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風邪のひきはじめには「ヒル酒(ニンニク酒)」が効く!

『仕事を休めない…』『大事な用事が…』にもかかわらず、風邪をひいてしまった人は多いはず。もし風邪のひきはじめの人なら沖縄の家庭で"身体の健康に良い"と愛用される薬用酒「ヒル酒(ニンニク酒)」がおススメ。作り方も簡単、材料は泡盛とニンニクだけという手軽さです。

更新日: 2016年02月12日

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springspringさん

◆ヒル酒?

沖縄で、島にんにくが入った泡盛を「ヒル酒」と呼ぶそうだ。

◆ヒル酒=ニンニク酒のこと

ヒル酒とは、ヒル(ニンニク)を度数30度から35度のスタンダードな泡盛に漬け込んだ薬用酒のこと

沖縄ではニンニク酒のことをヒル酒と言います

※「蒜(ヒル)」は、ネギやニンニクの古名。 かむと辛くて「ヒリヒリ」することから→「ヒル」と呼ばれるように。

沖縄ではニンニク酒は健康に良いとかなり重宝されています。多くの家庭でニンニク酒を造っています

ヒル酒は、風邪によく効くといわれています

沖縄では昔からおばぁの作った風邪薬として飲んでいるそう

風邪を引いた人に無理やりでも飲ますほど、効果があるものらしい

◆飲むと身体がポカポカしてくる

実際、風邪で熱が出た時にこのヒル酒を飲むと、身体がポカポカとあたたまり発汗します

風邪だと思ったら、ヒル酒コップ一杯を飲んで一晩寝るとだいたい直ります

@spalahniuk

ウチナーの知恵。ひる酒。ニンニクを泡盛に漬けたもの。風邪ひきに(^O^)/

◆ヒル酒の作り方

【材料】 にんにく:500~600g 氷砂糖:300g はちみつ:1カップ 泡盛:1升

出典ヒル酒の作り方

① にんにくは一粒づつに分け皮をむく。(1個そのままでもOK)
② にんにくを容器に入れ、氷砂糖を加えたあと泡盛を注ぎ、冷暗所に保存する。
③ あめ色になったら飲めます。

※少なくとも1ヶ月は熟成させ長くねかせるほど優れた薬種となります。
※ニンニクを一度蒸してから漬ける方法、黒糖を使う方法など作り方には色々な方法があります。

氷砂糖や黒糖を入れるなど、家庭によってビミョーに作り方が違う

※お好みで。

1か月後にはニンニク酒が出来ているはずです

※最初は透明。2・3か月たつと黄色くなってくる。

@kata_kori

風邪とかてきめんに効く……ホワイトリカーにニンニクぶちこんだだけ。これは3年もの(笑)

◆泡盛パワーが風邪に効く!

特にアルコール度数の高い泡盛は、沖縄で古くから消毒薬としての役目をしていた

※消毒薬としての役目以外にも、「ゼーゼー(喘息)を抑える」「胸のつかえをとる」「胃痙攣を抑える」「赤目を治す」「尿の通りをよくする」等の効き目があると言われていたそう。

琉球泡盛は、風邪の特効薬として飲んで寝るだけでも効果がある

◆ニンニクパワーが風邪に効く!

ニンニクの有効成分で、匂いの主成分のアリシンという物質が疲労回復に良いことが知られています

無臭の成分、スコルジニンには、強力な酸化還元作用があり、体組織を若返らせ、新陳代謝を盛んにします

これらの物質は、アルコールに長期間漬け込むことで、より多く生成・抽出されます

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