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機動戦士ガンダム アムロ・レイまとめ 一年戦争編

以前作成した最強のパイロットのまとめではまとめきれないアムロ・レイの強さ、凄さをまとめます。

更新日: 2018年12月13日

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アムロの成長に伴い、その超人的な反応速度に反応しきれなくなったガンダムは、マグネット・コーティングを施される。

関節の可動摩擦面に磁力コーティングを施すことで抵抗を減らし、機体が挙動する反応速度を向上させるものである。この処理をおこなったRX-78ガンダムの反応速度は従来の「3倍以上」であるとされている。

その頃にはシャアのゲルググを、通常のパイロットではありえない距離から正確に狙撃する鬼神の如き働きを見せる。

ザクシリーズの後継機種として、一年戦争末期に開発されたジオン公国軍の主力量産型MS。従来はモビルアーマー(MA)や一部の水陸両用MSにしか装備されていなかったビーム兵器を、汎用機として初めて標準装備したMSである。
量産化が決定したゲルググは10月にまず初期生産型 (YMS-14) 25機が生産された。このうち1機は赤く塗装されシャア・アズナブル大佐に届けられた。この機体はMS-14Sと呼ばれることも多い。

ララァとの出会い

宇宙世紀0079年の一年戦争中に、シャア・アズナブルによって見出され、フラナガン機関で育てられたニュータイプの少女。ジオン軍少尉。
彼女のニュータイプ能力は非常に高く、サイコミュシステムを搭載したモビルアーマー「エルメス」によるオールレンジ攻撃により、宇宙要塞ソロモン攻略戦の後に集結していた地球連邦軍の艦船やモビルスーツを次々と撃破し、ソロモンの亡霊と恐れられた。

ララァとは敵同士として戦場で邂逅し、その中でニュータイプ同士としての精神の交感を体験するが、その最中に襲い掛かるシャアに反撃した際、シャアを庇ったララァを戦死させ、さらにララァの死を共感してしまう。これは以降の人生の大きなトラウマとなり、終生彼を苦しめることになる。

その生と死の狭間のほんの一瞬、アムロとララァは意識を共振させ未来のビジョンを見る。それはアムロにとって希望でもあったと同時に悲劇でもあり、シャアはその意識の共有の外にあったまま、自分の行動が引き金になりララァを失うこととなる。こうして、ララァは、アムロとシャア、2人の男の間に無二の女性として存在し続け、時に彼らを苦しめる「永遠の女性」となる。

シャアとの決戦

最終決戦となったア・バオア・クー攻略戦でシャアの駆るジオングと交戦、両者は相打ち(ジオングは撃破、ガンダムはAパーツの頭部と両腕、Bパーツの右脚を失う大破)となり、ガンダムは破壊されるものの最終的に一年戦争を戦い抜く。地球連邦軍が勝利する一翼を担った英雄として軍の歴史教科書に載るなど、このときすでに伝説的な存在となっていた。

ジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ用MSである。
ジオン公国軍はニュータイプの可能性に着目しており、開発を続けていたサイコミュ兵器は一年戦争末期、ブラウ・ブロ、エルメスの完成でようやく実用化に漕ぎ着けたが、この時点では装置が大型だったため、モビルアーマー (MA) サイズの機体にしか搭載できなかった。しかし、ザクIIに代わる主力MSに搭載すべくMS-16Xの型式番号を与えられ、「ジオン」の名を冠したジオングとして開発が進められた。

機動戦士ガンダム最終話、連邦の白い悪魔と恐れられたガンダムもジオングとの交戦の中で半壊。今までガンダムを操縦してきたアムロもついにガンダムを破棄することとなった。

AI操作となったガンダム、待ち受けるジオングヘッド、放たれたその最後の一発は相打ちとなりガンダムは大破することとなった。

両脚で地面を踏みしめ、右腕のビームライフルを真上へ突き出したこのシーンはガンダム屈指の名シーンであり、頭部と左腕を失った姿が印象深いシーンである。その人気の高さから、劇場版「めぐりあい宇宙」のポスターのイラストにも用いられた。

「最後」という名の通り、この射撃の直後にガンダムは頭上からのジオングのビームを受け、相打ちになるかたちで稼働不能に陥る。
だがアムロはこの射撃の寸前に既にガンダムを降りており(なので、ラストシューティングは教育型コンピュータを応用した自動操縦機能によるもの)、同じくジオングを脱出したシャアを追い、生身での戦いを繰り広げることとなる。

この白兵戦でアムロはシャアの額の傷をつける。
シャア「ヘルメットがなければ即死だった・・・」

ア・バオア・クー内で戦い続けるホワイトベースのクルーたちに、アムロがニュータイプ能力で呼びかけるシーンはストーリーのハイライトと言え、この能力はそれまでのアムロが見せたニュータイプ能力から比較しても、あまりにも高レベルなもの。

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