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アイドル黄金期! 80年代アイドルたちの完全実態

80年代に一世を風靡した女性アイドルたちの詳細な情報一覧と、80年代アイドルの実態ついて、考察を交えてまとめてみました。

更新日: 2018年12月11日

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3takuさん

◆80年代アイドル誕生前史

1978年4月4日に『キャンディーズ』が解散、1980年9月1日には『ピンク・レディー』が解散宣言、更に『山口百恵』も1980年10月5日に芸能界引退するなど、70年代後半を支えていた女性トップアイドルたちは1980年前後に軒並み解散や引退していた。
テレビ業界的には、1978年1月19日からザ・ベストテンが始まり、数多くのアイドルが出演することに。

80年代アイドルは、こんな時代のなか誕生していく。

◆松田聖子の登場

70年アイドルが姿を消しつつあった1980年、入れ替わるように登場したのが松田聖子だった。
可愛らしい顔立ちと抜群の歌唱力で瞬く間にトップアイドルになった彼女は、オリコンチャートで24作連続で首位を獲得するなど(1980年10月から1988年9月まで)、まさに1980年代を象徴するアイドルと言える。
デビュー当時の髪型は聖子ちゃんカットと言われ、同じ時代のアイドルはこぞって真似をしていたほどである。

【生年月日】
1962年3月10日

【芸能界入り】
ミスセブンティーンコンテストからのスカウト

【キャッチフレーズ】
抱きしめたい! ミス・ソニー

【レコードデビュー】
1980年4月1日(裸足の季節)

【代表曲】
青い珊瑚礁(80年)
風は秋色(80年)
チェリーブラッサム(81年)
夏の扉(81年)
白いパラソル(81年)
風立ちぬ(81年)
赤いスイートピー(82年)
渚のバルコニー(82年)
SWEET MEMORIES(83年)
瞳はダイアモンド(83年)
天使のウィンク(85年)
抱いて…(87年)
あなたに逢いたくて ~Missing You~(96年)

◆80年から81年にデビューしたアイドル

【生年月日】
1961年6月15日

【芸能界入り】
姉の岩崎宏美と一緒にいた際、テレビ関係者に直接スカウトされる

【レコードデビュー】
1980年2月21日(赤と黒)

【代表曲】
赤と黒(80年)
タッチ(85年)

【生年月日】
1963年7月24日

【芸能界入り】
HIDEKIの弟・妹募集オーディション優勝

【キャッチフレーズ】
ほほえみさわやかカナリー・ガール

【レコードデビュー】
大きな森の小さなお家(1980年6月1日)

【代表曲】
ヤング・ボーイ(80年)
スマイル・フォー・ミー(81年)
けんかをやめて(82年)
エスカレーション(83年)

【生年月日】
1965年10月1日

【芸能界入り】
スター誕生!

【キャッチフレーズ】
ちょっと大物/夏ひとりじめ

【レコードデビュー】
1980年6月1日(No.1)

【代表曲】
ハロー・グッバイ(81年)
春なのに(83年)

【生年月日】
1965年6月21日

【芸能界入り】
スカウト

【キャッチフレーズ】
瞳そらすな僕の妹

【レコードデビュー】
1981年10月21日(センチメンタル・ジャーニー)

【代表曲】
センチメンタル・ジャーニー(81年)

※賞レース的には82年デビューとみなされる

◆続々と登場した82年デビュー組アイドル(花の82年組)

【生年月日】
1966年2月4日

【芸能界入り】
スター誕生!

【キャッチフレーズ】
微笑少女(びしょうじょ)

【レコードデビュー】
1982年3月21日(私の16才)

【代表曲】
艶姿ナミダ娘(83年)
渚のはいから人魚(84年)
ヤマトナデシコ七変化(84年)
なんてたってアイドル(85年)
夜明けのMEW(86年)
木枯しに抱かれて(86年)
学園天国(89年)
見逃してくれよ!(89年)
あなたに会えてよかった(91年)
優しい雨(93年)
My Sweet Home(94年)

【生年月日】
1967年2月15日

【芸能界入り】
第6回ホリプロタレントスカウトキャラバン優勝

【キャッチフレーズ】
GOOD FRIEND

【レコードデビュー】
1982年3月21日(潮風の少女/メルシ・ボク)

【代表曲】
リ・ボ・ン(85)

【生年月日】
1966年1月27日

【芸能界入り】
雑誌・セブンティーンのモデル応募

【レコードデビュー】
1982年3月21日(駈けてきた処女(おとめ))

【代表曲】
初恋(村下孝蔵が歌った曲のカバーだが同時期(83年)に発売された)

【生年月日】
1966年9月2日

【芸能界入り】
スカウト

【キャッチフレーズ】
少しだけオトナなんだ!

【レコードデビュー】
1982年4月21日(急いで!初恋)

【代表曲】
夏色のナンシー(83年)

【生年月日】
1966年7月13日

【芸能界入り】
第2回HIDEKIの弟・妹募集オーディション優勝

【キャッチフレーズ】
さわやか天使

【レコードデビュー】
1982年4月21日(妖精時代)

【代表曲】
ゆ・れ・て湘南(82年)

【生年月日】
1965年7月13日

【芸能界入り】
スター誕生!

【キャッチフレーズ】
ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)

【レコードデビュー】
1982年5月1日(スローモーション)

【ヒット曲】
スローモーション(82年)
少女A(82年)
セカンド・ラブ(82年)
禁区(83年)
北ウイング(84年)
十戒 (84年)
飾りじゃないのよ涙は(84年)
ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕(85年)
DESIRE -情熱-(86年)
TANGO NOIR(87年)
TATTOO(88年)

◆中森明菜の台頭

デビュー当初は松田聖子と変わらない王道のアイドル路線だったが、しばらくして松田聖子との差別化を図り、ちょっと悪いイメージのクールなアイドル像を築き上げ※、松田聖子のライバル的存在にまで成長する。
※同じような路線には山口百恵もいた

数いる80年代アイドルの中でも圧倒的な歌唱力を誇り、レコード大賞を2年連続で獲得するなど、歌手としては松田聖子以上の功績を残すことになる。

◆小泉今日子の存在感

王道アイドルの松田聖子とクールなイメージの中森明菜が人気を二分した80年代前半のアイドル界にあって、唯一2人に対抗できる存在となったのが小泉今日子である。
髪を刈り上げるなど、松田聖子や中森明菜が生み出せない弾けたアイドル像を築きあげること成功し、大きな人気を博すことになる。

『なんてたってアイドル』や『見逃してくれよ!』のようなかなりイケイケの歌から、『木枯しに抱かれて』などのバラードまで歌いこなす器用さを見せた。
現在に至ってもドラマなどで重要な役を演じるなど、芸能界の第一線で活躍し続ける数少ない80年代アイドルである。

◆銀幕からアイドルになった人たち

80年代アイドルの活躍の場は、ベストテン、トップテン、夜のヒットスタジオなど歌番組中心の歌手活動であったが、映画の世界からアイドルとなった者も少なからず存在した。

【生年月日】
1964年6月9日

【芸能界入り】
『野性の証明』長井頼子役オーディション

【キャッチフレーズ】
ひろ子という字何度ノートに書いたっけ

【レコードデビュー】
1981年11月21日(セーラー服と機関銃)

【代表曲】
セーラー服と機関銃(81年)
メイン・テーマ(83年)
探偵物語(83年)
あなたを・もっと・知りたくて(85年)

※1981年に主演した映画『セーラー服と機関銃』が大ヒットして以降、常に主軸を映画に置いて活躍した。
角川三人娘の一人。

【生年月日】
1967年11月28日

【芸能界入り】
角川・東映大型女優一般募集オーディション特別賞

【レコードデビュー】
1982年7月5日(悲しいくらいほんとの話)

【代表曲】
時をかける少女(83年)
愛情物語(84年)
ロマンス(97年)
シンシア(97年)

※1983年に主演し大ヒットとなった『時をかける少女』以降、主に映画界で活躍し、デビュー当時の透明感を今なお保ち続けている。
角川三人娘の一人。

【生年月日】
1965年7月22日

【芸能界入り】
角川・東映大型女優一般募集オーディション特別賞グランプリ

【レコードデビュー】
1984年1月1日(花の色)

【代表曲】


※角川三人娘の一人で映画を中心に活躍。

【生年月日】
1968年5月4日

【芸能界入り】
スカウト

【キャッチフレーズ】
It's Real Fresh 1000%

【レコードデビュー】
1984年4月21日(青春のいじわる)

【代表曲】
卒業-GRADUATION-(85年)
Boyのテーマ(85年)
もう逢えないかもしれない(85年)
Say Yes!(86年)
渋谷で5時(94年発売で鈴木雅之とのデュエットソング)

※デビューは雑誌『momoco』だが、主演映画『パンツの穴』でデビューしたというイメージが強い。

【生年月日】
1971年1月17日

【芸能界入り】
スカウト

【レコードデビュー】
1984.12.20(野生時代)

【代表曲】


※『ザ・ヒットステージ』というバラエティ番組出身で歌手デビューなどもしているが、映画で活躍していたイメージが強い。

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