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【芸能】なぜ最近のテレビは食べてばかりいるのか

テレビを見てみれば芸人が「ウマーい!」と言っている番組ばかりなのは何故か?

更新日: 2015年06月23日

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この記事は私がまとめました

昔のテレビは「たけしの万物創世記」の様なドキュメンタリーや、
「テレビチャンピオン」、「トリビアの泉」といった視聴者が参加する番組などが
有ったのに、最近はそういう番組は無くなってしまいました。
代わりに増えたのは芸人達が料理を食べているようなものばかり…
どうしてこうなってしまったのでしょう?

①番組を作るのが簡単だから

安上がりだから、です。芸能人とスタッフ数名だけで作れて、しかも、それなりに視聴率が取れる。広告費収入が減っているテレビ業界にとっては、凄くありがたい存在なわけです。

まず、セットなどを作る必要がありません。
スタジオを利用する金、セットの制作費などをカットすることが出来ます。
それから、店の側とすれば、宣伝になるので、取材費なども安くすみます。

まずは多すぎる! そして全て同じような感じ。人の食べた瞬間の顔表情も皆一緒、オリジナリティがない(イラン/20代前半/女性)

②スポンサーの為に作っている番組ばかりだから

テレビ番組は一部放送局を除いて、
ほとんどがスポンサーから提供をしてもらい
番組を制作する訳ですが、
スポンサーに気に入ってもらうための
番組を作るといった方がよいでしょう。

例えば食品会社がスポンサーである場合は、
その食品を番組内で食べて、
タレントさんたちに大絶賛してもらったり、

つまり番組はスポンサーの機嫌を損ねない様な
番組作りをし、より多くの制作費を得る様な
番組を作っているということです。

「スポンサーは神様です」。TVマンの口癖。だから、広告主に差し障りのある番組は作れない。
よって、無難なのは……食べ物、旅もの、バラエティーとあいなる。

③視聴率が取れるから

「グルメ特集は安易だけど視聴率を取る」のです。この現象は作り手側にいる自分でもフシギ。というのは、グルメを扱った番組はすでに山のようにありますよね。あふれてます。それでもなおかつ、他のものよりも「グルメ」が視聴率をとってしまう。基本的に民放は視聴率がすべてですから、必然的にグルメ番組は多くなるわけなんです。

 それが顕著なのが、夕方時間帯の民放ニュースです。だいたい18:20前後から特集コーナーになるのですが、各局ズラ~リ、ほぼ毎日グルメです! 内容もみんな似たようなもので、しかも毎日なのですが、サブタイトルとくくりを変えて頑張っております。

・グルメ
・温泉
・動物

テレビで安定した視聴率が取れる御三家。
視聴率に困ったときは、この3つのどれかをやれば良いとされる。

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