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スーツ買うときチェックすべきは、タグだ!!既製品でも極上スーツを手に入れる方法

ビジネスマンの必須アイテム、スーツ。でも、種類がありすぎてどう選んだらいいものかと迷います。色や形は見た目や自分の好みで選べるものの、生地のことになると触った感じだけで決めるってことも多い。そんな時、タグの知識があれば迷いません。

更新日: 2016年08月25日

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akashiroaoさん

タグを見て分かること

たしかに、店に並んでるスーツの袖にはこうやってタグがついてますよね。でも、とりあえずイタリアとか高級とか書いてあるんじゃないの??なんて思ったりすることも・・・。

1)生地メーカーのブランド

タグの第一の目的は、生地メーカーのブランドを知ること
「まあそりゃあそうなんでしょうけれど、ブランドっていっても、バーバリーやアルマーニならともかく、知らない横文字ばかりですからねえ」と無視しているなんてことないですか?

オーダースーツには手が出せないと思っていても、生地メーカーのブランド名は知っていて損はありません。有名ブランドが使用している生地メーカーが見つかることだってあるんです。

▽Ermenegildo Zegna/エルメネジルド・ゼニア

イタリア、エルメネジルド・ゼニア社は、1910年創業、世界最高峰のスーツ、ジャケット、コート生地を作っている

エルメス、アルマーニ、グッチなどなど、名だたる名ブランドがゼニアの生地を使っている
日本では、渡辺謙さんや堺正章さん他、世界各国の王室でも、スーツブランド、ゼニアが指名されている

スーツ界全般において、世界の3分の1をシェアしており、クオリティの高さは群を抜いている

このタグを見つけたらとりあえず、触ってみたいものです。あとはお値段との相談ですが、オーダーなら相場は25万とも。

▽LORO PIANA/ロロ・ピアーナ

イタリアでエルメネジルド・ゼニアと双璧するロロ・ピアーナはおよそ90年の伝統を誇り、上質のカシミヤ、ウール、ビキューナなど高級服地づくりのトップメーカー

キートンやブリオーニ、ベルベスト、イザイア、カナーリなど世界でも人気の高い高級ブランドにその服地を供給し続けています。

筆記体の文字ですががんばって解読しましょう
これが、ロロ・ピアーナのタグです。

▽Vitale Barberies Canonico/ヴィタルバルベリス カノニコ

カノニコとしての創業は1936年と創業して70年以上の老舗ブランドでありますが、なんとその前身のテキスタイル屋としての創業は1663年。
なんと、350年以上の超老舗ブランド

クラシカルで品質の高いカノニコの生地は、ヒューゴボス、バーバリー、アルマーニほか世界有数のトップアパレルでも使われています(日本の既製服では、ユナイテッドアローズ、ビームスなど)

ゼニアやロロピアーナよりもリーズナブル

▽Reda/レダ

1865年に創業者であるカルロ・レダが、ウール工場を設立したのがレダ社の始まり

品質は世界でも認められており、
ジョルジオアルマーニや、ヒューゴボス、ラルフローレンや、ブルックスブラザーズ
などなど名だたるブランドで使われている

▽LANIFICIO DI TOLLEGNO/ラニフィシオ デ・トレーニョ

創業は1900年で、ロロピアーナ社が一流デザイナーズブランド向けに設立した紡績メーカー

アルマーニ・ヴェルサーチ・ドルチェ & ガッバーナなどの最高級デザイナーズブランドを主要な取引先として持つ

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