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大根切ったら黒かった!ってことありませんか?

大根切ったら黒ずんでいた。紫っぽくなっていた。ってことありませんか?さっき買ってきた大根なのになんで??食べていいの?原因は?色の正体は?など、調べてみました。

更新日: 2014年11月24日

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fukufukurouさん

大根の切ったら「透明のような…」「薄黒のような…」これは何?どうして?

大根を買って帰って、大根切ったら黒ずんでいた。紫っぽくなっていた。ってことありませんか?

私自身、はじめて「大根の黒ずみ」を見たときは驚きました。
さっき買ってきた大根なのになんで??食べていいの?何でこんな風になっているの?など、
分からないこと多いですよね。

久しぶりに「大根の黒ずみ」に遭遇したので、改めて調べてみました。
同じようにビックリしている方もいると思ったので、結果をまとめてみました。

大根の内部が透明から紫色に変色する現象で、いかにも病気らしく見えますがこれは保存状態の悪いとき出る症状です。

夏場に多い現象のようです。
病気ではありません。

出荷されてからの保存状態が悪いと起きる「水晶現象」と呼ばれるものです。

「夏場の常温保存」や「冷蔵と常温での保存を繰り返す」などが原因となるようです。
購入後は「半分に切り、切り口にラップをする(ポリ袋にいれる)」この状態で冷蔵庫で保存すると良いそうです。

「水晶現象」を起こしていても、「カビが生えている」「病気」「腐っている」などでは無いので、食べることはできます。風味や食感は、あまり良くないようです。

サラダや大根おろしなど、生食にはあまり向きません。煮物にした場合は、水晶現象を起こしていない大根とほとんど変わらず食べられる為「訳あり品」特売品として販売されることも最近では、増えているようです。

水晶現象を起こしている可能性の高い大根でも、煮物などにすればおいしく食べられることから、お店によっては特売品として販売している場合もあります。

大根の「中心部分が真っ青」これは何?どうして?

大根の青い部分に出やすい症状です、暖かい時期に急激に大根が大きくなりすぎると土から出ている部分(青首の部分)にスが入りスの部分が黒く変色した物です。

出典blog-imgs-23.fc2.com

「青あざ症」です。土壌の乾燥、過湿や、高温の環境下で起こりやすく、大根に含まれるアントシアン色素によって変色すると言われています。大根が古かったり、カビが生えているわけではございません。

「青あざ症」と呼ばれる大根の生理現象です。
「○○症」と聞くと「えっ!病気?」と思ってしまいそうですが、病気ではありません。

栽培時の土壌の乾燥、過湿や、高温環境(平均気温25℃以上)などで起こりやすいようです。
大根に含まれるアントシアン色素によって変色してしまった生理現象とのことです。

「腐りかけている・腐っている」「カビが生えている」ではないので、食べられます。
健康に被害はありませんが「苦味」があるなど、味はあまりよくないようです。

「お米のとぎ汁」で下茹ですると苦味がやわらぐようです。
「青あざ症」の状態や味の感じ方など、個々で違いがあるので「とぎ汁の下茹で効果」については、少量で試して味見をしてから、お料理に使うか判断をした方が良いと思います。

出典www.h.chiba-u.ac.jp

大根の保存方法は?

葉は1~2日でしなびるので、ゆでて冷蔵するか、冷凍して保存しましょう。

沸騰したお湯に塩を入れ、1分程湯がき、冷水で冷まします。
水気をしっかり取り、冷凍します。

画像つきで詳しい冷凍方法とレシピの紹介をされています。

1~2日でしなびてしまうので早めにゆでて冷凍するといつでも使えて便利です。根は約94%も含まれている水分の蒸発を防ぐため新聞紙に包み、風が当たらない冷暗所で保存しましょう。

大根って冷凍保存OKだったのですね。

冷凍するときのポイントは「平らに並べること」だそうです。こうすることで、早く均一に冷凍できるそうです。

他にも冷凍大根レシピなど、紹介をされています。

出典trendfoodnews.blog.so-net.ne.jp

大根の保存方法は?

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