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不思議な雨乞い

169 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 02:57:00.60 ID:GGaM6kay0
うちのじいちゃんが不思議な雨乞いをする人だった。
稲の苗が育つ時期に何日も雨が降らなかったりすると、
子供を川原へと連れていき、川を見ながら抱きかかえて上下させる。
そうすると不思議に雨が降っていた。
小さい頃の私は「あたりのいい子」だと言われて、よくその雨乞いに使われていた。


170 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 03:00:35.74 ID:GGaM6kay0
なんか、よく覚えてないんだけど、その後小学校にあがる頃、
近所の拝み屋さんに連れていかれてお、神酒を渡され「これを月に一度川に流して水神様にお詫びしなさい」と言われた。
それは結婚して郷里を離れるまで続けていた。
周囲の人に言われるがまま訳もわからずやってたけど、
今思えば、じいちゃん結構あれやばい方法だったんじゃあないの、と思っているw


171 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 10:52:36.67 ID:XDwwscLd0
>>170
色んな風習があるもんですね、お神酒を流さなかったらどうなってたんだろう?
何となく今でも続いてるような気がするのですが、そのあたりどうなんでしょうね


173 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 14:44:41.45 ID:GGaM6kay0
>>171
今はやってるって話聞かないです。
昔、うちの家がその近辺の地主だったから、おじいちゃんが代表してやってたみたい?
お神酒を流さなかったらとられるよ、と拝み屋さんは言ってました。
当時は命をとられるってことかなあ、と思って、ひいいっとなりましたw私泳げないしw
本当のところはどうなのかなあ。

あったさん

174 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 15:24:05.41 ID:K2alMqz/O
小学校4~5年くらいの夏休みだったかな?
夜の7時くらいに、夏祭りの盆踊りの練習で母と一緒に家の近所の工場の駐車場に行った時の話。

うちの地元では夏になると山車を引っ張って町中を練り歩いて、ちょっとした広場とか空き地とかに着いたら、
2~3曲盆踊り?みたいなのを輪になって踊るっていうお祭りがある。
正直なところ、糞暑い中を延々歩かされる祭り自体は苦行でしかなかったんだが、
親公認で夜に出歩ける踊りの練習は毎年の楽しみだったんだよ。
よく俺と同じように親につれられてきた友達と一緒に、踊りの輪から脱け出して、
真っ暗な駐車場の奥の方とその脇にあった畑(梅の木が植えてあった)を使って遊んでたっけ。


175 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 15:25:18.67 ID:K2alMqz/O
で、ある晩、いつものように暗がりで、鬼ごっことかくれんぼを足したような遊びをやってたんだ。
俺が鬼で、30数え終わって、さあみんなを探すかなって感じで駐車場から畑側に向かおうとした時だった。
隠れたはずの友達が泣き叫びながら畑の方からこっちに全力で走ってくる。
俺「なんだよ?なんかあったのか?」
友A「おgdjqiajumdjANat0pw!!!」(ガン泣きしながらワケわかんないことを喚いてた)
友B「Aがおばけ見たんだって!俺見てないけど!A見た!見たんだって!」(なんかすんげえ興奮してた)
友C「???」(二人が駐車場側に駆け出したから、とりあえず追いかけたらしい)


176 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 15:27:25.68 ID:K2alMqz/O
その後、AとBを落ち着かせて話を聞いたら、
Bが言うには、最初AとBは一緒に納屋っぽい小屋の裏に隠れてたらしい。
けど、Aが「二人一緒じゃ見つかるから、奥に行くわ」って梅林の奥の方に歩いてったんだと。
Bがそのまま小屋裏に隠れてたら、奥に行ったAの悲鳴が聴こえた。
ややあって、泣きながらこっちに走ってきたAに抱きつかれたんだとか。
Aは泣きながら「おばけ!おばけがでた!」とか言ってたらしい。
Bはとりあえずみんなと合流しようと考えて、駐車場に行こうとしたそうなんだが、
その時、二人の直ぐ近くの梅の木が急にガサガサガサッ!って揺れたんだそうだ。
それでBもパニック。二人して全力疾走してきたんだと。


177 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 15:29:30.94 ID:K2alMqz/O
Aが言うには、梅林の一番奥にある、作りかけのブロック塀にブルーシートが掛けてあるとこまで行ってたらしい。
そこでシートの下に隠れようとしたところで、ふと見られてる感じがするのに気づいたと。
辺りを見回したら、梅の木の上にでっかくて白い、牛と芋虫のあいのこ?みたいなのが居て、
人間みたいなニヤニヤした顔でこっちを見てたんだそうだ。
その後は、さっきBから聞いた通り。ガン泣きで全力疾走。


178 :本当にあった怖い名無し:2012/11/24(土) 15:31:40.38 ID:K2alMqz/O
その日は遊ぶのやめようってことになって、みんな大人しく踊りの輪に戻って親と一緒に帰った。
帰りの道すがら母にそのことを話したら、「夢でもみたんでしょ?」と笑われたのだが、
家に帰って親父にその話をしたら、
「おお!Aちゃん、あったさん(はったさん?)見たのか!良かったなあ!」とか言って嬉しそうにしてた。
なんでも、その牛芋虫?は『あったさん』とかいう古くから地元にいる福の神的な何からしい。
見た人は一生金に困ることはないし、その家もすんげえ栄えるし、ついでに出世もするとかなんとか。

今でもAとは友達だが、俺が思うにご利益は無かったんじゃないかと思う。
あいつ、今年の夏に高校時代からの彼女と別れたしな……

黒い背広を着た背の高い男

403 :本当にあった怖い名無し:2013/01/02(水) 10:45:12.50 ID:4P9/iY9N0
小学校の低学年くらいのときの話なんだけど、
学校帰りに家の近くの歩道を歩いていたら、向こうからきた人に声をかけられた。
その人は男で、黒い背広を着てものすごく背が高かった。
子供だから背が高く見えたわけじゃなく、確実にまわりの人よりも頭一つ大きかった。
それで、世の中にはこんな人もいるんだなーと印象に残った。
手足が細くて蜘蛛みたいな感じ。
不思議なことに、どんな顔だったかがまったく記憶に残ってないんだ。マスクとかをしてたのかもしれない。
その人が「ボク、家はこの近所かい?」と聞くんで、「そうだよ」と答えると、
「・・・ちょっと頼みがあるんだけど」
当時は今みたいに子供が知らない人と口を利いたりしてもそんなに不審がられなかったから、「なんですか?」と答えると、
「あそこの赤っぽい壁の家に入りたいんだけど、入れない。
 ほら、玄関の上に神社のお札が貼ってあるだろ。あれがどうも嫌なんだ。
 ボク、とってきてくれないかな」
と言う。
「うーん」と考えて、
「人の家のだからとれないし、だいいちあそこまで届かない。おじさんが自分でとればいいんじゃないですか」と答えると、
「そうだよね。うんうんそう思うよね。いいよいいよ、なんとかするから」
そう言って、「ボクありがとうね」と手を振って向きをかえて歩いていった。

このことはすぐに忘れたんだけど、次の年の3月にその家の家族が引っ越していった。
亡くなった人とかはいなかったと思う。
ただ、その家の前を通ったときにお札を見たら、上に手の跡がぺたぺたとついて真っ黒になってた。

寝言を言ってる人に話しかけてはいけない

582 :本当にあった怖い名無し:2013/02/11(月) 02:30:44.39 ID:oxay6CTR0
寝言を言ってる人に話しかけてはいけないって言うけど、だめって言われればやりたくなる子供心。
そういうわけで私が小学生の頃、コタツで寝ていた弟が寝言言ってるときに話しかけた。
弟はなんかむにゃむにゃ理解できないことを言ってた。
私は「え?何?」としつこく問いかけた。
すると弟はいきなりかっと目を見開いて私の背後を指差し、「ほら、そこ!そこにいるよ!」と叫んだ。
私はすげーびびって腰が抜けながらも、よろよろと母親を呼びにいった。
私は母親にめちゃくちゃ叱られた。
弟はそれで起きる気配も無く、そのまま引き続き寝ていた。

ちなみに弟はその後何も無く普通に成長し、現在も普通に生活している。

当時は深夜に一人で起きてるのが恐かった

54 :酋☆長 ◆WorldGOSVg :04/05/05 21:09 ID:p60jNJVt
昔、家族4人で川の字になって寝てた頃の話だ。

ある晩寝つけなくて、ちょっとした音にもビクビクしながら布団を頭まで被ってうんうん唸ってたことがあった。
当時は俺も幼くてな、深夜に一人で起きてるのがすごく恐かったのです。
その時、うちの弟が突然「何でこんな事に・・・」って喋った。
ビクッてしました。ただの寝言だったんですけど。
ちょっと頭にきたので、布団から出て弟の頭を小突いてやろうかと思って、布団から出ようとしました。
すると、
「あんたのせいでしょー!!!」
大きな声がしました。
母でした。
またビックリしました。
弟は寝てます。姉も寝てます。俺のほかに誰も起きてません。
母は仰向けに寝たまま、目だけを見開いていました。異様でした。
「ど・・・どうしたの?」と声をかけると、我に返ったようで「寝てるのに起こすな」と怒られました。

母が大声を出したのは寝言だったのでしょうか?
先の弟の寝言と何か会話めいた感じだったので、翌日、母に昨日の夜、弟と話していたか聞いたのですが、
俺に起こされるまではグッスリ寝ていたと言っていました。
あれは一体なんだったのでしょうか?

持っている筈のない代物

599 :1:2013/02/14(木) 03:15:08.73 ID:xC9nKCGM0
小さい頃、多分、小学校に入って間もないくらいの頃だったと思う、四捨五入すると30年近く前の話。

年子の妹は幼稚園児で、俺は小学校に入ってからもよく妹とつるんで遊んでいた。
妹とはよくある女の子の遊び(おままごととか)以外にも、割とアグレッシブに外で遊ぶことも多かった。

で、ここから話の本題に入るんだけれど、
あるとき、家の近くに住んでいるお爺さんお婆さんの家に招かれて、お茶とかお菓子とかご馳走になることになったんだ。
細かい話の経緯はあんまり覚えていないんだけど、
全く知らない人のお家に上がってお菓子を食べてる記憶しかない。誰彼かまわず挨拶してたからかな?
お爺さんはとんでもないエロ爺さんで、小さい俺や妹を可愛い可愛いと言いながらペタペタ触ってた。
お婆さんはお婆さんで、「嫌だねこの爺さんは、とんだエロ爺さんだよ」とか言いながら、お茶を淹れてくれたりした。
両親に話すと最初は少し警戒していたようだったが、やがて直接顔見知りになったようで、
遊びに行くときには前もって用意してくれたお土産を持っていくこともあった。


600 :2:2013/02/14(木) 03:29:13.26 ID:xC9nKCGM0
不思議なのは、今から思い出してもお爺さんが持っている筈のない代物を次々に見せてくれたことだ。
今なら不思議でもなんでもない物なんだろうけれど、お爺さんはスマホのようなもの?を持っていた。
写真や音楽が中に入っていて、それを見せてくれたり聞かせてくれたりするわけだ。
手で巻き上げるタイプの、子供にとってはとても重たいカメラが最先端だと言われていた時代。
今から考えると、針金みたいなアンテナがテレビの上に付いている時代にそんな物があるわけない。
それにゲームも中に入っていて、白黒ではない鮮やかな色がついたゲームに俺は夢中になった。
そういうものでひとしきり遊んだ後、俺はお爺さんに教えてもらって将棋とかトランプで遊んだりもした。
妹は妹で、小さなおままごとのキッチン玩具?みたいなものでお婆さんと遊んでいた。
よく、マジックテープの付いた野菜をサクッと切ったり、
プラスチックの鍋とかに入れてツマミを回すとことこと音を立てた後、チンッて音を立てるような玩具があるだろう?
あれが少し大きくて本当に火が点いて、本物の料理が出来上がるようなものを思い浮かべてほしい。
包丁はプラスチックみたいな小さいやつなんだが、
「別に手を切る心配はないからやってみなさい」と、お婆さんは妹に教えていたようだ。
ちなみに、野菜は本物なんだが普通にサクサク切れる。


601 :3:2013/02/14(木) 03:42:16.08 ID:xC9nKCGM0
あとはプロペラの付いた小さなブリキ製の飛行機とかがあって、割と重みがあるのに空を飛ぶ。
小さな頃は全く疑問に思わなかったけど、今思い出してみるとあり得ない物ばかりがあった。
「お父さんお母さんや友達には教えてはいけないよ」と、お爺さんは冗談めかして言っていた。

その内、お爺さんは少しずつ元気がなくなっていって、あまり動かないようになっていった。
それでもやっぱり少し捻くれたエロ爺さんだったので、お婆さんは相変わらず困ったように笑っていた。

小学校3年の頃、引越しで転校することになったことを話したとき、
お爺さんは「これ(スマホみたいな物)を思い出に持っていくかい?」と聞かれて、
また来るから必要ないと断ったことははっきり覚えている。
それから何度か遊びに行ったことは覚えてるけれど、その後どうなったかはあまり思い出せない。

何か変なものを見たとか、幽霊っぽいのと手をつないでトイレに行ったりだとか、
そういった子供の頃の思い出は幾つかあるんだけど、
両親も兄妹も覚えている不思議な話という意味では、真っ先にこれを思い出す。

606 :本当にあった怖い名無し:2013/02/14(木) 20:12:10.50 ID:tFcPk8Q00
スマホ貰っておけばよかったのに


609 :本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 02:39:35.32 ID:IeITLOej0
えっと、>>599-601を書いた本人です。
ちょっと内容の補足というか、貰わなかった理由とかをつらつらと。

『スマホみたいなもの』と書いた理由としては、
写真や音楽をそれで楽しめた記憶はあるのだけど、
誰かに電話をしたりメールを送ったりということが出来たという記憶は一切ないため。
表示されている絵が微妙に立体的に見える、見る角度で表示されている絵が変わるとか、
今現在出回ってるスマホとも機能が違うので、『スマホみたいなもの』と書いた。

この辺りは少し曖昧な記憶になってしまうんだが、
小学1年生頃にファミコンが発売されたばかりで、
うちの場合はファミコン本体じゃなくて、テレビとファミコンが合体してるような代物を父が買ってきた。
ポパイの算数あそびとか、そんな名前のソフトが付いていて、
小学1年の俺は掛け算とか割り算とか習ってもいないから、まるでクリアできずに悔しい思いをしたことを覚えている。
兄がゲームウォッチという白黒のゲーム機で遊んでいたのも同じ頃じゃなかったかなぁ…
子供ながらにそういったものが高価なものなんだろうっていう察しはつくから、欲しいけど断ったわけ。
あまりに高価なものはくれると言われても簡単に貰ってはいけない、と親から言われてたからね。

空中を漂う金魚

25 :本当にあった怖い名無し:2013/06/22(土) 12:56:26.65 ID:vda41hVe0
小学二年か三年くらいまで、空中を漂う金色の金魚みたいなのが見えてた。
基本的には姉ちゃんの周りをふわふわしてるんだけど、
飼ってた犬の頭でくつろいだり、俺のお菓子横取りしたりと、家の中を好き勝手にうろちょろしてたから、
うちで飼ってるペットかなんかで、姉ちゃんに懐いてるんだろうと思ってた。

今考えたらおかしいよな。変なもん見えてたんだな。という話を、大学生の兄ちゃんが里帰りしてきた時に話した。
兄ちゃん(姉ちゃんから見たら弟)は、「お前、高校生にもなって何言ってんの?」て言ってたんだけど、
姉ちゃんは「何でいるの?」とか言い出した。
実は姉ちゃんも、小学二年生の夏までその金魚が見えてたらしい。
だけど俺が生まれるちょっと前に見えなくなったので、
「あれは新しく生まれてくる弟の魂だったんだ!」と思っていたんだと。
それなのに俺が生まれてからも金魚がいたことが分かって驚いたらしい。
「友達だと思って楽しく話してた人が、実は全然違う人だったと発覚したときの気分に似てる」とか言い出して吹いた。
そんな体験したことねーよw

しかし、あの金魚みたいなのはなんだったんだろう?
姉ちゃんはまだ家にいるんじゃないかと時々キョロキョロしてる。
見えないくせに何してんだよw


26 :本当にあった怖い名無し:2013/06/22(土) 13:16:59.14 ID:vda41hVe0
姉ちゃんが言うには、あの金魚みたいのはショーベタとかいうのに似てるらしい。魚詳しくないからわかんねえ。
あと、寝返り打った犬に潰されても平気そうにしてたのが不思議。普通ならぺちゃんこだよな。
触った感じはグミっぽかったけど、ぐにぐにしたら嫌がって逃げてたなぁ。

五泊六日の自然学校

110 :本当にあった怖い名無し:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:MKIcZuJo0
小学校5年の時の 五泊六日の自然学校。
はじめの1泊は宿舎、あとはテント泊って予定。

キャンプ場に着いて色々説明を受けたあと、宿舎にいき50畳ぐらいの部屋に入った。
自由時間があって、みんなと部屋の中走り回ったりなんかして遊んでたんだけど、
飽きてきて、誰も見ていないときに布団が詰まってる押入れに入って隠れた。誰かを驚かしてやろうと思ってね。
そしたら急に眠気が襲ってきた。

目が覚めたらまだ押入れの中にいた。
あー寝ちゃったヤベェと思って、押入れ開けたら外には誰もいないし荷物もなかった。
怖くなって、とにかく部屋を出て靴箱のところに行った。
そしたら先生がいて、「○○くんまだいたの?はやくーもうバス出るよ」って。
わけもわからず先生に付いて行くと、みんなが集合してバスに乗り込んでいた。
最終日、帰る日だった・・・・
中4日の記憶が全くないの。

さすがにずっと寝てたとか、忘れられてるなんてありえないし、ホント不思議だった。
予定にあったカレー作りや、テントで寝たり、山のぼったりボートにのった記憶もなかった・・
飯ごう炊飯のために持っていった材料もそのまま残ってたしなぁ・・ 

更に不思議だったのは、合宿中につける日記帳には感想文が書いてあったんだよなぁ。
しかもおれの字じゃなかったっていう・・。
その字はノートのマス目いっぱいの大きく、まるで定規で書いたような字で特徴があった。
月日がたって6年になって、たまたま友達のノートを見たら、自然学校の日記帳に書いてた字と全く同じだった。
アレ???って思って、そいつに「変わった字書くね」って言ったら、ハッとしたような顔してた。(勘違いかもしれんが・・)
そしたら、次の日からそいつが来なくなり、引っ越してった・・

子供の頃に水族館がある公園に行った

406 :本当にあった怖い名無し:2013/09/25(水) 01:58:48.14 ID:kEsYxQnG0
俺の実家がある町は、沖縄の水族館が有名なとこ。
子供の頃、俺、母、妹(当時3歳)で水族館がある公園に行った。
母親がトイレに行ってる間、歩いたり走ったりする妹の後を追っていた。
そしたら妹がフッと消えた。本当に煙みたいに目の前から消えた。
何が起こったかわからなくて呆然と立ち尽くしてたら母親が戻ってきたので説明。
その場に居合わせた大人も消えたのを見たらしく大騒ぎに。
捜しても見つからないので、いよいよ警察だと話してたところに迷い子の案内放送が。
慌てて迎えに行くと、ご機嫌でジュースを飲んでる妹と見知らぬ親子。
その親子は関西からの観光客で、公園内を歩いてると草むらから子供が飛び出してきたので驚いたらしい。
周りに人が居ないので、迷子だろうと連れてきてくれたとのこと。
公園内は凄い広くて、俺が居た所と妹が出てきた所は端と端で、公園内のバスに乗って移動しなきゃ厳しい距離。
不思議だし説明つかないんだけど、無事見つかって良かったと一安心。
何故か妹はその親子の男の子(小学校高学年くらい)にベッタリで離れようとしない。
男の子は困ってたけど、何とか引き剥がしてお礼言って帰った。


407 :本当にあった怖い名無し:2013/09/25(水) 02:23:52.81 ID:kEsYxQnG0
それから20年経ったころ、地元を出て関西で働いていた妹が結婚した。
相手はとっても優しそうな人で皆喜んだ。

で、ある日妹から母親あてに電話がかかってきた。
義兄になったその人は、ご両親共に亡くされてるんだけど、
それの片付けの延長線でアルバムを整理してたら、
幼い時の自分にソックリ子が、子供の頃の旦那と写ってる写真が出てきたという。
旦那に聞いても、沖縄に行った事はあるがその写真は覚えてないと言う。
お母さん何か知らない?との内容だったらしい。
母親はビックリして、妹に当時妹が消えた話をし、
もしかしたらその時の人達だったのかもしれないけど、他人の空似だろうと言ったら
とにかく写真を送るから見て欲しいと画像を送ってきた。
母親はその画像を見て仰天。これは間違いなく妹だと確信したらしい。
当時、母親は裁縫に凝ってて、念願の女の子だったこともありよく手作りで洋服を作ってて、
その時も母が製作したワンピースを着てたから間違いないとのこと。


408 :本当にあった怖い名無し:2013/09/25(水) 02:29:41.58 ID:kEsYxQnG0
その話を聞いて、画像見た俺は鳥肌。どう見ても妹だった。
きっとあまりにも妹が男の子に懐いてるから、ご両親が微笑ましくなって撮影したんだろうとの結論に至った。
こんな事ってあるんだねえ…と母親と話したんだが、妹が突然消えたのだけが謎。本当に謎。
あれ?っと思った時にはもう消えてたんだ。
あの感覚だけは今でも覚えてる。

ちなみに妹と旦那の出会いはどこかの居酒屋で、その店がボヤ騒ぎで外に逃げたあと知り合ったらしい。

あまり知恵をつけないほうがいい

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miya1224さん

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