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第二新卒こそチャンス!職種を変える「キャリアチェンジ」のメリットとデメリット

転職をきっかけとして職種を変えるキャリアチェンジ。経験者採用(キャリア採用)が一般的な転職においては、リスクも大きくなります。しかし、20代後半、30代になるとキャリアチェンジが難しくなるため、キャリアの再構築を目指す20代前半の社会人は、第二新卒というチャンスを上手に生かしてほしいものです。

更新日: 2016年02月12日

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springspringさん

-「キャリアチェンジ」とは?

例えば、研究職⇒マーケテンィング職
例えば、マーケテンィング職⇒営業職

転職においては、経験者採用(キャリア採用)が一般的。このような「キャリアチェンジ」を行う場合、未経験者可の募集に応募することになる。

これまで経験・習得してきた職務内容から、全く別の経験の無い職務内容へと転職することです

経験が地続きとなる"キャリアを得る"転職とは、全く別のものになります

-「キャリアチェンジ」は20代後半、30代になると難しくなる

その大きな理由は、20代後半、30代での転職は、企業において「即戦力」として期待されるため。その道のプロであること(それに加え、マネジメント力)が求められる。

年齢を重ねてからキャリアチェンジを行うこと自体、ハードルが高くなってしまうという現実があります

特に30歳になってから、準備もなく、いきなり異なる職種にキャリアチェンジするのは、やはり難易度が高いものです

※20代後半以降にキャリアチェンジを希望する場合、あらかじめ自社で異動願いを出して、希望する職種の経験を3年以上積み転職をするほうが、転職市場においては圧倒的に高く評価される。

一般的に、30歳を過ぎると、経験やスキルを活かして即戦力として活躍してくれることが求められるからです

※採用する企業側から見れば、職種未経験者を採用するのはどうしてもリスクになる。

-「キャリアチェンジ」のメリットとデメリット

▷メリット

キャリアチェンジは、学生時代の就職活動時には見えなかった「自分の本当にしたいこと」を実現させるよい機会になる。また、就職時に様々な事情で不本意な職種に就いていた場合、キャリアの再構築が可能となる。

キャリアチェンジは、自分自身が本当にやりたいと思える仕事に出会ったときに、それにチャレンジすることができる機会です

「どこで働くか」よりも「どんな仕事をするか」を重視する価値観や「やりたい仕事」を追求する熱意を満たすことが可能な機会です

キャリアチェンジにより、あなたのキャリアを再構築することができます

▷デメリット

あなたの夢をかなえるためには、そのストレスや代償も大きい。そのため、キャリアチェンジを決断できる人は、実際にはそう多くはない。

未経験の仕事への転職では、昇給や年収アップが難しいというデメリットがつきものです

※さらに、年収や勤務地などの条件を譲らなければならない場面も出てくる。そのため、キャリアチェンジによる転職をしなかった場合に比べ、将来の予測が難しくなる。

また、新たなスキルを身につけるために学習したり、新たな人間関係を構築するために手間暇をかける必要が出てきます

職務内容や環境も異なるために、これまで自分自身が経験・習得してきた技術が次に活かされない可能性もあります

※このようにキャリアチェンジをする場合は、今まで培ってきた多くのものを「捨てる」覚悟が必要。

-第二新卒こそ「キャリアチェンジ」のチャンス

企業は未経験者を雇うのであれば、年収が安く、仕事への適応能力が高い若手を優先的に採用します

第二新卒や20代の若年層のキャリアチェンジは、他の年代よりもハードルが低い傾向にあります

裏をかえせば、キャリアチェンジは第二新卒でなければ実現が難しいとも言えます

-「キャリアチェンジ」する際の履歴書・面接での注意点

必ず聞かれる「なぜ、経験のある○○職を続けようと思わなかったのですか?」という質問に対応できるようにしておく。

採用担当者は「前職の仕事が嫌で辞めたのでは?」「新たな仕事について本当に理解しているのか?」と疑問を持ちます

※「新しい職種へチャレンジしたい」という前向きな回答が好まれる。

履歴書や面接で、「何でこの仕事に就きたいのか?」という理由が甘いと、必ず落とされます

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