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居合道・杖道制定十二本とTips

居合道や杖道は正しいフォームが必須です。道場で先生に見て頂いているときはいいけども、自宅で練習するときはちゃんと出来ているか心配…。そんなあなたのためにそれぞれの制定十二本の形が確認できる動画をまとめました。

更新日: 2015年01月17日

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masahusaさん

居合道制定十二本

一本目 前
対座している敵の殺気を感じ、機先を制してこめかみに抜き付け、さらに真っ向から切り下ろして勝つ。
二本目 後ろ
背後からすわっている敵の殺気を感じ、機先を制してこめかみに抜き付け、さらに真っ向から切り下ろして勝つ。
三本目 受け流し
左横に座っていた敵が、突然立って切り下ろしてくるのを鎬で受け流し、さらに袈裟に切り下ろして勝つ。
四本目 柄当て
前後に座っている二人の敵の殺気を感じ、まず正面の敵の水月に柄頭を当て、続いて後ろの敵の水月を突き刺し、さらに正面の敵を真っ向から切り下ろして勝つ。
五本目 袈裟切

七本目 三方切り
前進中、正面と左右三方の敵の殺気を感じ、まず右の敵の頭上に抜き打ちし、つぎに、左の敵を真っ向から切り下ろし、続いて、正面の敵を真っ向から切り下ろして勝つ。
1980年(昭和55年)追加
八本目 顔面当て
前進中、前後二人の殺気を感じ、まず正面の敵の顔面に「柄当て」し、続いて後ろの敵の「水月」を突き刺し、さらに正面の敵を真っ向から切り下ろして勝つ。
九本目 添え手突き
前進中、左の敵の殺気を感じ、機先を制して右袈裟に抜き打ちし、さらに腹部を添え手で突き刺して勝つ。

十本目 四方切り
前身中、四方の敵の殺気を感じ、機先を制してまず刀を抜こうとする右斜め前の敵の右こぶしに「柄当て」し、つぎに左斜め後ろの敵の「水月」を突き刺し、さらに右斜め前の敵、続いて右斜め後ろの敵、そして左斜め前の敵をそれぞれ真っ向から切り下ろして勝つ。
十一本目 総切り
前進中、前方の敵の殺気を感じ、機先を制してまず敵の左斜め面を、つぎに右肩を、さらに左胴を切り下ろし、続いて腰腹部を水平に切り、そして真っ向から切り下ろして勝つ。
十二本目 抜き打ち
相対して直立している前方の敵が、突然、切りかかってくるのを、刀を抜き上げながら退いて敵の刀に空を切らせ、さらに真っ向から切り下ろして勝つ。

動画で確認

十二本全ての形が丁寧にあらゆる角度から解説されています。ありがちな間違いに対する注意もあって親切!

十二本の形を行ったときに相手がいたらどうなるかがよく分かる動画。それぞれの動きがなんのためのものかが理解できます。

杖道制定十二本

着杖(つきづえ):正面を切り下げてくる太刀をかわし、小手を打つ。
水月(すいげつ):頭部を切ってくる太刀をかわして「みぞおち」を突き、太刀を打ち落とす。
引提(ひっさげ):斬りつけてくる太刀を制圧し、その後の攻撃を不能にする。
斜面(しゃめん):斬りつけてくる太刀をかわしてこめかみを打ち、さらに突く。
左貫(さかん):突いてくる太刀を杖で受け流して太刀を打つ。
物見(ものみ):斬りつけてくる太刀をかわして小手を打ち、さらに突く。

1から6

霞(かすみ):斬りつけてくる太刀をかわして体当たりし、さらにかわして繰り付けて突いて打つ。
太刀落(たちおとし):太刀をかわして頭を打ち、繰り付けて退いたところを突いて打つ。
雷打(らいうち):斬りつけてくる太刀を突き、かわして腹を突く。
正眼(せいがん):太刀の機先を制して打ち、退く太刀を突いて打つ。
乱留(みだれどめ):太刀を打ち、巻き落として体当たりして打つ。
乱合(らんあい):多くの技の総合して連携させた形。

7から12

おまけ

1

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