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百田尚樹氏著【殉愛】批判・疑惑・そして訴訟…

先日満を持して発売された百田尚樹氏著の『殉愛』。百田氏をして「もう二度とこんな本は書けないだろう」言わしめた著書だが、いま様々な疑惑が各方面から噴出している。まとめてみた。

更新日: 2014年11月23日

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この記事は私がまとめました

Ymasinさん

Twitterからも検証するユーザーが出てきた。

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(1)たかじん嫁さくらによるメモ捏造疑惑を検証してみた。結論としてたかじんによる真筆は、書籍「殉愛」の表紙に使われた折り跡のあるメモと大学ノートに記されたもの2点の。あとは全て、嫁さくらの筆跡によるもの。さくら氏、百田氏、幻冬舎は疑惑に答えるべし。

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(2)たかじんの真筆メモ2点。今回一連のテレビで紹介されたメモのうちこれらだけは本物。あとは全部……。これから順次、その結論の理由を検証してゆく。 pic.twitter.com/cZq6OQdc6U

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(4)たかじんの真筆がネットに上がり始めたのでそれをもとに、さくら、疑惑のメモ、たかじん真筆の3種を並べて、1文字ずつ検証してみた。まずは、部首「したごころ」と部首「もんがまえ」。 pic.twitter.com/FkOpEU6nHj

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(5)結果として(4)の部首「もんがまえ」がさくらの最大の鬼門となっていた。さくらは字も上手で、人の筆跡をまねる能力もなかなかの腕前であったが、おそらく行書体を習ったことがないため、たかじんの行書体「もんがまえ」の特徴を見落としたのではと思う。

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(6)「変」と「愛」。サンプル数が少なくて申し訳ない。ただ、これは全体的に言えることだが、さくらが自分の字体を崩して「たかじん」の字体に近づけようとするあまり「疑惑のメモ」の字体に大きなブレが見られる。点、はね、はらいの方向がまちまちだったり…。

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(6の2)画像を張り忘れました。「変」と「愛」。 pic.twitter.com/vhT9Lob9at

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(7)「た」と「何」。たかじんの「た」は、右の「こ」の部分が基本右上向きだが、大きくゆっくり書いた時だけ「こ」が右下に傾く癖がある。さくらの字は、両方ともそろいすぎ、かつ「こ」が全部右下向き。(続く) pic.twitter.com/dM4SlD7ANd

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(8)「感」と「謝」。たかじんの「感」は「心」が上部に潜り込んでいるのと、「心」が角張っている。さくらの字体も一部角張った「心」はあるが、多くは直線的字画の「心」で書体のブレが著しい。文字まねが原因。 pic.twitter.com/u5IfuOOerb

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(9)「思」と「諸」。「思」はわかりやすすぎて説明不要。「諸」は右の「者」の下部「日」をわざと不自然に右に離して書いているが、その「日」の位置を左に補正するとさくらの字体と全てが驚くほど似ている。 pic.twitter.com/XjkKKYvznZ

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(10)ひらがなの「す」。たかじんの「す」の「丸輪」の作り方が横楕円の特徴あり。さくらの字体は縦楕円かその変形の斜め楕円。 pic.twitter.com/feHntoErhc

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(11)他の人の筆跡比較の図。作成者の方には大変感謝いたします。紹介させて頂きます。 pic.twitter.com/dzbr22s2u5

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(12)まとめとして…さくら氏、百田氏、幻冬舎は「捏造とは何ごとだ」と言い分もおありしょう。しかし「捏造疑惑」は、今や多くのネット民が持つ打ち消しようのない疑問です。ぜひ逃げずに、反論、反証、弁明、認めて謝罪、などのご対応を期待いたします。(続く)

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(12の2)もしもの反論の際は、信頼のおける民間の第三者機関か公的機関に全ての記録、メモをご提出の上、専門家による「筆跡鑑定」と全てのメモ、ノート類からたかじん氏の「指紋」が検出されるかどうかの「鑑識」も必ず行った上で、会見をお願いいたします。

【検証・たかじんメモ筆跡比較】(13)「来」(「す」は既出)。たかじんは行書体のみ。さくらは楷書と行書の中間。さくらの運筆特徴は勢い、たかじんは行書体だがゆっくりの運筆。残念ながらさくら確定の書体には「来」はなく、「本」で代理参照。 pic.twitter.com/I9CmVertwn

訴訟問題にも発展。

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