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今年だけで自殺者が3人も…福島県警捜査二課の異常事態

福島県警捜査二課の40代の警部補が自殺。だが、捜査二課では今年だけですでに2人自殺していた!

更新日: 2014年11月14日

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haru-tomoさん

■福島県警捜査二課の40代の警部補が死亡。自殺とみられている

福島県警捜査2課の40歳代の男性警部補が12日、同県南相馬市の山中で首をつって死亡していた

現場近くに止まっていた車からは、家族などに宛てた遺書が残されていて、県警察本部が自殺の動機を調べている

・出張へ行ったが予定時刻になっても戻らず、捜索したところ遺体を発見

県警警務課によると、警部補は12日午前、捜査のため南相馬市に1人で出張

午後2時ごろに県警本部へ戻る予定だったが戻らず、携帯電話にも出なかったことから捜索

午後5時すぎに南相馬市の山中で警察官が公用車を発見、約100メートル離れた場所で警部補の遺体が見つかった

■捜査二課では捜査費が盗まれていた。警部補はこの件について事情聴取を受けた1人だった

捜査2課では10月、捜査員が机の中に保管していた捜査費計5万円がなくなり、福島署が窃盗事件として捜査している

昨年秋からことし9月にかけても、捜査費計約5万円がなくなっていたことも判明している

警部補は聞き取り調査で次のように答えたという。
「全く分からない。思い当たる節もない。」

・見つかった遺書には「泥棒はしていません」と書かれていた

遺書は上司と妻あてで、上司あてには「信頼を裏切って、申し訳ありません」、妻あてには「泥棒はしていません。これだけは信じてください」と書かれていた

■これだけではない。捜査二課では今年すでに2人も自殺していた!

捜査2課を巡っては、4月下旬に課長補佐の警部(当時51歳)と指導官の警視(当時52歳)の2人が相次いで自殺

・原因は当時の課長の「パワハラ」だった

県警は6月、警部の自殺はパワハラが一因などとして当時の課長を戒告の懲戒処分にし、更迭した

課長はいわゆるキャリア組。国家公務員試験の上級(I種)に合格し、警察庁幹部候補として採用され、転勤と異動を繰り返し、地方公務員の警察官をどんどん追い越し昇進するエリート

・50歳を過ぎた警部に対して「小学生みたいな文章を作ってんじゃねえ」

自殺した2人のうち51歳の警部に対し、上司の捜査2課長が、去年10月からことし4月までの半年間にわたって「小学生みたいな文書を書くな」とか、「国語を習ってきたのか」などと繰り返し言って、報告書を決裁しないなどのパワーハラスメントを行った

文書は3、4回書き直しさせられたという。「書類を何度も直されて困っている」「眠れない」周囲にそう漏らし、日に日に精神が衰弱していった

警部は庁舎にある自席のパソコンで〈来る日も来る日も書類の訂正で、思うように仕事ができませんでした〉と遺書をつづり、自殺に至った

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