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食べるだけで痩せる 熱量ダイエット

アメリカで、「氷を食べると、冷えた体温を上げるためにカロリーを消費することができる」という発表がありました。発案者は「害はない」と言っていますが、もっと詳しく調べてみると、ちょっと怪しいことが解りました。

更新日: 2014年11月07日

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この記事は私がまとめました

Four-Colorさん

体温を下げればカロリーは消費される

1日1Lの氷は、数キロメートルのランニングと同じだけ、つまり約160キロカロリーを消費させる。

カロリーの単位(cal)は、1 g の水の温度を1℃上げるために必要な熱を指します。

1 kcal でしたら、1リットルの水の温度を1℃上げることができる熱量です。

ということは、体の温度を下げればカロリーを消費できると考えるのは自然な流れだ。

同じ食べ物なら冷たいほうが痩せる?

痩せるために食べるのだ。

例えば、デザートにケーキではなくフルーツのアイスキャンディーを食べるなら、健康にいいだけでなく、フルーツのカロリーからさらに、氷を温めるために体が消費するカロリーを差し引くことができる。

実践しても体に害はない。

ただし、いくつかの規則は守らなければならない。

1日に氷1Lを超えないこと。

でないと不快な寒気に襲われて、各器官の機能を害する可能性のある、低体温症の危険を冒すことになる。

痩せる原理を、かき氷で解説。

氷にはカロリーはありません。

そして、シロップも人口甘味料を使うことでカロリーをゼロだということにします。

人が0℃のかき氷200gを食べると、そのかき氷は体の中で40℃程度まで温められることになります。

ということは、

「0℃の氷を40℃くらいにまで温めるために必要な熱量」

を奪われてしまうわけです。

「害はない」には反論意見も。

体温が冷えて代謝が落ちたら効果が上がらないだろ
しかも内臓冷やすのはデメリット大きすぎる

熱量ダイエットはその場しのぎ?

かき氷を食べ過ぎると

新陳代謝が悪くなって体温が下がり、その後の熱効率が悪くなってしまって、

ダイエットしにくい体になってしまいます。

結論からいうと

「かき氷を食べるとその瞬間は微妙なダイエットになるけれど、あまりに食べ過ぎて体を冷えしすぎたりしたら逆効果」

ですね。

「なにか食べたい」と間食しそうな時には有効かも

氷でダイエットは「口寂しいからついつい食べてしまう」という人には向いていると思いるかもしれない。

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