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ご苦労様はNG!? ビジネス上で間違えやすい敬語5選

新社会人や、これから就職活動を行う学生さんなど、一番困るのがビジネス上の敬語ですよね。中々覚えることができず、恥ずかしい思いをした人も多いのではないでしょうか?今回は間違えやすい敬語をまとめました。

更新日: 2014年11月14日

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この記事は私がまとめました

ikuo00ukさん

中々上手に使えない、敬語って難しい…

メール難しいなあ。 敬語が苦手すぎて社会人としてダメだ。ビジネス言葉がわからない。

更に敬語を学びたいわ 二重敬語で悩む メールの返信に悩む 日本語難しいよね

就活でお会いしたりメールを下さる学生の皆さんへ。多くの方が、敬語が面白いです!(笑)こればっかりは社会へ出てOJTしないと難しいのかな。尊敬語と謙譲語があるんですけど、どちらにしても頭の中に3D映像を浮かべて、自分がどの位置で喋っているかイメージすると、うまくなります。がんがれ。

1.上司に対する「ご苦労様です」は大間違い!

さまざまな場面で使われる「ご苦労様」、実は間違い

本来「ご苦労様です」という言葉は「自分のためにやってくれた仕事」をしている人に対して使われる言葉です。

例えば自宅に荷物を届けてくれた配達員さんや、自分が勤めている会社にいる警備員さんなどに使う言葉

会社内でよくありがちな間違った敬語は「ご苦労さまです」。基本的に目上の人から労をねぎらう言葉なので、上司や社長に使うのは好ましくない言葉

今の流れとして、「ご苦労様」は、上司が部下をねぎらう言葉だから、目下の者が使ってはいけない。「お疲れ様」と言いましょう。

最近の会社のルール的には、「お疲れ様です」の方が好ましい

2.社長や上司を役職名付けで呼んでは絶対にいけない

よくやってしまう間違いだが、「○○社長はおりません」「○○さんは外出しております」なんて、自社の上司に役職をつけたり敬称をつけてしまうパターン。

他社の人やお客との関係では、電話をしている自分と上司を、同じグループの人として対等にあつかう

○○課長は席をはずしております、は間違いです

電話の際に、上司に連絡が来て取り次ぐ場合などは、「あいにく田中は席をはずしております。14時に帰社予定となっておりますが、いかがいたしましょうか?」 などの応対をする

3.堅苦しい…二重敬語だけは避けてください

敬語を使う上で誤りとされていることの中に「二重敬語」というものがあります。

二重敬語はほとんどの場合、誤りとされていますが、天皇に対して使う場合のみ、二重敬語は許される

尊敬語としてだけ用いられる動詞(「おっしゃる」「いらっしゃる」「召し上がる」「くださる」などのうちの、「おっしゃる」と「召し上がる」)を、二重敬語にして使う人も少なくない。

社長がこのようにおっしゃられました→社長がこのようにおっしゃいました

「動詞+れる(なる)」が正しい敬語です。気をつけて使うようにしましょう。

する→される、なさる、行く→行かれるなど

4.「了解です!」は大きな間違い、何度も使うから間違えないで!

「了解です」ではなく、「承知しました」や「かしこまりました」が正しい

了解」という言葉も最近「間違い敬語」として取り上げられることが多くなってきました。「了解」も「ご苦労様」と同じく立場が上の人から下の人へ向けて使われる言葉ですので注意する

ビジネスシーンでは、「了解」は使いません。「承知しました」または「承りました」「かしこまりました」が正しい言い方

ビジネスメール上での了解は、「了解いたしました」や堅い文面の際は「承知やかしこまりました」を使う方が良い

間違っても了解!だけ送らないように

5.謙譲語と尊敬語の意味を理解して! 間違った使い方

尊敬語は相手を立てる時に使われる言葉で、謙譲語は尊敬している相手に対して、へりくだって自分を表現する時に使う言葉

「資料は拝見されましたでしょうか→資料には目を通していただけたでしょうか」など相手の言葉に謙譲語は用いらない

食事中の際など、「熱いうちにいただいてください」は間違い、「熱いうちに召し上がってください」が正しい

いただくは謙譲語、相手の行動なので尊敬語を用いるのが正しい

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