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15ヶ国語を操った語学の天才シュリーマン、その超シンプルな学習方法は俺たちでも全然パクれる!

トロイア遺跡発見でしられるシュリーマンですが、15ヶ国語を自在に操ったという語学の天才としてもその名を残しています。そんなシュリーマンの語学学習方法は、何と別にだれにでもカンタンにできるものなのです!騙されたと思って一回やってみませんか?

更新日: 2014年12月01日

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the.dankeさん

ビジネスマンとして、トロイア遺跡の発見者として、また、語学の天才としてその名を残すシュリーマン

貿易商として世界各地で商売。その傍ら、現地の言葉を6週間でものにし、その言語で日記を綴った。

He learned Russian and Greek, employing a system that he used his entire life to learn languages—Schliemann claimed that it took him six weeks to learn a language and wrote his diary in the language of whatever country he happened to be in. By the end of his life, he could converse in English, French, Dutch, Spanish, Portuguese, Swedish, Polish, Italian, Greek, Latin, Russian, Arabic, and Turkish as well as German.

英語、フランス語、オランダ語、スペイン語、ポルトガル語、スウェーデン語、ポーランド語、イタリア語、ギリシャ語、ラテン語、ロシア語、アラブ語、トルコ語、ドイツ語を習得。やるねぇ。

いかにしてシュリーマンは多数の言語を習得したのか?その勉強法とは、特に変わったところのない、シンプルなものであった!俺たちにもできそうだ!

まずは英語。シュリーマン先生でも、最初の外国語であった英語の習得には半年を要した。そのポイントは以下の5つ。

(1)非常に多く音読すること

一人で音読してもよいけど、人に聞かせることによってその効果は激増する。自分の音読を聞いてもらうためだけに人を雇っていたほど。聞いている人は現地のメイドなどで、人間でればよい(動物でもいいかも?)。細かい間違いを修正などは後回し。ポイントは、人に聞かせることで緊張感を高めるところにある。

(2)決して翻訳しないこと

やはり、英語(外国語)を英語そのものとして理解するということがポイント。とりあえずよみまくる。パワープレイ的なところがあるが、そもそも母国語の習得だってそのプロセスはパワープレイと言えよう。
では、どのくらいの時間行えばよいか?

(3)毎日1時間あてること

これは才能などで個人差があると思われるが、シュリーマン先生でもそのぐらいやっていたのだ。1時間以上集中力が続く人はそうすればよいが、まあ最低このぐらいはというところであろう。
外国語の習得は泥臭く地味な作業の連続だ。

(4)常に興味ある対象について作文を書くこと

語学の習得はインプットだけでなくアウトプット能力も当然含む。興味がないことはやはり続かない。英語の教科書よむより、英作文をガンガンやろう。

(5)(4)で作成した作文を教師の指導によって訂正すること

ここは誰かの世話にならなければならない。正しい答えを知っている人に添削してもらおう。学校の先生でもいいけど、ありがたいことにオンラインでも相当なところまでいける。
以下の Lang-8はその一例である。

(6)前日直されたものを暗記して、次の時間に暗唱すること

これも音読という範疇になりますが、自分で書いたものを訂正され、それをもう一度叩き込むことによって、血となり肉となる。興味のあることについて書いたものであればここも苦にせずにできると最高。

「短期集中型」学習

記憶力は昼間より夜ははるかに集中するものであるから、私はこの夜中にくり返すことは最も効果があることをしった。私はこのような方法をなんぴとにも推薦する。このようにして私は半か年の間に英語の基礎的知識を我がものとすることができた。

やるなら短期集中が効果的である。ダラダラ何年もやっても忘れていく速さが覚える早さを上回ってしまう。

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