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hiko30さん

伝統食である味噌を常食すれば、放射線物質を体外に排出させることができるという

過去に味噌と放射能について書かれた記事があります。

長崎原爆の被爆者で、聖フランシスコ病院院長を務めた秋月辰一郎氏は昭和四十一年に「長崎原爆記」を出版した。秋月氏は、玄米飯に塩を付けて握り、濃い味噌汁を作り、毎食食べるという栄養論を述べ、食塩ミネラル治療法が原爆症に有効であると説いている。
 チェルノブイリ事故(昭和六十一年四月末)のあと、当社にヨーロッパからの注文が殺到、月平均二、三トンだった輸出量が同年六・七・八の三カ月には十四トンに達した。これは秋月氏の本の英語版が英国で以前に出版されていて、放射能被害を心配した人々が同書を求めて書店に押し掛け、そこから知識を得て味噌を買いに走ったためである。

長崎原爆の場合

爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ

味噌汁」の具は、「かぼちゃ」であった。のちに「わかめの味噌汁」も多くとったらしい。

そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。

士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり

ただ秋月医師は後の検証も含めて

博士は人間の体質にとって、「味噌」が実に大切であることを説き、のちにこう語っている。

チェルノブイリ原発事故の時は

チェルノブイリの原発事故の際、北欧では放射能障害を予防するために、多くの人が味噌を摂り効果が見られたという

広島では

これらの事実を受け止めて実験を行った結果

伊藤明弘・広島大学原爆放射能医学研究所教授が専門情報誌「みそサイエンス最前線」に、「味噌による放射性物質の排泄効果」を発表

急性放射線障害は大きく三つに分かれる

「中枢神経死」
マウスに高線量の放射線を浴びせると、約1日ですべてのマウスが死にます

「消化管死」
中程度の線量を全身に,照射した場合は、2週間以内に消化管の出血と壊死が起こり、下痢や血便を生じて死に至ります

「骨髄死」
さらに少ない線量の照射により、2~4週間目に、骨髄で血液、特に免疫をつかさどる白血球ができなくなった結果、感染症などで死亡する

その実験とは

消化管死に着目し、放射線に被爆した消化管にみその摂取が影響を与えるかどうか、マウスを使って実験を行いました。

普通のエサ、みそを10%含むエサ、みそと同濃度の食塩を含むエサをそれぞれ1週間与えた

放射線照射によって壊された小腸の腺窩という組織がどれだけ再生しているかを数える

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