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HNK大河ドラマ「軍師官兵衛」で家康役『寺尾聰』の“右目”が閉じていた理由

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」はいよいよ佳境に。剃髪した岡田准一の演技が見どころだが、この先の話の中心人物となっていくのが徳川家康を演じる寺尾聰(67)さん。「寺尾聰の右目は、なぜ閉じているのか」と疑問に思った人も多いはず。「秀吉の最期」(11月9日放送)ではとうとうその右目が開眼しました。

更新日: 2015年01月30日

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justastarterさん

◆NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で「徳川家康」役を演じている寺尾聰さん。

江戸幕府初代将軍。在職1603~1605。松平広忠の長男。織田信長と結んで駿河を、豊臣秀吉と和して関東を支配。豊臣氏五大老の筆頭となり、秀吉の死後石田三成を関ヶ原の戦いに破り、慶長8年(1603)征夷大将軍となって江戸に幕府を開いた。秀忠に将軍職を譲ったのち駿府(すんぷ)に隠退したが、大坂の陣で豊臣氏を滅ぼし、武家諸法度などを定めて、幕政の基礎を築いた。

◆ドラマ登場の当初からこんな疑問の声が上がっていた。 「寺尾聰の右目は、なぜ閉じているのか」

◆ネット上では話題になっていました。

Q&Aサイト「ヤフー知恵袋」にも、<寺尾聰さんの目がとても気になります。徳川家康が実際ああいう目をしていたのですか?><右目がおかしいのは特殊メイクですか?>といった質問が寄せられている。

個人ブログでも、<右目は病気をされているんでしょうか?><今週も寺尾さんの右目の調子は最悪ですね>といった具合だ。

◆実はその答えが、NHKの「軍師官兵衛」公式サイトで明かされていた。

ぼくは自分のなかで、家康には表に見せる顔と、自分のなかにある裏の顔があると思っていて、それを自分で絶えず意識するために今回は、裏の顔の象徴として右目を少し閉じて、何か企んでいるように見せたいと思いました。

寺尾は今回の役を引き受けるに当たり、<“タヌキの皮をかぶったオオカミ”として家康を演じたい>と提案。<セリフをしゃべることで家康を表現するのはなるべく避けたい。あまりセリフをしゃべりたくない>とプロデューサーに注文したという。

寺尾はまた、岡田ら共演者とポスター撮影をした際の、こんなエピソードも明かしている。

また、官兵衛役の岡田准一君、信長役の江口洋介君、秀吉役の竹中直人君とぼくの4人でポスター撮影をしたとき、カメラマンがぼくに「シャッターのタイミングが悪くてすいません」と謝るんです。何度シャッターを切ってもぼくの右目が閉じかかっているから。「いや、そうじゃなくて、わざとこうしているんだよ」って。
ぼくは自分のなかで、家康には表に見せる顔と、自分のなかにある裏の顔があると思っていて、それを自分で絶えず意識するために今回は、裏の顔の象徴として右目を少し閉じて、何か企んでいるように見せたいと思いました。
また、これも「家康は、そんな目をしていない」という人がいるかもしれないけれど、「お前さん、家康と会ったことがあるのかよ」ということですね(笑)。
ということで、今回はかなり自由にやらせてもらっています。ただ、信長にも、秀吉にも、官兵衛にも、そばに美しい女優さんがいるけど、家康だけは女優さんと絡むことがほとんどない。そこだけが、さみしいかな(笑)。
引用:公式サイト

◆そして第45回「秀吉の最期」では、家康、遂に右眼を開眼した。

家康の邪気眼がwwww開いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww #軍師官兵衛

家康がいちいち開眼するのはなんなんだw <=><●> ⇒ <●><●>カッ!!!

家康さまが片目閉じてるのって演技なんですね…しかもアドリブ……お兄ちゃんと二人で惚れてますよ……ほんと…… pic.twitter.com/GhiObA7CVK

◆第46回「家康動く」でも、謀将ぶりを発揮。再び開眼シーンが。

寺尾さん徳川家康なのは当たり役だと思うんだけど、演出だなぁ…ここぞって時に下がった目元をピシッて開眼する演出で毎度「フフッ」てなる

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