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家が溶けていく!?ロンドンにある奇妙な建物がかなり不気味

ロンドンに日に日に溶けていく家があるようです・・・

更新日: 2014年11月19日

betanagi1221さん

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ロンドンには溶けていく家が存在するらしい・・・

ロンドン・サウスワークストリート40番地にこの家は存在する。

家は、日に日に家は溶けていっているらしい。

溶けだす前は、普通の家のようだが・・・

こちらは、家が溶けだす前にとられた写真です。

まだ溶けるような様子もなく、至って普通の家に見えます。

この不気味な家の正体は・・・

■アート作品だった!

しかも、家は「ロウ」でできていた!!

アーティストであるAlex Chinneck氏が"A Pound of Flesh for 50p"と名づけられた、実際に人が住めるサイズの二階建ての家を、ロウを使って作ってしまいました。

■何のために制作を?

この蝋の家はMerge Festivalという毎年恒例の芸術家を応援するイベントの1つとして、作られました。

9月から10月にかけてロンドンで開催されたアートイベント[マージ・フェスティバル]の中で展示されていたそうです。

蝋の家が建てられた地区は2,3世紀前、蝋の産業が盛んだった地区

この家は8000ものパラフィン(ろうそく・マッチ・クレヨンなどの原料)のブロックを積み上げて作られているそうです。

■溶けていく過程もアート作品

ロウは水などで溶けていたわけでも、風で溶けていたわけでもなく、別の作業でわざわざ溶かしているようです。

夜中人があまりみていないところでちゃんとこのように毎日毎日毎日バーナーで少しづつ溶かしていた

イベント終了後もそのロウの家は展示されており、日に日に溶けていくゆく姿を楽しむアートとなっている

製作者は、Alex Chinneckというイギリスの芸術家

こちらが、Alex Chinneck本人。

イギリスをベースに活動するアーティスト

どんな人物?

他にこんな奇妙な建物も作り出していた

通称「Sliding House(ずり 落ちた家)」

建物そのものは、11年間廃墟の状態

廃墟をアート作品へと作り変えている

実際に壁がずれ落ちているわけではなく、目の錯覚を利用したトリックアート。

総工費約1,500万円という莫大な金額のアート作品

柱が途中から折れ、向こうが透けているように見える

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