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プレゼントにレシートを添える?合理的な「ギフトレシート」の魅力

アメリカや欧州の一部では贈り物などにレシートを添える習慣があるようです。このレシートは「ギフトレシート」と呼ばれるもの。「ギフトレシート」についてまとめてみました。

更新日: 2014年11月19日

rainshineさん

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もしプレゼントにレシートが添えられていたら...。

誕生日やクリスマス、大切な記念日に大切な人へ、心を込めたプレゼント。もしレシートが入っていたら…あなたはどう思いますか?少し残念な心持ちになりながら、見なかったことにしてレシートをゴミ箱にポイっとすることでしょう。

しかしアメリカでは贈り物にレシートを添えるのは一般的だった!?

アメリカでだれかにプレゼントを渡すときには、「ギフトレシート」を添えるのが一般的。

アメリカには、プレゼントにレシートを入れるという風習が存在します。もちろん、なんでもかんでもプレゼントには必ずレシートを入れる、というわけではなく、「ギフトレシート」というプレゼント専用のレシートがあるのです。

「ギフトレシート」

アメリカには返品・交換サービスの一環に、贈り物につける「Gift Receipt」という面白いシステムがあります。

アメリカではプレゼント用のレシートとしてサイズ違いや色違いでの交換用レシートとして普及しております。

実に合理的なシステム

もし相手がそのプレゼントを気に入らなければ、後日、現品とギフトレシートを店に持ち込むことで、プレゼントの金額相当の商品券かキャッシュなどに換えてくれるという素晴らしいサービスである。

ギフトをあげる人は、商品を買う時に「ギフトレシート」というものをもらいます。このギフトレシートには商品の値段は書いてないのですが、もらった人が返品したい場合はこのギフトレシートと商品を持っていくと、その金額分のギフトカードなどをもらえる、というシステム。

例えばセーターをもらったけれども、残念ながらサイズが合わなかった、もしくはもらったプレゼント商品は残念ながら既に持っていた。なんてときに、このギフトレシートがあれば、その買った店にて再度交換もしくは返金してもらえるためのものです。

失敗しても大丈夫

贈り手側もギフト選択にあれこれと悩むこともないですし、予算に限りがある人にとっても予算内から選べるので便利なサービスとなっています。

ギフトレシートには値段が書かれていないのでいくらの品物かは分かりません。 服のサイズや好みがわからない人に贈り物をするときは、ギフトレシートを添えて贈るとよいでしょう。

恋人や配偶者への高価な贈り物で、たとえ大コケした物を選んでしまっているのでは?と自信がなくても、このレシートを入れておけばセーフ!なのです。

普及率は高い

全米小売連盟(NRF)の調査によると、プレゼントを購入した人の61.9%がギフト・レシートをつけてプレゼントを贈るとのこと。贈ったギフトを気に入ってもらえない場合は、好きなものと交換してもらい快く使ってもらった方が嬉しいと、何ともアメリカらしい考え方です。

20代前半のアメリカ人7人に聞いてみたところ、7人中5人がその存在を知っており、使ったことがある人は2人でした。ただし、他の5人は洋服や靴をプレゼントした記憶がないとのこと。つまり、それらをプレゼントする際は当たり前のように使われているといえそうです。

でも失礼じゃない?

しかし、日本の考え方からすると、少々受け入れがたいところもあります。たとえ、自分の趣味と合わなくても、誰かが自分のために選んでくれたものを他の物と交換してしまうなんて...ちょっと失礼に思えてしまいますが、これも合理主義の国アメリカならではなのでしょう。

欧米ならでは

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