以上 疑ってしまうのも仕方がないかもねっ!

食品添加物・酸化防止剤など食の安全が問われていますが、食品を偽装されたり加工されれば その食品が毒まみれでも私たち消費者にはわかりません。

忘れてはいけない

大手回転寿司チェーンの「かっぱ寿司」「くら寿司」「スシロー」「魚べい(元気寿司)」「銚子丸」の首都圏(東京、神奈川、埼玉)の10店舗で提供されていたハマチ、カツオ、サンマなど20品目のネタを抜き打ち調査した。その結果、「くら寿司 品川駅前店」のマイワシから1キロ当たり10・9ベクレルの放射性セシウム(セシウム134、137の合計)が検出されたという(他のサカナは5ベクレル未満)。国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を大きく下回っているとはいえ、子どもに人気の高い回転寿司でセシウムが検出されたのは気になる。

「日々担々」資料ブログ

福島原発事故で、日本近海の魚は一体どれほど汚染されたのか。ヤバイのは海だけではない。東京海洋大名誉教授の水口憲哉氏が緊急出版した「淡水魚の放射能」(フライの雑誌社)には、2012年3月、福島・飯舘村の新田川のヤマメから1万8700ベクレルの放射性物質が出てきたことが書かれている。雲の移動との関連で、標高が高いほどより多くのセシウムが沈積するという。川のサカナも危ないのだ。

NPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏がこう言った。

「福島原発事故で放出された放射性物質による海洋汚染は確実に北上している。北海道沖で汚染魚が見つかるのも時間の問題でしょう。汚染の割合は陸の1~2に対し、海は8~9。魚の汚染はこれからが深刻です」

忘れた頃が危ないのだ。

福島原発事故前から奇形魚というのはチラホラと発見されていましたが、福島原発事故以降はそれが更に増えているように感じます。
実際、趣味で毎日のように魚釣りをしている人達からは「初めて奇形魚が釣れた」とか、「奇形が多いような気がする」というような話が出来てきているのです。

千葉県の漁師さんの話によると、奇形魚というのは激安回転寿司が買っているようなので、極端に値段が安い寿司や魚料理には要注意。海の大規模な放射能汚染というのは人類が経験をしたことが無いため、できる限りリスクの高い方を考えて動きべきです。

事実は、お知らせしなくてはなりません!養殖魚の管理に対し、非常に危険性を感じます。死魚・病気魚・奇形魚の発生は、明らかに薬剤や抗生物質などの大量投与の影響です。一般的な養殖では、狭い生け簀に大量の魚を限りなく押し込めます。そのためストレスや菌に弱く、病気になったり死にやすいのです。また寄生虫も付きやすいため、多くの薬剤が投入されます。

「死魚」には種類の制限もなく、いびつな形の養殖魚や既に死んでいるマグロなど何でもありである。

何はともあれ、消費には昔から変わらない「安かろう悪かろう」という摂理がある。特に食に関してはより慎重になる必要がある。高品質のものを求めるなら、それ相応の対価を支払わなければならない。

1