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100年経っても大丈夫?噴火から一年、西之島の将来が楽しみ♪

昨年11月20日に噴火が確認されてから一年。小笠原諸島の西之島が、今なお拡大し続けてることがわかりました。当初は波の浸食などで島として残らないなどと言う指摘もありましたが、現在では数百年にわたって存在し続ける可能性が有力視されているようです。

更新日: 2014年11月19日

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00mashimashiさん

▼噴火から一年…「島」は現在も活動を続けているようです

小笠原諸島の西之島は去年11月に新たな噴火が確認されてからまもなく1年になります

▼小笠原諸島で突如産声を上げた「新島」

西之島は東京から南に約1000キロメートル、父島から西に約130キロメートルにある海域火山で、南北約650メートル、幅約200メートルの小さく平らな島だった

去年11月20日、およそ40年ぶりに南東の海底から噴火し、新たな陸地が出来ているのが確認

⊿すくすく育った「新島」は、その後「西之島」と一体化していった

新島は1日15万立方メートルの溶岩を流して成長を続け、昨年12月に西之島と陸続きになった

この時点で、島の面積は東京ドームの約9倍にまで拡大。新島と西之島の接合部の池が埋まり、新しい西之島全体は紡錘形になった

▼半年で元の西之島を完全に飲み込んだかつての新島…成長が早すぎるんですけど

西之島と合体する新島。

ことし1月には2つの火口から溶岩が流れ出し元の島の2.5倍の大きさに拡大

半年がたったことし5月には、島の大きさは東西と南北に、それぞれおよそ1300メートルと、元の島の4.8倍の面積に拡大

東京ドームの18倍に相当、発見当初の86倍に拡大していました。

ことし8月の観測では島の大きさは東西に1550メートル、南北に1350メートルと元の島の7倍になりました

⊿今年9月には標高80メートルの丘も出現…当初の新島の150倍に成長した

中央部の火口の周囲に噴出物が堆積した「火砕丘」が形成され、昨年11月の噴火以来最も高い標高約80メートルに達した

噴火活動で新たにできた陸地面積は、昨年11月に発見された当初の約150倍に当たる約149ヘクタールに拡大

噴火前の西之島(約22ヘクタール)は7割ほどが溶岩流で覆われており、合計面積は約156ヘクタールで東京ドームの約33倍となった

▼そして噴火から約1年…現在も島はすくすくと成長していた

今月15日に撮影された西之島の最新映像。白い噴煙が勢いよく上がり、活発な火山活動が続いているのが分かります

先月16日の時点で、島の大きさは東西およそ1550メートル、南北およそ1700メートルと、元の島の8.6倍、東京ドーム40個分に広がった

⊿標高も100メートル越え…本当に山になっちゃう?

先月16日の時点で、島の大きさは東西およそ1550メートル、南北およそ1700メートルと、元の島の8.6倍、東京ドーム40個分に広がった

また、標高も当初は20m程だったが、日を追うごとに高くなり、100m程になっている

島の体積は400倍超となっています。

東京工業大学・野上健治教授
「溶岩は1日におよそ15万立方メートル流れ出ていると考えられる。現時点では噴火がいつまで続くかは分からず、継続して観測する必要がある」

▼極めて珍しいという今回の噴火…いつまで成長するかはわからないという

専門家は今回のように海底火山で1年という長い期間、溶岩が流れ続けるのは「世界的にも極めて珍しい」と指摘

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