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圧倒的な美しさ。昭和の女優、夏目雅子の生涯

今もなお、多くのファンに愛され続けている女優、夏目雅子。透明感のある美しさと、一度見たら忘れられない印象的な黒い瞳。27年間という短い人生を、ひたすら真っ直ぐに女優として生きた。

更新日: 2014年11月22日

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mametaro82さん

≪主な作品≫
鬼龍院花子の生涯
西遊記
ザ・商社
時代屋の女房
南極物語
魚影の群れ
瀬戸内少年野球団

【圧倒的な美しさ】

雅子が女優の夢を抱いたのは小学3年生の時。きっかけはテレビドラマ「チャコちゃんハーイ!」。明るく元気な主人公に内気だった雅子は憧れた。

女優デビューはテレビドラマ「愛が見えますか」のオーディションに500人の中から選ばれたこと。しかし、役どころは盲目の少女。演技の勉強をしたことがない雅子は監督の要求にこたえることが出来ず、何度も涙を流したという。

'77カネボウ化粧品の夏のキャンペンガールとなり大ブレークし、「夏の目玉」商品のCMから、以後、夏目雅子が芸名となる。

【誰にでも優しく接する、気さくな人柄】

夏目さんはこの映画のロケ中
親元を離れて撮影に参加している子役たちの
ホームシックを励まそうと毎日、
一緒にお風呂に入って背中を流してやっていたとか。
当代きっての売れっ子女優なのになかなか出来ることではありません

『西遊記』で、猿の孫悟空役だった堺正章さんは、
「花があった。とてもいいひとだった」という。
また、豚の八猪役だった西田敏行さんは、
「とてもいいひとだった。カッパも猿もライバルだった。仕事で会うのが楽しみだった」 とも絶賛する。

【全ての作品に対して、全力で挑んだ】

デビュー当初、その演技は拙く57回のNGを出されることも。「お嬢様芸」という批判。そんなレッテルを払拭するため「演じる」ということにすべてをささげるようになります

絶世の美女ながら、男である西遊記の三蔵法師役はハマリ役。役作りのため実際に剃髪した。

一作一作、彼女は全力で作品に取り組んでいた。その迫力みたいなものが、今でも映像から伝わってくるんです

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