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意外!?な自動販売機の雑学

飲料の自販機にまつわる雑学。

更新日: 2016年09月20日

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この記事は私がまとめました

売り切れ表示は実はウソ?

欲しい飲み物が売り切れ表示になっていてガッカリ、なんて経験はありませんか?その売り切れ表示、実はウソ。売り切れ表示がでていても、本当は一つだけ必ず残っているのです。

ウソ、というと人聞きが悪いですが、これは買ってくれる皆さんへの思いやり。自動販売機に飲み物を補充する時点では、飲み物はまだ常温。自動販売機の中で飲み物がちょうどいい温度になるには時間が必要で、すぐには本来の美味しさを楽しむことができないのです。そこで1つだけ、きちんと冷えていたり温まっていたりするものを残しておくのだそうです。

自販機から出てくる製品の温度は何度!?

自動販売機の設定温度は、

〈冷却温度〉 1度 から 6度  
〈加温温度〉 52度 から 58度

最初の自販機は古代エジプトにあった!?

最初の自動販売機といわれているのは紀元前215年頃、古代エジプトの神殿に置かれた聖水(いけにえの水)の自販装置である。てこの原理を応用し、投入された5ドラクマ硬貨の重みで内部の受け皿が傾き、その傾きが元に戻るまで弁が開いて蛇口から水が出る。

自販機に野菜ジュースがあまり並んでいない理由は!?

自動販売機に並ぶ飲料のうち、近年は健康ブームを反映して、ミネラルウォーターやスポーツドリンクの売り上げが伸びている。ところが、その自販機で「野菜ジュース」を見かけることは少ない。健康ブームにもかかわらず、自販機に野菜ジュースがあまり並んでいないのは「指名買い」が多いからと言われている。

コーヒーやお茶、スポーツドリンクに比べると、野菜ジュースは、買う商品を決めている人が多い。つまり、野菜ジュースを買う人は、どの商品をあらかじめ決めているので、不特定多数を相手にする自販機には、そぐわない商品なのだという。利用するメンバーがほぼ固定している自販機には、野菜ジュースが並んでいることもある。

約半数の人は当たり付きの自販機で当たったことがある

20代~60代の男女1500名を対象に、「当たり付きの自動販売機で当たったことがありますか?」というアンケートを実施しました。結果は以下の通りです。

・当たったことがある:52.3%
・当たったことがない:47.7%

日本で始めて自動販売機が登場したのは!?

1961年(昭和36年) コカコーラがボトルの自動販売機を導入
1967年(昭和42年) コカコーラが缶の自動販売機を導入
始めの1歩から35年 250万台に!ここ数年は前年割れ状態

出てくる缶の向きは統一されている!?

右利きのみなさん(左利きの方ごめんなさい)、自動販売機で飲み物を買って取り出したところを想像して下さい。その右手にある飲み物、飲み口は上ですか、下ですか?

正解は、上。右手で飲み物を取り出すと、必ず飲み口が上になるのです。きっと自動販売機の巧妙な仕組みなのだろうと思いきや、違います。これは、補充する人が一つ一つ向きを揃えて入れてくれているおかげ。どんなに技術が進んでも、最後には人間の素朴な一手間が必要なのですね。

日本中の自動販売機全台の電気料金は!?

日本中にある自動販売機の台数  200万台 (実際は230万台位)
1台あたりの電気料金       5000円 (実際は8000円位)
1台使用電気(1ヶ月)      230kw   ・・・ として(最低の計算)
1ヶ月の電気料金    100億円 以上      
1年間の電気料金    1200億円 以上
1ヶ月の電気使用量  4億6千万万kw 以上  
1年間の電気使用量  55億2千万kw 以上
  
大手企業の売上と変わらない、年間電気料金
東京電力の1年間の 発電電力量は、約3000億kw

約20%を自動販売機で消費している計算になる

コイン投入口の違い

自動販売機のコイン投入口にはタテのものと横のものの2種類がある。
タテのものは投入したコインが回転しながら落ちるので、確実かつスピーディーにコインが装置に転がり込む。
それに対して横のものはゆっくりすべりおちるので装置に転がり込むまでに時間がかかるが、自動販売機の内部スペースが節約できる特性がある。
なので、タテのものは主に切符の券売機などに、横のものは缶ジュースやタバコなどの自販機にもちいられる。

自販機は儲かる!?

自販機の世界では、一般的に自販機を置く場所を提供してくれた人に、10~15%の販売手数料を払うことになっています。つまり、120円のジュースが売れたら、そのうちの12~18円が販売手数料ということになり、更に商品の補充などを自分で行えば、販売手数料は20%になるそうです。

自販機の1台あたりの売上は、平均115万円といわれています。そのうち、販売手数料となるのは12~23万円ぐらいにしかなりません。この他に、電気代は置く場所を貸した側が払わなくてはいけないため、手元に残る金額はさらに少なくなります。

自動販売機で儲けを出そうとした場合、意外と難しいようです。

商品配置の法則がある!?

上段:コールド炭酸飲料(あるいはペットボトル飲料)
中段:ペットボトル飲料(あるいはコールド炭酸飲料)
下段:ホット飲料
実は、自販機の商品配置には、おおよその「決まり」があるのです。

まず、自販機の商品棚の最下段には、背の高いペットボトルは入れられない「高さ」になっていることが多いものです。 それは、最下段を(背の高いペットボトルが入るほどに)高くしてしまうと、その上にある商品位置が高くなりすぎ、ボタンが押しづらくなってしまうため、最下段の「棚」の高さはあえて低くしてあるのです。

紙コップ式自動販売機はなぜ混ざらない!?

それは飲み物の原料が出てくる順番にある。
コーヒーの場合だと、
紙コップ→原液→砂糖・ミルク→熱湯(水)

コーラの場合だと
紙コップ→原液→炭酸水→水


つまりどんな飲み物でも最後に
水や熱湯が出ることによって毎回
注ぎ口周辺を洗浄しているのだ!

自動販売機で5円や1円が使えないわけ

これは皆さんが思っている通りで、簡単に言うとかさばるからです!

だいたい使えるのは、1000円札と10円 50円 100円 500円硬貨です。
1円玉や5円玉を入れるスペース確保するには、自販機そのものをおっきくしないといけなくなるか、中に入れる缶やペットボトル等をいれるところ(コラム数)を減らさなければならないってことと、仮に100円分全部を1円玉や5円玉で投入されると大変なことになってしまいすからね。

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