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登山するなら読んでおきたい本

山の本にハズレなし!

更新日: 2014年11月28日

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moo.ohuchiさん

サバイバル! 人はズルなしで生きられるのか 服部 文祥

著者:服部文祥
出版社:筑摩書房 (2008/11)

情熱大陸で衝撃の滑落を見せた服部文祥の本。普通の登山をする人が読んでも学ぶことが多い。シンプルな装備で山に入る著者の姿は一見原始的に思われるかもしれないが、実は先鋭的だ。

森の生活〈上〉ウォールデン

著者:H.D. ソロー
出版社: 岩波書店 (1995/9/18)
ソローの数少ない著作のうち、代表的・代名詞的な作品。古典的名著。
故・ロビン・ウイリアムズ主演の映画「いまを生きる」の中でソローの箴言は数多く引用されている。

(1817年7月12日 - 1862年5月6日)アメリカ合衆国の作家・思想家・詩人・博物学者。

ウォールデン池畔の森の中に丸太小屋を建て、自給自足の生活を2年2ヶ月間送る。代表作『ウォールデン-森の生活』(1854年)は、その記録をまとめたものであり、その思想は後の時代の詩人や作家に大きな影響を与えた。

人生は、自分を見つけるためにあるのではなく、自分を創造するためにある。だから、思い描く通りの人生を生きなさい。

自分の足で立っている者は、決して孤立していない。

山道具 選び方、使い方 髙橋庄太郎

著者:髙橋庄太郎
出版社: エイ出版社 (2013/7/19)

著者の本は非常に分かりやすくて好きである。初心者の方はこの本と合わせて著者の「トレッキング実践学」を買えばかなりのことを学べる。

垂直の記憶 山野井泰史

著者:山野井泰史
出版社:山と渓谷社 (2010/11/1)

クライマー。妻・山野井妙子もクライマーである。

登山家は、山で死んではいけないような風潮があるが、山で死んでもよい人間もいる。そのうちの一人が、多分、僕だと思う。これは、僕に許された最高の贅沢かもしれない

旅をする木 星野道夫

著者:星野道夫
出版社: 文藝春秋 (1999/03)

アラスカの広大な自然を語ったエッセイ。オオカミの足あとの話が好き。

1952年生まれ。1996年8月8日ロシアのカムチャッカで熊に襲われて死亡。

一つは、なるべく早い時期に、人間の一生がいかに短いものかを感じとってほしいということ。
もう一つは、好きなことに出合ったら、それを大切にしてほしい

寒いことが、人の気持ちを緩めるんだ。
離れていることが、人と人とを近づけるんだ。

『新編 単独行』 加藤文太郎(著)

著者:加藤文太郎
出版社:山と渓谷社(2010/11/1)

いわずと知れた山の名著。新田次郎の小説『孤高の人』のモデルになった兵庫県生まれの加藤文太郎の、その名も『単独行』は必読中の必読。

『青春を山に賭けて』 植村直己(著)

著者:植村直己
出版社:文藝春秋; 新装版 (2008/7/10)

加藤文太郎と同じ兵庫県生まれで世界の冒険家と呼ばれた植村直己。エベレスト以外の五大陸の最高峰をすべてひとりで登ったのはよく知られている。1984年にマッキンリーで消息をたつ。他にも『極北を駆ける』『北極圏一万二千キロ』『北極点グリーンランド単独行』『エベレストを越えて』などの著作がある。

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