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【やりすぎ?】安田浩一記者のヨーゲン(ネトウヨ)特定記事に賛否両論

まあヨーゲンが悲しいやつだって事実に変わりはない

更新日: 2014年11月21日

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omegacoreさん

記事の内容は「ヨーゲン」氏にネット上で度重なる中傷を受けていた在日外国人女性のグループが、ジャーナリスト安田浩一氏の助けを借り、ヨーゲン氏のリアルでの「正体」を突き止めていくという内容だ。

確かにヨーゲン氏は下劣かつ幼稚な差別主義者である。それは間違いない。ヘイトスピーチは何らかの方法で規制されるべきものだし、被害者の方たちが苦しい状況に置かれ続けているのも間違っている。

取材力=対象のことを詳しく把握する能力、と定義するなら安田氏の取材力は一流と呼んで差し支えないだろう。

彼がいかに近所の人間から疎まれていたか、彼がいかに同級生から嫌われていたか、彼がいかに商売で失敗したか、彼がいかに貧しい生活を送っているか、彼がいかに醜い容姿をしているか。そういった事柄を安田氏は次々と調べ、暴露していく。

しかし、そんな彼を断罪するために、自らも「取材」という名のヘイトスピーチを行うなら、それはヨーゲン氏と同じレベルに落ちてしまうことを意味しないだろうか。

もちろんヨーゲン氏の発言が基本的に事実に基づかない中傷なのに対し、安田氏の記事が事実に基づく「取材」であるという違いはある。

しかし、この記事からは明らかに安田氏の「憎悪」を感じる。「ヨーゲンの惨めな暮らしを世の中に暴いてやろう」というような、意図を感じるのである。

しかし、明らかにこの記事を「どっちもどっち」だの「取材にしては行き過ぎ」だのと言って否定的に捉えるのは間違っています

大体さあ、ヨーゲンが何やったのか分かって言ってるわけ?
それに対してささやかな抵抗を示したジャーナリズムに文句をいうのは言論弾圧であり、ヘイトスピーカーが盾にしている「言論の自由」の否定です

よくいるんですよね、差別するなって言われると
「俺の差別する権利が差別された! 逆差別だ!」
とものすごい訴えに出る人。何名も知っています

そもそもヨーゲンの住所も本名も上の記事にはどこにも書いていないわけで、別にこの記事によってネトウヨ界の英雄の所在が割れたわけではない。どうぞ特定される恐怖にこそ怯えながら、「その範囲内」でヘイトをまき散らして下さい

排外主義が広がっていることにこそ危機感を覚えるべきであって、それに安易に加担するのはただのアホだと思うんですよね。実際アホだから加担するんだろうけど

これが晒しにうつるならば、自分がヨーゲン的なことをやってるから怯えてるだけじゃねえの? 言論と言う名の鉄槌に

言論の自由を盾にしてヘイトスピーチを繰り返しながら、自分にそれが向いた瞬間にそれを否定して回るという滑稽さを生涯ネットに残しましょう!

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