1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

羽生結弦のフリー、本当に出場するべきだったのか

羽生結弦のフリー、私も感動して涙が出ました…が、あえて冷静に考えてみました。

更新日: 2014年11月11日

96 お気に入り 597144 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

■負傷しながらフリーを滑った羽生の勇姿

2014年11月8日、中国上海で行われたフィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦男子フリーの直前練習で、日本の羽生結弦と中国の閻涵(イエン・ハン)が衝突するアクシデントがあった。

ジャンプに挑戦するも十分な回転が得られず。ふらつきながらも練習を終えた。

そしてフリーを含めた合計点は?

羽生結弦(19)=ANA=は合計237・55点で2位。

閻涵(イエン・ハン)選手もフリーを滑った。

中国中央テレビ(CCTV)は、負傷しながらリンクに立った羽生について、中国版ツイッターで「プロ精神に感動。けがが心配される」などと伝えている。

■多くの著名人に感動を与えた

羽生くんの演技に、結果を聞いた時の羽生くんの表情に、涙なしでは見れませんでした。明日、目が腫れちゃうなぁ。

緊張の糸が切れる瞬間ってすごい。なんともいえない、心臓がグッてなる。 もらい泣き。

帰宅して、テレビをつけたら羽生選手の姿が。。。言葉になりません。ただ涙。

羽生とともにオーサー・コーチに師事するニュエン(カナダ)は「包帯を頭に巻きながら演技しベストを尽くした。尊敬する」と脱帽した。

フィギュア77年世界選手権3位の佐野稔氏も「今日のこの羽生君は永遠にフィギュア界の中で語り継がれるでしょう。すごいことをやりきった」と感動した。

「僕は羽生さんのことを誇りに思いますよ。こんな逆境で、こんな苦しい中で戦ったこの経験はとんでもなく生きてくるし、多分、彼は分かってるんですよ」と理解を示した。

松岡修造氏もコメントしたが…。

■しかし、こんな声も

羽生の件で、<感動した!>とツイートしてる人も多いようだけど、私の疑問は、脳震盪の危険性を知った上でのことなのかどうか、という点です。知らずに感動してるのなら、まだ救いもありますが、危険性を知った上で感動しているのだとしたら、私はちょっと不健全だと思います。

羽生選手の件。日本のスポーツ界に脳震盪の危険性がいかに伝わっていないかがよくわかります。頭をぶつけて詳細な検査もせずにプレイを続けるなど危険極まりない!

このツイートをRTしたのは?

無良くんが「羽生選手の件。日本のスポーツ界に脳震盪の危険性がいかに伝わっていないかがよくわかります。頭をぶつけて詳細な検査もせずにプレイを続けるなど危険極まりない!」ってRTしてる…ありがとう、ありがとう…

カナダGPで優勝した無良崇人選手だった。

気持ちの強い選手はどんな状況でもいくらでも頑張ろうとするわけだから、選手を命の危険から守るのが競技会側とメディアだと思う。

この日の羽生選手の演技を見て海外でも日本の声同様「包帯姿での気迫溢れる演技に感動した」「彼も(羽生と接触した)閻涵も素晴らしいファイターだったよ」と、ケガを押して演技した二人の選手を称えつつも、運営や採点方法に疑問を持った人も少なくなかった

海外でも意見がわかれた。

■強行出場は適切な判断だったのか

あまりにも衝突のスピードが速かったために実際どこをぶつけてどのように痛いのか本人も分からない状態でして、ただ左足はものすごく気にしていた

衝突後の羽生選手の状態、そしてフリー演技の直前は?

足元のふらつくプリンスの演技は、最後までたどり着くのかさえ、誰も予想できなかった。

オーサーコーチは?

ブライアン・オーサー・コーチは「羽生は演技したいと言ったが、脳振とうなどの症状がないかを注意深く見て判断した。最初は混乱していたが、時間がたつにつれて意識がしっかりしてきた」と話した。

小林強化部長は「シーズンの初めだし、棄権だと思ったが、二人の決定を尊重した」と述べた。

1 2