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西日本の一度は訪れたい足元が源泉の温泉「足元湧出温泉」

風呂の底から温泉が湧き出る、とにかく温泉の鮮度がいいことを表す足元が源泉の温泉「足元湧出温泉」。足元湧出温泉は、湯船の底から源泉が自噴する究極の温泉。実は日本一の足元湧出温泉地帯な中国地方。

更新日: 2015年08月12日

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pharenaさん

足元が源泉の温泉

温泉は地表に湧出した瞬間から劣化する。だから入浴している風呂の底から湯玉となって湧き出す足元湧出風呂は究極の温泉だ。

川床から湯が湧く温泉

おそらく日本で最大の露天風呂であり、かつ足元湧出風呂である。
川湯温泉は、周囲の標高数百メートルの山々に囲まれ、熊野川の支流・大塔川の穏やかな流れに沿って、10軒余りの旅館・ホテル・民宿・共同浴場がこじんまりと並び、ひっそりとした温泉街風景をつくりあげている。

ここは、大塔川の川床を掘り、湧き出す湯で自分の露天風呂を造るユニークさと冬季のみに造られ開放される巨大な露天風呂で、全国にその名を知られている。
水量が少ない11月から2月の冬の期間だけ、本格的な土木工事で川をせきとめて、長さ50メートル、幅15メートルほどの超巨大露天風呂を造り上げる。

この風呂はもちろん混浴、川沿いの旅館から丸見えだし、それにギャラリーも多いので水着での入浴が多い。旅館でもそれを貸し出してくれる。

巨岩の割れ目から湧き出るしっとり柔湯

ここには岩盤の割れ目から透明度の高い温泉が湧き出る足元湧出風呂がある。
源泉温度が34℃、冷たく感じる寸前の微妙な温さがなんとも心地よい。
その上、pH9.1のアルカリ性のためだろう、適度のヌルスベ感がある極上の湯だ。

http://guide.travel.co.jp/article/1978/

加温加水なしの源泉掛け流しの湯船と40度ぐらいに設定された加温あり加水なしの湯船のふたつ

源泉掛け流しの湯船の方が足下湧出になっており、源泉の温度は体温を少し下回る34度で、源泉の湧出量は毎分30.5リットルと少なめだが、底の岩盤の亀裂からプクプクと舞い上がる気泡と一緒に源泉が湧出しています。

足元から静かにふつふつと湧き出る良質な湯

美作三湯の中で最も俗化されていない奥津温泉は、吉井川の清流沿いにひっそりと湯煙を上げている。
奥津荘は昭和8年の創業、津山藩主専用の風呂であった鍵湯があった地に建つ。風呂の岩盤の間から透明度の高い温泉が自然湧出し、加水加温無し源泉かけ流しの温泉に身を浸す至福の時を過ごせる。

中国地方の南麓を流れる吉井川の畔に湧く奥津温泉は、古来から知られる湯原温泉・湯郷温泉と並んで美作三湯の一つ。

http://okutsuso.com/

泉質/アルカリ性単純泉
水素イオン濃度/PH9.1
泉温/42.0℃
湧出量/247リットル(毎分)
性状/無色澄明・無味・無臭

客室数がわずか10室の老舗旅館「東和楼」は自然湧出する天然の温泉が名物。
地下のトンネルをくぐって行く小さな岩風呂の底からは、透明でまろやかな湯が湧きだし、湯船の外に流れ出る。

http://www.mountaintrad.co.jp/~touwaro/

アルカリ単純泉 pH9.2 無色透明 無味無臭の清らかな温泉 源泉温度:宿による 41.7℃(東和楼)

奥津・湯郷と並ぶ美作三湯の一つで中国地方を代表する名湯

3つの風呂の温度はそれぞれ異なるが、熱く感じる風呂は無く全般に低め、長時間浸かることが出来る。
温泉は風呂の底から湧き出ている。
水着着用は禁じられているがタオル巻きはOKのようだ。

奥津・湯郷と並ぶ美作三湯の一つで中国地方を代表する名湯。
高さ70mを超える湯原ダムの下、旭川沿いの河原に3つの混浴露天風呂を有する砂湯は、西日本露天風呂の横綱に番付されている。

http://www.yubara.com/

低張性アルカリ高温泉(新分類法ではアルカリ性単純温泉)
15の源泉で、推定毎分6000リットルの豊富な湯量があります。特徴的なのはこれらの泉源が全て自噴泉である、ということ。近隣の伯耆大山や蒜山火山のマグマが熱源となっていると推定されています。

深い浴槽の湯底に敷かれた松板間 から湧きあがる良質な湯

岩井温泉は1300年の歴史を持つ古湯。
格式高い木造の旅館が建ち並ぶ温泉街。
岩井温泉 岩井屋はカニ料理でも有名な御宿。

http://www.iwaiya.jp/

ここの長寿の湯は、湯船の半分が胸近くまでくる深さで立ち湯となる。
底に敷かれた松板のすのこの間から、生まれたままの湯が湧出している。

カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉(含芒硝石膏泉) 泉温47.6℃

元々、三徳川に温泉が湧き出ていたものを、そのまま湯船に使用した、深い所もあれば浅い所もある、まさに川そのもの! 名物【巌窟の湯】掛け流し自噴泉。

800年の歴史を持つ三朝温泉は、世界有数のラジウム含有量の多い温泉として知られる。三朝川の清流に沿って、大小の旅館が立ち並び、気軽に入浴できる外湯も多い。

老舗の旅館大橋は、中国地方の銘木をふんだんに使用した純和風旅館。建物のほとんどが国登録の有形文化財に指定されている。
自慢は岩窟風呂と称する天然岩風呂で、巨大な岩石の間から温泉が湧出している。

http://www.o-hashi.net/

風呂は何れも三徳川の岩石を積んだ豪快なもの。湯船の中は、大きな段差があるので、気をつけなければならない。一番深いところでは、胸までくるので立ち湯となる。そのためもあって、一風呂一人が最適だ。

湯船の底からこんこんと湧き出る新鮮湯

三瓶山にひっそりと営業している湯治場の千原温泉。
昔は療養目的以外では迎え入れてはもらえない本格的な湯治場でもあった。

http://www.chihara-onsen.jp/

足元からは見た事もないほど大小様々な泡がプクプクとと上がってくる。体をくすぐりむず痒いほど。 
温度は人肌程度の34.5度。季節によっては寒く感じる事もあるだろうが、少し我慢をして入っていると身体がポカポカとし、血の巡りが良くなってくるのがわかる。30分以上入ってこその温泉だ。

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