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アドマイヤグルーヴ最後の産駒 ドゥラメンテが凄い

アドマイヤグルーヴ最後の産駒ドゥラメンテが今年デビューを果たした。初戦は2着と敗れてしまったが、2戦目では2着に6馬身差をつけて圧勝。気性の幼さが残るが無事に進めばクラシックでも十分勝負になる逸材。今後の活躍が楽しみな1頭だ。

更新日: 2016年09月27日

toshi4649さん

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ドゥラメンテ

募集価格は1億円(一口250万)

血統はキングカメハメハ×アドマイヤグルーヴ
サンデーサラブレッドクラブから募集され価格は1億円(一口250万円)
兄弟すべて中央競馬では勝ち上がっており、本馬も2戦目で勝ち上がり

ドゥラメンテ

馬名の由来 「荒々しく、はっきりと」(伊語・音楽用語)

募集時のカタログコメント

昨年急逝した母の忘れ形見になります。スラリと伸びる四肢、滑らかなトップライン、そして綺麗な瞳や皮膚感には男馬ながらに気品すら漂わせており、兄弟の中でも一番母に近い雰囲気を持っています。いかにも脚力を秘めていそうな臀部から豊かな推進力を生み出し、柔軟な各関節によるエネルギーを減殺しない効率の良いさばきで放牧地を駆ける様は、血のなせる業と感嘆を禁じ得ません。全姉が重賞にあと一歩と迫り、同じ父を持つ叔父が海外G1を制したことで配合の相性の良さは証明済みであり、求められるハードルは決して低くありませんが、それを求めるに相応しい素質馬です。

初期馴致時代

育成牧場へ移動直後は慣れない環境に戸惑い、下痢の症状をみせたりと神経質な面があった
素直で扱いやすいタイプで、騎乗者の手を煩わせることもなかった。
スラッとした好馬体をしており、いかにも良血馬らしい気品を感じるという評価。

育成時代

育成時代のコメントより

2月
重心の低いフォームで行きっぷりよく走っています。少し落ち着きがないところが気になりますが、全体的にはこの時期の2歳としての水準を楽に超えています。
少し頭の高いフォームでしたが、最近では頭を上手に使うようになり、重心の低いフォームになってきました。とても良い方向に向かっていると言えます。ただ、母同様、テンションが高くなりやすいタイプなので、その点に注意をはらいながら進めることにします。

5月
トモの力強さが増して、スピード感十分の動きをみせています。ただ、少し気の悪い面があり、ハミを取ったり取らなかったりします。現在も色々なハミを試して、工夫をしていますが、継続してスムーズな走りができるように努めていきます。

6月20日(金)美浦TC・堀宣行厩舎に入厩

ゲート練習を行い、出、駐立は問題ありませんが、トモがゆるいせいか出がもうひとつです。

7月3日(木)ゲート試験に合格しています。明日7月5日(土)NF天栄を経由して、NF早来に放牧することにしました。堀調教師からは「ゲート試験には受かりましたが、トモに緩さがあり、ゲートの出は今ひとつでした。夏場はNF早来で鍛えて、秋デビューを目指しましょう」とのコメントがありました。
ゲート試験合格後、NF早来へ放牧に出され夏の間牧場でしっかりと乗り込まれていた。

9月6日(土)美浦TCに帰厩

デビュー戦 2着

10月12日(日)東京・芝1800m戦に55kgベリー騎手で出走・デビューし、勝ち馬から3/4差の2着
堀調教師からは「レース後にパトロールを見直したところ、道中ブロックされて外を回らざるをえなかったようです。出遅れが痛かったですね。気難しい馬ですので、中3週しっかり間隔を空けて気持ちを整えたうえで、11月8日(土)東京・芝1800m戦に向かう予定です」とのコメントがありました。

2戦目 6馬身差の圧勝

11月8日(土)東京4R・芝1800m戦に55kgムーア騎手で出走して圧倒的なレース内容で初勝利
ムーア騎手は「最後まで良い手応えで、まさに完勝といえるでしょう。ただ、ゲートは気になります。普通の馬であれば潜ろうとしても手綱を引っ張れば元の戻るところですが、本馬は反抗する面をみせていました。そのあたりの気性の成長が待たれますね。また、馬体はまだまだ成長途上ですので、いきなり重賞挑戦というよりは条件戦を使いながら徐々に力をつけていった方が良いと思います」
なおレース後ゲート再審査となってしまった

2戦目優勝の口取り写真

レース後ゲート練習を再開 ゲート内ではレース時のような大きな悪さはしませんでしたが、落ち着かない面が見られている。

3戦目 セントポーリア賞  圧勝でオープン入り

セントポーリア賞 東京芝1800mに石橋脩騎手で出走し2勝めを挙げた。馬体重は前走から14kg増の488kg。ゲートも問題なく、5馬身差の勝利を収めた。石橋脩騎手は「きょうは馬がすごく落ち着いていました。厩舎の人が普段からケアしてくれたおかげですね。最後はいつの間にか先頭に立っていて、すごいレベルの馬だと思います」とコメントしている。問題がなければ次走は共同通信杯への出走を予定している。

またまた5馬身差の圧勝

次走は共同通信杯GⅢを予定している

セントポーリア賞後、中1週で共同通信杯に出走を予定。「馬の状態を見て」のコメントがあり異例の水曜の追切を行った。翌日の木曜日に、馬の状態を確認し問題ないことから予定通り共同通信杯に出走登録を行った。

第4戦 共同通信杯 強行も2着

単勝1・8倍の1番人気に推されたドゥラメンテは2着。道中でかなり力みながらも直線は外から追い込んだが、最後は同じ勝負服の勝ち馬に屈した。「スタートをうまく出た分、頭を上げる形に。折り合いをつけようという気持ちが強くなり、(位置取りが)下がってしまった」と石橋脩。

 3連勝での重賞初Vを逃し「うまく押さえられていれば結果も違った」と肩を落とした。

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toshi4649さん

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