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中国のサンゴ密漁 罰金を払っても密漁続ける珊瑚ってどれくらいの価値があるの?

中国漁船による宝石サンゴ密漁問題になってます。逮捕されても罰金を払うと、またすぐに密漁を再開するのはそれだけ日本近海で採れる赤珊瑚が高く売れるからだと言われています。また1センチ伸びるのに数十年の歳月を必要する貴重な生きた宝石です。

更新日: 2016年01月31日

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日本再生さん

横浜地裁 中国人船長に懲役刑求刑 サンゴ密漁問題

一連の小笠原近海での中国人船長の逮捕で、求刑は初めて。

の論告求刑公判が2日、横浜地裁(成川洋司裁判長)で開かれ、検察側は懲役1年6月、罰金400万円を求刑した。

小笠原諸島周辺海域にアカサンゴ密漁目的の中国漁船が押し寄せた問題で、船長の求刑は初めて。判決は3月23日。

未だに逮捕者が出ている現状 2014.12.28

第3管区海上保安本部(横浜市)は27日、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の疑いで現行犯逮捕した中国人船長、方東兵容疑者(45)の漁船を、検証のため、横浜港内の海保の基地に回航させた。

中国漁船の回航は10月以降で4隻目。

沖縄県沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で海保の立ち入り検査を拒否したとして、中国漁船2隻の船長を、漁業主権法違反の疑いでそれぞれ現行犯逮捕し、発表した。

船の形状からサンゴ漁船と見られる

中国漁船によるサンゴの密漁が問題化し、往復に沖縄近海を通過しているとされる。同保安部によると、一連の問題で、沖縄周辺で漁船が摘発されるのは初めてという。

中国のサンゴ密漁 経緯

先週は100隻を超える中国のサンゴ漁船とみられる船が確認されていますが、サンゴを密漁していたとして船長が逮捕されたのは今月に入ってこれが2例目です。

中国漁船によるサンゴ密漁問題では、逮捕された中国人船長が釈放時に払う担保金(罰金)の低さが問題視されている。

小笠原諸島の住民に広がる不安

排他的経済水域内に大量のサンゴ船が押し寄せている。

「親としては夜遅くに子どもが歩いていると、中国の人に連れて行かれたら怖いなと」(島の住民)

警視庁は、小笠原諸島の住民の間で不安が高まっているとして、島内のパトロールの態勢を強化しようと、地元の警察署に28人の警察官を派遣しました。

中国の「環球時報」は、福建省の漁民の話として、「20数年前から中国の漁民は日本海域でサンゴをとっていた」と報じました。

中国船の狙いは宝石サンゴ

中国だけで人気があるわけではなく、日本近海で採れる赤サンゴは世界でも大変価値があります。

小笠原の自然豊かな海は赤サンゴの生息地として有名です。「宝石サンゴ」とも言われる高級品の赤サンゴ。

ここ9年で相場は10倍近くにはね上がり、中国国内ではサンゴの採取が禁止されていることもあって、今、密漁目的の船が大挙してやって来ています。

平成24年の平均取引額は1キロ約150万円に上る。密漁を繰り返し、数千万円の荒稼ぎをするケースも珍しくないという。担保金の額が、密漁者が得る違法利益に比べて低すぎるのだ。

福建省などから出港してきた密漁船の目当ては、中国の富裕層に人気が高い赤サンゴだ。

日本に生息する最高級の赤サンゴ

高級品の赤サンゴは日本近海でしか採れない。

生息地:東京・長崎・鹿児島・沖縄など日本近海(小笠原列島・五島列島・奄美・沖縄・宮古島周辺)で、特に土佐湾の水深100~300メートル程の深海に多く生育しており 高知の珊瑚は他の海域より色調が濃いものが中心で評価も高く、珊瑚の本場といわれています。

サンゴは深海(千数百メートル)に生えており、最低でも5~600年の年月のモノでないと宝石としては使えない。

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