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卵を産んだ人間が現れた...。卵を産む哺乳類は存在するのか?

インドネシアメディアによると、ジャカルタ北部の62歳の男性が腹痛を訴え、体内から鶏卵1個が出てきた。卵を産んだ人間は過去にタイにもいたらしい...。卵を産む哺乳類は実在するのか?

更新日: 2018年09月14日

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rainshineさん

「胎生」であるはずの人間

全ての動物は、基本的に最初は「卵」なんです。人間など普通の哺乳類は、「卵子」が育って子供の形になってから産みます。

動物は、どのような姿で生まれてくるのでしょうか。大きく2つに分かれる。卵で生まれてくるもの(卵生)と、親と似た姿で生まれてくるもの(胎生)である。

卵生は、ほとんどの魚類、両生類、爬虫類、すべての鳥類、単孔類、ほとんどの昆虫やクモ綱の繁殖方法である。

しかし卵を産んだという人がいるという!しかも男性!

インドネシアメディアによると、ジャカルタ北部の62歳の男性Kong Naim氏は腹痛を訴え、友達が胃のマッサージをしたところ、体内から鶏卵1個が出てきた。

友達のZainal Effendi氏は、Kong氏の肛門から鶏卵1個が出てくるのを目の当たりにしたと証言した。

Kong氏は、1998年にも同じことを経験した。ジャワ島スマランで暮らしていたとき、約3ヶ月に卵1個を産んだ。産卵はもう4度目だ。病院で治療を受けていたが、医者も匙を投げた。

Kongさんは病院で診察してもらったが、特にこれといった異常は見つからず、今のところ医師たちも手の施しようがない。家族もKongさんの身体が普通の人とは異なることを認めているが、やはりどうにもならないこととして諦めているそうだ。

2010年にはタイで同様の事例が...。

タイ北東部の村の女性が、タマゴを産んで物議をかもしている。2010年8月中旬のある日、妊娠9か月だった女性は激しい腹痛に見舞われ、その後に小さなタマゴを産んだというのだ。

妊娠9ヶ月だったこの女性、プラヤット・チャウィー(40)は、8月16日の早朝に突然産気ずき、陣痛のような痛みを訴えたという。夫のチンチャイプ氏は、救急車の手配をしようとしたが、この女性はそれを拒み、ついには自宅で小さな卵を産んだという。

チャウィーさんのタマゴの噂はすぐに村中に広まり、大勢の人が集まってきた。しかし2人はタマゴは神聖なものであるとして、見物を拒否している。

哺乳類で卵を産む動物はいるのか?

ほとんどの哺乳類は赤ちゃんを産みます。卵を産むのはごくわずかです。たしか、カモノハシとか、ハリモグラといった少数派だけが卵を産むらしい。

哺乳類の特徴は、胎生にある。卵ではなくて、赤ちゃんを産むということである。単孔類のカモノハシとハリモグラは例外的に卵を産むが、その他の胎生哺乳類は赤ちゃんを産む。

カモノハシ

カモノハシは、普通の哺乳類とは進化の道筋がだいぶ違っていて、単孔(たんこう=一つの穴)類といって、産むところの穴とウンチをする穴が分かれていません。

カモノハシは、卵を産む段階のまま別 の進化の道筋をたどったグループの動物なのです。

哺乳類ではあるが乳首は持たず、メスが育児で授乳の際は、腹部にある乳腺から乳が分泌される。

ハリモグラ

メスは腹部の育児嚢にみずから卵を産み、卵は育児嚢の中で孵化します(カモノハシは育児嚢をもたない)。

現存している他の単孔類であるカモノハシやミユビハリモグラ属のように、ハリモグラも卵を産み、メスは子育ての期間にのみ育児嚢を発達させ、母乳で子供を育てる。

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