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Achiko_achiさん

井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした少年漫画作品。1990年から1996年にかけて『週刊少年ジャンプ』にて連載され、アニメやゲームも制作された。

観光客の人気スポットになっている「スラムダンクの踏切」

アニメ「スラムダンク」のオープニングシーン

神奈川県鎌倉市の江ノ島電鉄「鎌倉高校前」駅のそばにある踏切が、台湾からの観光客の人気スポットになっている。

アニメ「SLAM DUNK(スラムダンク)」の舞台のモデルになった場所で、子供のころにアニメを見た世代が大人になり、「思い出の場所」を訪れているようだ。江ノ電や県も、台湾からの呼び込みに積極的に動き始めている。

円安が続く中、中国人の日本旅行熱はますます高まりを見せている。なかでも現在、中国の消費層の中心を担う「80後」(1980年代生まれ)の人々が注目しているのが、「鎌倉から江ノ電で江ノ島へ行く」ルートだ。

鎌倉と言えば鶴岡八幡宮の桜や大仏などの観光名所が思い浮かぶが、中国の80後の旅行者がこのルートが注目している大きな理由は、実は人気アニメ「スラムダンク」。

80後といえば、1990年代に少年期・思春期を過ごし、リアルタイムに同作品をテレビやDVDで見たりマンガを読んだりして、同作品の影響を多大に受けた世代。中国版ツイッターの「ウェイボー」では、同作品の舞台になったといわれる「鎌倉高校前駅」を訪ねる「聖地巡礼者」が多数ツイートしている。

実際に鎌倉高校前駅で下車して写真を撮ったネットユーザーは、「鎌倉高校駅前なんて、誰もいないかと思ったら、一眼レフやコンパクトカメラを持った人たちがたむろしていた。しかも皆、中国語を話すスラムダンクファン……」と、中国人ファンたちの熱狂ぶりに驚いている。

観光地案内に県も積極的

アニメやマンガの舞台が多く存在する神奈川県の観光スポットを紹介するガイドブック

ガイドブックでは、オリジナルキャラクターの「カナ」と「萌」が、アニメやマンガの舞台となった観光地を案内してくれます。

例えば「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」では箱根町の芦ノ湖周辺や仙石原、箱根神社など周辺の観光スポットや観光情報を掲載し、さらに街歩きをしやすいように地図やモデルコースも紹介しているとのこと。聖地巡礼が捗りますね!
そのほか「スラムダンク」では七里ヶ浜など湘南エリア、「たまゆら」は横須賀、スタジオジブリの映画「コクリコ坂から」は横浜市山手・元町など、計11カ所を取り上げています。

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