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【緊急避妊】中出しされてしまった時の対処法

避妊に失敗してしまったり、酔った勢いでそのままセックスをしてしまい後になってからどうすればいいか途方に暮れている人も多いかもしれません。望まない妊娠をさけるためにも、もし中出しされてしまった場合、どうやって「緊急避妊」すればいいのか参考にしてください。

更新日: 2014年11月17日

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bonten92さん

避妊をしなかった(中出しした)時の妊娠確率は?

■危険日:8~25%程度
※危険日とは生理が終わるごろから排卵の始まる10日目後ぐらいまでの間。


■安全日:0%~?%(確実に安全日なら0%)
※安全日とは生理が始まる二週間ほど前から生理が始まるぐらいまでの期間。

30歳ぐらいまでの健康な女性が避妊せず性行為を行った場合、危険日なら8~25%程度の確率で妊娠しますが、完全な安全日なら妊娠する確率は理論上ほぼ0%だと言われています。
もっとも、完全に安全日かどうかを見極めるのは難しく、生理が遅れてたり、不順だったりする人も多いので安全日と思っていても妊娠する確率は大いにあります。

セックスを終えた後で膣内洗浄の効果は?

避妊せずセックスをしてしまった場合、シャワーやビデで膣内を洗浄しても気休め程度になるだけで妊娠する確率はほとんど変わりません。
一般に、精子は膣内で放出されてから6秒で子宮まで到達すると言われているので中出しされた時点でほぼすでに手遅れと言えます。
ちなみにコーラで洗浄すると避妊できるという噂がありますが、まったくのデマで、実際に行うと膣や子宮の炎症を起こしかねないので決して行わないよう注意してください。

確実なのは緊急避妊薬(アフターピル)だけ

【性行為後から】
■12時間以内の服用  99.5%
■24時間以内の服用  98.5%
■36時間以内の服用  98.2%
■48時間以内の服用  97.4%
■60時間以内の服用  96.9%
■72時間以内の服用  95.9%

「アフターピル」とは

「アフターピル」とは正式名称を「ポストコイタルピル」と呼び、誤って中出しされてしまったり、避妊を失敗してしまった時に使用する緊急避妊薬のことです。
性交直後(72時間以内)に服用することで強制的に生理の状態を作り出し、妊娠する確率を大幅に下げてくれる作用を持っています。

避妊率

一般にリミットは性行為(セックス)が終わってから「72時間」以内とされていますが「120時間」以内でもある程度効果があるとされています。

副作用

主な副作用は「吐き気」「嘔吐」「頭痛」で、中には服用後吐いてしまったことが原因で避妊効果が得られなかったという方もいるので注意してください。

病院で「アフターピル」を入手する手順

最寄りの【婦人科】【産婦人科】に電話
 ↓
病院が休みの時は【消防署の救急相談センター】に電話して対応してくれる病院を探してもらう
 ↓
【診察】
多くの場合は問診だけだが病院によっては膣洗浄有
 ↓
ピルを処方してもらい服用する

病院での入手

アフターピルは薬局では販売していないので、病院に受診して入手するのが一般的な方法です。
ただ一般のカップルが性行為(セックス)をするのは祝日等の時が多く、病院が休みの時が少なくありません。
緊急避妊薬の服用は一刻を争うので、病院が休みの場合は「消防署の救急相談センター」に電話して病院を探してもらうか、最寄りの「婦人科」「産婦人科」に片っ端から電話をかけて対応してもらえるか相談しましょう。

費用

処方される病院によっても異なりますが、保険適用外のため費用は3千円~1.5万と結構高めの相場となっています。
そこに診察費用も加わるので5千円~2万円ぐらいかかると見ておくとよいでしょう。

個人輸入で薬を手に入れる方法

【メリット】
・価格が2000円程度と安い
・常備しておけるのでいざという時心強い


【デメリット】
・ネット上で外国から取り寄せるので薬の信用に対する不安が大きい

病院以外でアフターピルを入手する方法として個人輸入があります。
ただ、個人輸入の場合とりよせるまで時間がかかるため、緊急で服用することができません。
そのため、いざという時のために常備しておきたいという人にはよい選択なのかもしれません。
個人的には安全性などを考えるときちんと病院で処方してもらうことをお勧めします。

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