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【図鑑】 ウサギの品種 全31種類 (画像、特徴、原産国など)

ウサギの品種、特徴、原産国などについてまとめました。その他の哺乳類も種類別にまとめています。

更新日: 2014年11月19日

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カイウサギの中でも、もっともポピュラーな品種です。体は小型で、性格もおとなしく、飼いやすいウサギです。丸い顔に小さな耳と短い首が特徴です。ピーターラビットのモデルになったウサギといわれていることから、ペットショップによっては、ピーターラビットやミニウサギとよんでいるところもあります。

体 重1.5~2kg

原産地アジア(ヒマラヤ地方)

原産地はヒマラヤ地方ですが、その後イギリスでペット用に改良されました。目は赤く、前足、後ろ足の先、耳の先、鼻の先、しっぽの先が黒く、ほかは全身白です。色は、黒のほかにもグレーが出るウサギもいます。体の色のパターンを、ネコの品種のヒマラヤンに似せたものなので、この名前でよばれています。

耳が地面につくほど、根元からたれ下がっています。鼻先がつぶれたようになっているのもロップイヤーの特徴です。体型はやや大きめですが、性格はおとなしく、飼い主によくなれます。運動させると、元気いっぱい走り回ります。子ウサギのときには、耳が立っているものもいますが、成長するにつれて、耳がたれていきます。

顔のまわりに、百獣の王ライオンのたてがみのような、ふわふわのやわらかく長い毛があるので、名前にライオンとついています。小型のドワーフ種から改良されたもので、うさぎの中でも人気の高い品種です。ライオンラビットには、ドイツのテウト社というカイウサギのファームで作り出されたものが有名です。

高級な毛皮をとるために改良された品種です。体全体が、短くやわらかくて、しかもつまった細かい毛でおおわれています。その毛の触りごこちは、まるでビロードのように、とても気持ちいいものです。元気がよく、活発に動きまわります。カラーバリエーションは、黒、白、シルバー、茶色など様々なものがあります。

フレンチアンゴラと、ホーランドロップというオランダ原産のロップイヤーとの交配で作り出されたといわれています。耳がたれたロップイヤーですが、体の毛が、ふわふわとしています。もとのロップイヤー同様、おとなしいウサギで、飼い主にもよくなれます。現在も、ロップイヤーの中では主流のウサギです。

耳が、まるで翼のように、とても大きく、顔を上げても耳は地面についています。耳の大きさにはきまりがあり、大きさが足りないとイングリッシュロップとは認められないようになっています。ふつうは、耳が傷つかないように、大切に小屋で飼われていますが、外でも大きな耳をひきずりながら、元気に動き回ります。

体 重2kg

原産地オランダ

白黒もようがパンダに似ていることから、ペットショップによってはパンダウサギともよばれている元気な小型のウサギです。鼻のまわりからおでこにかけてと、首から前足が白い毛で、目のまわりや耳、背中から腰、後ろ足などの部分は黒になっています。黒い部分が、グレーや茶色になっているものもいます。

出典ameblo.jp

体 重1.5~3kg

原産地フランス

小型のふつうのウサギのように見えますが、体全体はまっ白で、目のまわりだけに、まるでお化粧をしたような黒いふちどりもようがあるのが特徴です。そのため、目つきが悪く、ちょっとこわそうに見えますが、飼い主にもよくなれて、好奇心旺盛な性格をしています。ちょっとやんちゃな面もある、かわいらしいウサギです。

ネザーランドドワーフのような小型のウサギですが、ネザーランドドワーフよりも耳が短く、鼻先もつまっていて、丸い顔をしています。原産はイギリスで、その後ポーランドで改良がすすんだようです。ネザーランドドワーフとならんで、最小級のウサギです。1920年代にドイツに輸出され、そこで有名になりました。

体 重3kg

原産地トルコのアンゴラ地方

もともと毛を利用するために改良された品種です。そのふわふわとした毛の長さは10cm近くになります。現在は、さらに改良して小型にした品種もいます。イングリッシュアンゴラとフレンチアンゴラがあり、イングリッシュアンゴラは耳の先まで長い毛でおおわれていて、フレンチアンゴラは耳の先に房毛がありません。

カイウサギの中では最大です。もともと、肉をたくさんとるための食用ウサギとして作られた品種です。フレミッシュジャイアントは中型犬ほどの大きさがあるので、一般の家庭では広さなどの点で飼うのはなかなかむずかしいでしょう。飼うときには、大型犬用のケージや、運動するための庭などが必要になります。

オランダ産のミニロップ種。小さい頃はアメリカンファジーロップに似ていますが、毛が長くならないことと、やや小さいので区別は容易。

ドワーフの耳がたれるタイプ。いろいろなファームで作出されているようです。大型のロップに比べると耳は短めです。

ネザーランドはポーリッシュをもとに、北米のファームで小型化が進んだタイプです。こういったブランドウサギの先鞭となったのは、1980年代のドイツ・テウト社のテウトラビットの入荷から。現在は日本でも、ブリーダーやショップが熱心に改良を続けています。

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