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意外と知らない日本語…「おにぎり」と「おむすび」の違いって?

日頃何気なく使っている日本語。が、あまりその違いが意味を知らないままに使っている場合も。日頃何気なく食べている「おにぎり」と「おむすび」の違いについてまとめました。実は同じものではないようです。

更新日: 2014年11月13日

monet333さん

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・日本人になじみ深い「おにぎり」

お弁当の主食として日本人になじみ深いのが「おにぎり」

コンビニでもダントツの売り上げを誇り、国民食と言ってもよいほどの存在

・その起源はかなり古い

最古は弥生時代とかなり古くから食べられていたとされる「おにぎり」。現在のようになったのは江戸時代とされる

おにぎりの歴史は非常に古く、弥生時代には既に存在していました。人の手で握られた跡のあるお米の塊が当時の遺跡から発見されています

おにぎりの直接の起源は、平安時代の「頓食」(とんじき)という食べ物だと考えられている

おにぎりの原型は屯飯と呼ばれ、中国最古の料理書とされる「呂氏春秋」にも記載。平安時代に初めて日本に伝わったおにぎりは、儀式に使われる捧げ物から始まり、やがて武士の携帯食として重宝される

また現在のようにおにぎりを海苔で巻いて食べる風習は江戸時代に広まりました

・その呼び方には大きく分けて「おにぎり」と「おむすび」の2通りがある

「おにぎり」という人もいれば、「おむすび」という人もいる。地域や家庭によって呼び名はさまざま

おむすびは東日本での言い方で、西日本ではおにぎりと呼ぶことが多い

日本の大部分で「おにぎり」と呼ぶのに対して、関東~東海道にかけては「おむすび」と呼ばれています

・この「おにぎり」と「おむすび」の違いは?

▼それぞれの由来に違いがあるという説

▽「握り飯」に由来し庶民の言葉だったとされる「おにぎり」

「握り飯」に由来するとの説が多い「おにぎり」

「おにぎり」は、「握り飯」に由来。形うんぬんではなく、握り飯(=おにぎり)というのはぎゅうぎゅうにつめこむという意味

おにぎりの語源は「にぎりめし(強米を握ったもの)」とされ、いつの間にか「おにぎり」と言い換えられた・・・という説

平安時代の貴族の女性たちがおむすびと呼んだの対し、おにぎりは農民などの庶民の言葉だったとの説

▽神様「むすびのかみ」に由来するとされる「おむすび」

「おむすび」という言葉は、日本最古の歴史書「古事記」に記された神様「むすびのかみ」に由来

おむすびの「び」は、古い時代には「魂」の意味があり、おむすびには「魂をこめたもの」の意味もあるとの説も

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monet333さん

気になったことをいろいろまとめてます。よろしくお願いします。