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少子化が影響!!公立1000校超、2年間で廃校に

少子化で「学校がなくなってきている」自分の母校もなくなる可能性も・・・。「少子化」「倒産」【聖トマス」【文科省」

更新日: 2014年11月14日

Hikaru52さん

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公立1000校超、2年間で廃校に

全国の公立学校のうち平成24年度に598校、25年度に482校が廃校になったことが、文部科学省が13日に発表した調査で分かった。少子化による児童・生徒数の減少や、市町村合併に伴う統廃合が主な原因で、15年度以降の廃校数は毎年度400校を超え、高止まりの状況が続いていることが明らかになった。

文科省は、24、25両年度とも5月1日現在の状況を調査。それによると、両年度に廃校になったのは、小学校765校▽中学校221校▽高校など94校-。都道府県別では北海道の85校が最多だった。

14年度以降の廃校数は計5801校に上った。校舎などが現存するのは5100校で、うち約7割は地域の体育館や公民館などに転用されている。

地方国公立大も“倒産”の危機?「2018年問題」

大学関係者の間で「2018年問題」という言葉が語られている。近年横ばい状態にあった18歳人口が、この年あたりから再び大きく減り始めることから、「倒産する大学が相次ぐ」との懸念が広がっているのだ。

昨年生まれの子供が大学受験を迎える2031年の18歳人口は約104万人で、現在より15万人ほど少ない。折しも、大手予備校「代々木ゼミナール」の校舎の7割強が閉鎖されることも明らかになった。大学の大淘汰(とうた)時代がいよいよ現実味を帯びてきた印象だ。

教育界が18歳人口減少の危機に瀕(ひん)して久しい。すでに半数近い私立大学が入学定員割れしている。少子化が進むのに大学数が増えたのだから当然の帰結である。

これまでも各大学は生き残りをかけ、志願者が増えそうな校名への変更や学部新設、多様な入試制度の導入など、あの手この手で受験生集めをしてきた。だが、小手先の対応はいつまでも通用しない。年間出生数は急坂を転げ落ちるように減るからだ。2020年は83・6万人、2030年には74・9万人と推計されている。

かつて大学の経営破綻は「小規模な地方私立大学の問題」と受け止められることが多かった。

だが、民間有識者による「日本創成会議」の分科会が公表した2040年までに自治体の半数が将来的な「消滅」の危機にさらされるとの推計結果を見る限り、今後は国公立大学とて無関係で居続けられるとは言い難い。

すでに廃校が決まった大学も・・・

在学生ゼロの状態が続いている聖トマス大学10+ 件(尼崎市)は3日、来年3月で大学を廃止し、運営する学校法人「英知学院」を解散する方針を同窓会に示した。跡地については、尼崎市と協議していることも明らかにした。

同大学は1963年に英知大学として開学し、2007年5月に改称。少子化などで定員割れが続き、10年度には新入生の募集を停止し、新学部の設立も今春断念した。卒業生は約1万500人。

同大学は赤字解消などの財源として、これまでに敷地の一部約1万6千平方メートルを売却。同窓生からは「資金不足を廃止の理由にするのは納得できない」などの声が上がった。

 藤本滝三同窓会長は「教職員や地域住民らと連携し、地域の学びやとして廃止後の活用も探りたい」と話している。

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Hikaru52さん

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