また、官兵衛役の岡田准一君、信長役の江口洋介君、秀吉役の竹中直人君とぼくの4人でポスター撮影をしたとき、カメラマンがぼくに「シャッターのタイミングが悪くてすいません」と謝るんです。何度シャッターを切ってもぼくの右目が閉じかかっているから。「いや、そうじゃなくて、わざとこうしているんだよ」って。
ぼくは自分のなかで、家康には表に見せる顔と、自分のなかにある裏の顔があると思っていて、それを自分で絶えず意識するために今回は、裏の顔の象徴として右目を少し閉じて、何か企んでいるように見せたいと思いました。
また、これも「家康は、そんな目をしていない」という人がいるかもしれないけれど、「お前さん、家康と会ったことがあるのかよ」ということですね(笑)。
ということで、今回はかなり自由にやらせてもらっています。ただ、信長にも、秀吉にも、官兵衛にも、そばに美しい女優さんがいるけど、家康だけは女優さんと絡むことがほとんどない。そこだけが、さみしいかな(笑)。
引用:公式サイト

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HNK大河ドラマ「軍師官兵衛」で家康役『寺尾聰』の“右目”が閉じていた理由

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」はいよいよ佳境に。剃髪した岡田准一の演技が見どころだが、この先の話の中心人物となっていくのが徳川家康を演じる寺尾聰(67)さん。「寺尾聰の右目は、なぜ閉じているのか」と疑問に思った人も多いはず。「秀吉の最期」(11月9日放送)ではとうとうその右目が開眼しました。

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