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daiba49さん

「両家墓」というスタイルで、実は古くからありました。近年、少子化などの影響で、この「両家墓」が増えてきています。

 昔は、墓は男の子どもが承継するのが慣例でしたが、現実として、女の子どもしかいない家族もあります。その場合、一人の女の子が婿を取ればいいのですが、全員外に嫁に行った際は、墓の承継者はなくなり、いずれ無縁墓となってしまいます。「両家墓」はそういった事態を防ぐためにできてきました。

 たとえば、女の子どもしかいない、あるいは一人娘で、嫁に行き姓が変わっても、実家と嫁ぎ先の両家で、1つの墓をもつことは可能なのです。それを「両家墓」というのです。

 仮に、女ばかりの姉妹が全員お嫁に行ってしまったとします。そのうち、長女の夫が理解ある人で、奥様の実家の墓を無縁墓にしないために、「2世帯で1つの墓を建てたい」と考えるようなケースが、これにあたります。

 通常の民間霊園では、六親等まで墓を承継することができますので、娘さん夫婦が墓を継ぐのに問題はありません。「永代使用承諾証」(土地)の名義は一人になりますので、両家のどちらの名義にするか、事前に相談しておかなければなりません。

葬式をやらなくてもいいということは、お釈迦様の“お墨つき”なのです。

メインはやはり財産や墓がらみのものになるが、自分史や家族・友人へのメッセージ作成の比重も大きい。財産分与に関しては遺言で、葬儀や供養の方法、メッセージ類は法的効力はないが敷居が低く自由度の高いエンディングノートで、という棲み分けもできている。

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