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外国人が人生をかけて日本の伝統芸能・伝統技術を守り抜く

日本人でさえなり手が少なくなってきている日本の伝統芸能や伝統工芸、伝統技術。これらに魅せられ、人生をかけた外国人が多数おられます。

更新日: 2014年11月25日

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▶︎▶︎▶︎ 狂言師

京都で大蔵流狂言を学ぶチェコ人のヒーブル・オンジェイ(31)さん。

狂言のせりふ回しは難しいのに、オンジェイさんのせりふは完璧。着物を着こなし日本語も流暢で、顔は外国人でも日本人にしか見えない。

17歳の頃、パントマイムに興味を持って調べているうちに日本の狂言に出会い、狂言のビデオをみて見よう見まねの狂言を仲間とやっていた。

オンジェイさんの初舞台は同志社大学の狂言サークル時代、京都市内の八坂神社の舞台。

2006年の茂山千五郎家の大蔵流狂言フランスツアーに、オンジェイさんはコーディネーターとして同行した。

▶︎▶︎▶︎ 落語家(1)

ロンドンでグラフィックデザイナーとして働いた後、アルバイトで生計を立てながら、2年間で世界20カ国以上をバックパッカーとして放浪中、ニュージーランドでのルームメイトが大阪府在住だったことから、1990年に来日。

友人宅で居候をしながら日本語を学習するなか、日本の文化、とくに着物に魅せられる。

バルーン・アーティストとしても活躍するなど多彩な才能を持つ大道芸人でもある。

▶︎▶︎▶︎ 落語家(2)

日本の伝統芸能である能に興味をもち1999年に来日。

トロント出身で劇作家だった三輝さんが桂三枝(2012年に6代目桂文枝を襲名)の名で知られる落語家のもとに弟子入りを果たし、下積みを経験して桂三輝の名を手にしたのは6年前。

▶︎▶︎▶︎ 箏奏者(生田流)

米国シカゴ出身。コーネル大学在学中に箏に出会い、1986年に来日。

生田流箏曲の基本である地唄、段物等を学び、日本の伝統音楽への理解を深める。

▶︎▶︎▶︎ 琵琶奏者

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