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我慢しないで!職場のモラハラ。無視、いやがらせ、執拗な叱責…

まるでその場にいないかのように扱われたり、些細なことで上司から執拗な叱責を受けたり…職場でモラハラ(モラル・ハラスメント)を受け、会社に行くのが辛くなっている人は多いようです。また、被害者自身に「モラハラを受けている」との認識がなく、自分の能力不足と捉えているケースも少なくありません。

更新日: 2017年03月11日

replicant_gさん

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職場の"モラル・ハラスメント”とは

パワハラ、セクハラに比べてモラハラは周囲から見てわかりにくいハラスメントです。
受けている当人にしか分からない、更には当人でさえハラスメントだと気づけない、というケースもしばしば。

職場のモラル・ハラスメントとは、静かに・じわじわと・陰湿に行われる精神的ないじめ・嫌がらせです。

言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、その人間が職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせること。

周囲からは些細なことのようにみえる行為でも、繰り返し行われることで、想像以上の精神的苦痛をもたらすことがある。

モラハラの厄介な点は、業務上の「指導」と「ハラスメント」との区別がつきにくいことでしょう。

でも。

どんな言葉も態度も「指導」と受け止めて、「自分が至らないから…」「もっと頑張らなくては」などと捉えてしまったら、それこそ相手の思う壺。
モラハラ・スパイラルに嵌ってしまいます。

こんな言動はモラハラ

モラハラの具体例を挙げてみます。
ハラスメントだと気づいたら、追い込まれる前にSOSを発するか、全力で逃げましょう!

①孤立させる

モラハラの基本的な手口です。ターゲットを孤立させることで、情報を遮断し、正常な感覚を失わせた上で、コントロールしようとします。
「○○には関わるな」「□□には気をつけろ」etc、人間関係を制限するようなことを言われ始めたら、モラハラの可能性大。

職場で孤立している人はモラハラ対象として狙われやすく、そうでない場合には仲間から孤立させることからモラハラが始まります。

「だから~」「いや、そうじゃなくて~」などと話を遮られ、最後まで聞いてもらえないことも多いようです。

②仕事を制限する

他にも新しい仕事を与えずに居場所を無くそうとしてきたり、不正行為の強要、悪い噂を流すなどの例もあります。

部下が自分に与えられた権限の範囲だと考えて客先などに直接コンタクトしたときには「なぜ私に断らずに勝手にそのようなメールを打ったのか。」と責め、逆に部下が事前に相談にきたならば「その件は任せたはずなのに、そんなことも私に相談しないとできないのか。」と叱るのである。

これじゃ仕事になりませんね。部下側はどう仕事を進めていいのか分からなくなってしまい、何をするにも「これでいいのか…?」と怯えるようになります。

③仕事に必要な情報を与えない

情報を与えないことで、自分が優位に立てると考えているからです。モラハラ上司は、仕事の成功より自分の勝利に興味があるのです。「聞いてません!」と言えればいいのですが…そうハッキリ反論できるタイプは、最初から標的にはされないのかもしれません。

業務に必要な情報もその部下にだけ与えず、大事な仕事もまわさないことがある

④私生活に介入する

仕事と関係のないことにいちいち口出しをする、時間外にしつこく連絡してくる…など、私生活への介入は立派なハラスメント。度を越していると感じたらモラハラを疑いましょう。

私のプライベートに関して何かとケチをつけてきます。外見、趣味、恋人、持ち物、ファッション、化粧、休日の過ごし方…ありとあらゆることです。

やたらとプライベートな話題を持ち出し、根掘り葉掘り聞こうとする

私の場合、緊急時の連絡用に… と、モラハラ上司とLINEを交換したのが恐怖の始まりでした。連絡先を交換したその日から、帰りの電車でも、夕食中でも、息子の寝かしつけ中にも、深夜でも、翌朝5時台でも… ピコンピコンと私のスマホはなりっ放し。

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