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【闇深】詐欺? ドラクエで違法商法の疑い|サイゲームスの実態とは?

ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト(スマホ向けソーシャルゲーム)において違法行為を行ったとして、運営会社のサイゲームスとスクウェア・エニックスに消費者庁の立ち入り検査を求める署名活動が行われていた。子どもから大人までが遊ぶ国民的RPGドラクエを使ったずる賢い商法、その真相に迫る

更新日: 2016年10月27日

dqmalさん

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▼ドラクエに一体何があったのか?

▼子どもから大人まで遊ぶドラクエが、悪徳商法でお金を騙し取っているとの噂が!

▼そしてなんと、ユーザー自ら、悪質な商売を展開する運営会社の手からドラクエブランドを取り戻さんと、署名活動が行われている

▼要求は「消費者庁による立ち入り検査の実施」。運営が潔白であればそれが証明されるだけなのだが、なぜか証明活動を妨害する行為が目立つ(恐らく工作員の仕業だろう)

▼この署名はソーシャルゲーム業界そのものに対するガイドラインの整備を訴えるものでもあり、あらゆるソシャゲユーザーは「対岸の火事」と放置していい問題では無いのだ

▼何があったのかをストーリー風に解説している動画

子どもすらターゲットにされる――法の網を掻い潜り金銭を騙し取る「ソーシャルゲーム­」会社の詐欺師も真っ青な手口とは?

▼事件のゲームって?>>ドラクエモンスターズシリーズの1つ

∟なんとサービス開始から1年以内に2回も違法行為&返金事件!

▼違法商法が疑われているのは、能年スライムのCMで一躍有名となった『ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト』(DQMSL)

▼このスマホゲーム(ソーシャルゲーム)で事件が起きている

▼モンスターを仲間にして育てて強くする、強くしたモンスターで強敵に挑む、対人戦を楽しむ、といったモンスターズらしい流れを汲んでいる

▼「りゅうおう」など強いモンスターを仲間にするには、「ふくびき」と呼ばれる1回300円ガチャガチャのようなシステムに課金しなければならない

▼ふくびきで当たるモンスターはランダムなので、狙ったモンスターを当てるには万単位の課金が求められる

▼モンスターの強さはSS~Fランクで格付けされており、「りゅうおう」や「やまたのおろち」はSランク。
例えSランクでもその中でアタリとハズレが存在する

▼対人戦でまともに勝負するためには、最低でもSランク、SSランクのモンスターでパーティを構築する必要がある

▼【事件1】サービス開始直後にふくびき(ガチャ)で違法表記

▼金の地図=S・Aランク、銀の地図=B・C・Dランク

▼サービス開始当時、ふくびきは1回500円(!?)だった

▼「ふくびきを引く画面から受ける印象」のみが福引の配当率を判断する手段だった

▼しかし、実際は金地図を引ける確率が10%未満であることが判明

▼ユーザーの声を受け、運営はふくびき画面をユーザーへの告知無く差し替える(サイレント修正)

▼ユーザーが何回もふくびきを引いた結果、ついに金地図・銀地図のおおまかな配当率が判明

▼つまり、運営はユーザーを騙していたのだ

▼これは「不当景品類および不当表示防止法」違反に当たるとして、ユーザーの一部が返金を要求

▼ゲーム内通貨「ジェム」を現金で購入するための窓口であるアプリストアを運用する「Apple」「Google」は、それに応じる

▼事態は返金祭りに発展、ついにYahooニューストップを飾る。運営の生んだこの問題は関係の無い他のゲームにまで飛び火し、業界全体に多大な迷惑をかけることとなった

▼Apple社とGoogle社は「誇大広告」(違法行為)がDQMSL内で横行したことを認めた

▼ユーザーに対し、ジェムを購入するのに使った現金を返金した

▼証拠となるメールのスクリーンショットも多数寄せられている

▼この事件、完全にDQMSL運営側の過失である。にもかかわらず、なぜかGoogleやAppleが表立って謝罪する事態に発展してしまった

▼一連の騒動を鎮火するために、運営はふくびきの仕様変更(配当率の改善と値段を500円→300円に)と「これまでに自分がふくびきに使ったジェム」の全てをユーザに贈る措置をとる

▼また、しばらくして運営はふくびきの配当率を更に変更し、Dランクが出ない仕様(現在の仕様)となった

▼しかし、現在の仕様のふくびきも未だに数多くの不満の声を抱えている

――この返金騒動、運営側は知らんぷり!?――

──真偽のほどはわかりませんが、AppleとGoogleがユーザ ーからの返金要求に応じた、という報告がネットでは話題になっていましたが、実際はどうだったのですか?

柴:我々からは確認できませんし、返金があったかどうかもわからない、というのが事実です。

自らが違法行為を行ったことについての法的制裁は何もなかった。それを良いことに、なんと2社が「違法」を認め返金した事実を「知らない」と公式の場で発言したのだ。すでに事態は収束しているが、違法嫌疑が消えたわけでは断じてない。

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▼【事件2】指摘されたバグに1ヶ月もの間「問題ない」と嘘の報告

∟バグ発生期間中、運営はバグを利用した荒稼ぎをしていた!?

∟∟これにより、このゲーム・運営の全てが信じられなくなる

▼お金をかけて集めた、2体の同種モンスター同士を合成して少し強い1体にする、それが「パワーアップ」と呼ばれるシステム。パワーアップの度に☆が付く。

▼パワーアップの限界回数☆4にするのは、ベース1体、生贄4体・・・すなわち5体の同種モンスターが必要となる。集め育てるには、莫大な資金と時間が必要

▼パワーアップしたモンスター同士が同じ特技を覚えていると、一定確率で特技のレベルがアップする。
レベルアップした特技は「ホイミ+1」のように+が付き、効果・威力がアップする

▼攻撃特技に+を付けると強さが段違いなため、それを狙ってパワーアップする人も多い。
例えば「かがやく息」などは+を狙いたい

▼莫大な資金と時間を注ぎ込んで作り上げた「バラモスゾンビ」5体

▼この5体をパワーアップので一つにまとめたところ……バラモスゾンビ☆4の持つ「かがやく息」には1つも+が付かなかった(そりゃ死にたくもなる)

▼本来なら「運がなかったね」というだけの話だが、実は☆4で固有特技(バラゾンの場合は「漆黒のツメ」「かがやく息」)に1つも+が付かない確率は極めて低い

▼しかし、同じく+が1つも付かないというユーザーが日に日に増え続けていく

▼なんとこの人だけでなく、ある日を境にパワーアップを行った全ユーザーのモンスターに+が付いていない可能性が浮上したのだ

▼明らかにパワーアップシステムに不具合(バグ)が起きている……一部のユーザーの不安は全ユーザーの不安へと波及し、数多くのユーザーが運営に問い合わせた

▼するとどうだろう。返ってくる返信内容は、いつもいつもいつも、全く同じ定型文。しかもその回答は、

『調査を行いましたが、パワーアップの際にとくぎレベルがアップしない不具合は発生しておりませんでした』

▼ユーザーの多くは運営を疑問視し始める
「どう考えてもおかしい」
「でも運営が言うなら誤解なんじゃ…」
「これ運営がバグ隠蔽して、パワーアップで特技レベル上がりにくくすることで課金させたいんじゃない?」
「ま、まさかそんなこと……」

▼運営は11月7日の告知で、実は不具合が発生していたことを認める

▼不具合は10月7日から発生、となっており、なんと1ヶ月もの間、ユーザーは運営の「調査したが問題ない」という嘘の回答に騙されていたのだ

▼このシステムの修正、メンテナンスや修正パッチのDLを挟まずに、あっという間に終わった。調査すればすぐ分かる、しかも簡単に直る不具合なのに1ヶ月間放置……

▼運営は『誤ったご案内を行った』と故意にユーザーを騙した事を否定しているが、この流れではさすがに信じることはできなかった

▼不具合が発生し始めたという10月7日、実は「特技」を目玉にしたふくびきが実装された日でもあったのだ。なんという“偶然”

▼「特技ふくびきに特技+が付かなくなる不具合をぶつけて、ユーザーに無駄に金使わせた。ユーザーから金銭を騙し取ったことと変わらないよね?」

▼そう、もしこれが運営が意図的に仕組んだことであれば、「詐欺」である。しかし、運営がそれを素直に認めることはないだろ。「偶然」で済ませられるのだから

▼しかしながら、故意であったかどうか関係なく、運営の行為は立派な「不当景品類および不当表示防止法」違反、に該当する

▼こんな不可解な“偶然”があっても、許されるのが今のスマホゲーム(ソーシャルゲーム)業界なのだ

▼運営がすぐに不具合を公表しなかったせいで金銭的被害を受けたユーザーは、もはや泣き寝入りするしかない

▼この運営の在り方は、ソーシャルゲームに関する法整備がきちんとされていない日本において、非常に大きな危険性を示す結果となった

▼詐欺の内容が内容だけに、警察もまともに取り合ってくれない。この件に関して運営会社に電話しても、「答えられない」の一点張り

▼こんな会社が日本社会にあっていいはずがない!……そう決意したユーザーの一部は「会社への消費者庁立ち入り検査」を求める署名活動に打って出た

▼【責任】このドラクエを作った運営会社はスクエニじゃない!?

▼サイゲームス(略:サイゲ)という会社、聞き慣れない方も多いかも知れない。この会社がDQMSLのデベロッパー……つまり、開発・運営をしているのだ

▼サイゲームスが開発しているゲームは有名なものが多いだけに、下記のタイトルをプレイしている方は署名活動に関して、全く他人ごとではない

出典9-bit.jp

『神撃のバハムート』
『戦国SAGA』
『アイドルマスター シンデレラガールズ』
『聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル』
『スーパー戦隊ヒーローズ』
『サカつく S ワールドスターズ』
『烈火の炎 BURNING EVOLUTION』
『TIGER&BUNNY ロードオブヒーロー』
『三国志パズル大戦』
『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』
『グランブルーファンタジー』

▼【署名】ネットで署名できるサイトって?

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dqmalさん

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