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なぜtwitterで炎上するのか?その理由と原因

SNSの普及とともに、問題になってしまっているのが、いわゆる“炎上”というもの。もっぱら、Twitterで発生したことから、世間で「バカッター」などと呼ばれる事態にもなってしまいました。ではどうして炎上が起きてしまうのか?その理由とは・・・

更新日: 2017年11月16日

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nikonikohighさん

Twitterが炎上する要因

1、匿名性(匿名ゆえの心のゆるみ)

Twitterやブログでは、匿名で利用する人の割合が多い。特にTwitterの場合は、プロフィールが簡潔に書かれていることが多く、プロフィールの内容だけで本人の素性が見えることはあまりない。
 このことから、Twitterでは悪ふざけで、自らの犯罪行為や不適切な投稿をしたり、人に対して激しく批判を書くことの心理的抵抗が少なく、一度ネガティブな方向へ向いてしまうとなかなか修正が効かなくなってしまう。

2、公開範囲の制限(匿名という名の非匿名)

Twitterについては基本的にオープンな仕組みになっており、投稿毎に公開範囲を制限することができない。自分のフォロワーのみに投稿を見せたい場合は、鍵をつけることで全ての投稿を非公開にしなければならない。

 Twitterの魅力が誰とでも簡単につながれることでもあり、利用者側もオープンなつながりを望む傾向が強い。
 このような理由から、自分の投稿を誰にでも見れる状態にしている利用者も多く、そこで不適切な投稿をしてしまうことで炎上につながっていると言える。

3、伝播性

4、情報感度の高さ

5、ソーシャルメディア・スマホの普及により愚行が可視化されたこと

ネットという意識が無い

Twitterユーザーの約60%は「他人の目を気にしないで投稿」

株式会社オプトは15~59歳の男女1,469人に「Twitter(ツイッター)の利用実態に関する調査」を行いました。同調査によると、Twitterユーザーは「人の目は気にせず投稿する」「どちらかといえば、人の目を気にせず投稿する」という人が合計で60%という数値に。

“友達しか見てない”は誤り

子どもたちには「俺のTwitterなんてどうせ友達しか見てねーしw」ってのは誤りである事を広く周知する必要があるんでしょうね。

1つのツイートは20人以上に見られている

株式会社電通が過去に発表した「Twitter上の話題の拡散度合いを測る指標」によると、あるスポーツイベントについてのツイートを計測したところ、その数は「24万件」でしたが、「どのくらいの人に到達した可能性があるか」をみると、なんと20倍以上の「542万件」だったそう。

「インフルエンサー」が一気に拡散を増大させる

SNSには数万単位のフォロワーを持つ、「インフルエンサー」という非常に影響力の強いユーザーがいます。

ユーザー同士の程よい距離感が魅力のTwitterですが、あくまでインターネットサービスです。「見ている人は見ている」という事を忘れると、あなたも「炎上」してしまう可能性があります。しっかり意識しながら使っていく事が大切ですよ!

“自分は大丈夫”と思っていない?

 自分の勤める企業や知人、もしくは自分自身が炎上の対象となったことがあるかを聞いたところ、「勤める企業や知人が対象となったことがある」人は6%、「自分自身が対象となったことがある」人は2%だった。炎上の対象となった「ソーシャル媒体」は、twitterが半数以上を占め、52%、「mixi」「個人ブログ」が16%、「その他」が10%。炎上の原因は、「他人への攻撃」が最も多かった

ひとたび炎上が起こってしまうと、不適切なツイートが拡散するだけではなく、当事者は個人情報まで調べられ、勤務先や在籍する学校に「電凸(不適切なツイートなどを行っていたことを電話で告げられること)」される。

ネット上に一度上がってしまった情報を完全に消すことは難しく、自分の名前で検索をかけると、何年経っても過去の「炎上事件」がヒットしてしまうことになりかねない。

炎上「させる」側にはどういった意図があるのだろう?

炎上させる側は「正義感」「大義名分」で動いている

炎上は、主に「犯罪自慢(窃盗、飲酒運転、キセル、暴力行為等)」「誰かが不快に思う投稿(モラル・マナー違反、守秘義務違反、誹謗中傷、差別、迷惑行為、不衛生な行為等)」などをした場合に起きます。

「炎上に参加して、対象者を『懲らしめよう』という人には賛同できる? できない?」という質問に対して、「賛同できる」と答えた人は23%に上る。

理由

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