①血管年齢

 わが国では、老年期痴呆の原因の3割以上を脳卒中が占めています。
 食生活の改善により、血管年齢を若く保ち、脳卒中の温床となる動脈硬化を防げば、このタイプの 痴呆を確実に減らすことができます。



②骨年齢
 寝たきりの二大原因は、脳卒中と骨折(肯粗髭症)です。寝たきりを防ぐには、血管年齢とともに、骨年齢も若く保つことが重要です。
③腸年齢
 加齢に伴い、腸内ではビフイズス菌などの善玉菌よりも、悪玉菌が優勢となり、免疫力の低下をまねき、感染症やがんなどのリスクが高まります。腸内を善玉菌優勢に保つこと、すなわち腸年齢を若く保つことも、健康寿命の延伸に欠かせません。

出典健康寿命の延ばす│(社)神奈川県栄養士会

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