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"逢魔が時"?夕方から夜にかけて体調が悪くなる人が意外と多い

頭痛、吐き気、めまい、動悸、胃がむかむかして気持ち悪い…。夕方から夜にかけて、このような症状を訴える人が意外と多いようです。そこで、その科学的理由(原因)をまとめ。場合によっては自律神経失調症など病気の可能性もあるので、ひどいようなら早めに病院で検査を受け、治療・改善していきましょう!

更新日: 2016年02月12日

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springspringさん

◆古来より「逢魔が時(おうまがとき)」という言葉がある

「何やら妖怪、幽霊など怪しいものに出会いそうな時間」「著しく不吉な時間」を意味する。

「逢魔が時」とは、夕方の薄暗いとき。たそがれどきのこと

古くは「暮れ六つ」や「酉の刻」ともいい、現在の18時頃のこと

元は、「大禍時(おおまがとき)」 で、大きな禍の起こる時刻の意

※「逢魔が時」は「大禍時」が転じたと言われている。

なぜ、この時間帯が魔の時間なんだろう?

◆実は、この「逢魔が時」に体調が悪くなる人は意外と多い

最近夕方くらいになると体調がすごい悪くなります。吐き気と体の重さとか…

おじいちゃんやおばあちゃんが、夕方から体調が悪くなるという話もよく聞きます

実は科学的に説明できる夕方から夜にかけての体調の変化。

◆夕方から夜にかけて体調が悪くなる"3つ"の科学的理由

① 人の「交感神経」が切り替わるタイミング

交感神経優位から副交感神経優位に切り替わるタイミングが夕方です

交感神経優位から副交感神経優位への切り替えがスムーズに上手くいかないと、【自律神経失調症】となり、様々な症状が出ます

【自律神経失調症】のほとんどが、交感神経の異常興奮によるものです

自律神経失調症にかかった人は、夕方から夜にかけての体調不良を訴える人が多い。

② 人の体温が最も上昇する時間帯

24時間単位の体温リズムがあります。これを「概日リズム」といいます。普通は1日のうちで早朝が最も低く、しだいに上がり、夕方が最も高くなります

体温が上がって血流が増加すれば、血管性の頭痛が引き起こされてもおかしくありません

こめかみのあたりがズキンズキンとするような痛みなら、血管性の頭痛の可能性が高い。

夕方になると微熱(って言えないくらいの体温変化だけど頭痛がする)は一体なんなんだろう…結核!?!? んなわけないか

③ 気圧が上昇する時間帯

気圧の1日の変化からいえば、朝9時前と夜の21時前とが気圧の上昇する時間帯です

気圧が上昇するタイミングでも、体調不良を引き起こす可能性がある。

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