イタリアの研究者たちの発表で、「健康に良い飲酒量」について、2005年までに発表された研究論文を統計学的に処理したものです。研究対象となったのは、約101万人の成人です。すると、飲酒をしていない人よりも、少し飲酒をする人のほうが、死亡の相対リスクが低いことがわかりました(図表2)。

 そして、この研究において最も健康に良い(死亡の相対リスクが低い)飲酒量は、男性では1日あたり0.5ドリンク(アルコール量にして6~7g)、女性では1日あたり0.3ドリンク(アルコール量にして4g)という結果となりました。この結果から、お酒を本当に「百薬の長」にするための適正量は、理想的には男性は0.5ドリンク、女性は0.3ドリンクという結論になります。2人暮らしであれば、ビールの350ml缶を2人で分けて飲むくらいが1番良いということですね。

出典医学的に証明された"百薬の長"になる酒量 ( 歴史 ) - nk8**6eのブログ - Yahoo!ブログ

前へ 次へ