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昨今人気のザンギとは?唐揚げとの違いまとめ

元々北海道発祥で近年人気になり、身近にも見かけるようになってきました「ザンギ」では、その「ザンギ」とは何者なんでしょう??

更新日: 2018年03月02日

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この記事は私がまとめました

揚げ物大好き筆者の食いしん坊まとめです。

moepapaさん

ザンギとは

ザンギとは、北海道で広く用いられる呼称である。
料理の名前であり「から揚げにしたもの」という意味を持つと、くしろザンギ推進協議会 は定義している。また、日本唐揚協会や北海道ザンギ愛好会によると「ザンギ」と「唐揚げ」の垣根が曖昧なこともあり、同一のものとする見方が強まっているという見解を示している

定義だけでは唐揚げと同一視されつつあるようですね

本場北海道では、魚介類の唐揚げも、広義にザンギと呼んでいます。
ですので、名産のたこザンギなどもあり、人気の品です。

北海道で水揚げされた、プリップリのたこを味付け衣で揚げたたこザンギは絶品です☆
本場のちょっぴりピリ辛な刺激的なザンギはどこでも人気です。

総合すると、ザンギの方が味濃いめ、また、魚介の唐揚げ(例:たこのザンギ)もザンギと呼び、他地域では一般的に、唐揚げ、というと、鶏の唐揚げを指しているようです。

唐揚げにかなり似ていますが、味付けの分だけか、若干色が濃く見えるものが多いようです。

由来

ザンギという言葉を探していて、おもしろいものを見つけました。今治で鳥の唐揚げを「せんざんき」と呼んでいるのです。
 北海道の人は中国語の「炸鶏(ザーキー)」からきたのではないかと言っているのに対し、今治の人は
1.肉を小さく切ることから「千斬切(せんざんき)」説
2.中国語の軟炸鶏(エンザーチ)という骨付鶏の唐揚げ、または「清炸鶏(チンザーチ)」骨なし鶏の唐揚げのことを「せんざんき」と称するようになったのではないか、と言っています。

中華料理の唐揚げ風のこの料理が由来とかだと、おもしろいですね。

今治のせんざんきは300年の歴史があるそうですが、今治が古くから港町であったことから、中国より伝わったと考えてよさそうです。また、関東・東北を飛び越え北海道にせんざんきが伝わったのも陸路より航路でだったとするのが妥当でしょう。それというのも江戸時代から明治にかけて「北前船」という北海道と大阪を往復した船が活躍したそうです。「北前」とは“北の前には日本海がある”という意味があると言われています。北前船は日本海で人を運び、物を運び、そして文化を運んだネットワークだったのです。つまり今治の食文化「せんざんき」が大阪へ流れ、北前船を通じて北海道に伝わり「ザンギ」に変化したと結論付けていいと思います。

北海道釧路市の「鳥松」が発祥といわれています。

本場では、ザンギ+タレ、のことを省略して、ザンタレ、などと呼んだりします。

ザンギを楽しめるお店

ひろちゃんの札幌塩ザンギ

札幌市に2店舗を構える、ザンギ中心のテイクアウト専門店です。

なんか塩味だと衣にほとんど色がつかず、軽そうに見えていいですね。

ザンギやお弁当など、おいしそうな品が並びます。

釧路食堂 高田馬場店 (若鶏ザンギ)

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