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大気中の水蒸気を集めてみると、飲み水ができる。発電もできる。

空気中の水蒸気を集めて水を作る方法があり、この方法による商品が開発されています。さらにこの現象を応用した発電もあるようです。外部からの電力は不要で低コストでの運用が可能です。

更新日: 2018年01月13日

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kitano_kumaoさん

Warka Water  (ワルカウォーター)

空気中の水蒸気を集める「WarkaWater」は世界をよりよい方向へ導くのか。高さ約9メートル、電力不要のこの給水塔は、1日に25ガロン(約95リットル)以上の飲用水をつくることができるという。

出典wired.jp

この給水塔は、ふたつの部分から構成される。まずは、イグサ(もしくは竹)を編んだ格子風の外骨格があり、その内側に、オレンジを入れるようなブラスティック製の網が入っている。

エチオピアの農村で、衛生的な水を使えるように、
そんな思いでイタリアの建築グループが考え出しました。

出典wired.jp

ナイロンとポリプロピレンの繊維でできたこの網で、大気中の水分をとらえるのだ。網についた露の水滴は繊維を伝い、給水塔の土台部分にあるボウルに集まるという。

WarkaWaterの場合、給水塔の製作費用は1基あたりおよそ550ドルで、4人で作業すれば1週間以内で完成させることができる。しかも、材料は現地で調達可能だ。

出典wired.jp

WarkaWaterの重量はおよそ39kgだ。最も幅の広いところは約8mだが、いちばん細い部分は数十cm程度。ヴィットリ氏らのチームは、さまざまな場所でこのデザインをテストして、フレームの安定性を高めると同時に、村人たちが内側の網を掃除しやすくするために改良を重ねてきた。

ちなみに名前の「Warka」というのは、エチオピア語で「巨大なイチジクの木」という意味。

エチオピアは、衛生環境や水へのアクセス状況が、世界でも最低レベル。
山間部では、女性や子供が毎日命がけで水を汲みに行っています。
この「命の木」と呼ばれるタワーは、これらの問題を解決する糸口となるかもしれません。

空気から水を作るタワー 「Warka Water」(ワルカウォーター) 技術も凄いが、発想が凄い! fb.me/6AQQRD4az

電力不要で低コスト。大気中の水を集める大型給水塔が果たす役割 wired.jp/2014/04/06/war… @wired_jpさんから ワルカウォーター!すごいなあ。現地の資材で作れて、現地人がメンテナンス出来るようにというのがすばらしい!

空気から飲み水を作る「命の木」 grapee.jp/6505 「WarkaWater」は1基当たりおよそ550ドル、材料は全て現地で調達可能。 4人で作業を行えば1週間程度で作れる。 この給水塔は、1日に約95リットルもの飲用水を大気中の水蒸気から作り出せる。

【動画】なんと、1日100リットル!空気中の水分から、飲み水をつくる「命の木」 tabi-labo.com/24352/warkawat… @tabilabo_newsさんから 最新技術も好きだけど、デザインで良くしようって考えも好き

Eole Water

フランスのEole Water社では、空気中の水蒸気を凝縮して飲料水を作る装置を開発。現在UAEのアブダビ市郊外、ムサファ地区でテスト中だ

Eole WaterのMarc Parent氏が空気中の水蒸気から飲料水を作ることを考案したのは、およそ15年前。エアコンの排水に発想を得たものだという。Parent氏は研究を重ね、風力発電装置に組み込むことで外部電源を必要としない「WMS1000 wind turbine」を開発した。

稼動に必要な風速は最低7m/s。ムサファでは1日に最大800リットルの飲料水を生産できているという。集められた水は紫外線処理を含む5段階の処理を経ることにより、WHOの飲料水水質ガイドラインをクリアしているとのことだ。

Produire 1500l d'eau potable par jour en toute autonomie à partir de l’air - eolewater.com/fr/nos-produit… pic.twitter.com/07GkR9CFTU

こういう構造らしいです。

お~、これは面白い!! 風車を使って空気中の湿気を集めて圧縮して飲料水を作る。もちろん、電気も。 水と電気不足に悩む途上国向けにぴったりかも。でも、日本でもありなんじゃないかな~。... fb.me/1oLcbqbxQ

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