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建物の下敷きでも助かった!震度6弱でも死者が出なかった理由

長野県北部で震度6弱の地震が発生。大きな被害が出た。しかし、建物の下敷きになった人もいたが、奇跡的に死者は0。その理由とは?

更新日: 2014年11月24日

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haru-tomoさん

■長野県で起こった震度6弱の強い地震

気象庁の発表で震源の深さは約5キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定される

■明らかになった被害。建物の倒壊も多く、下敷きになった人も

地震による負傷者は、長野市や白馬村など県内で計41人に上り、うち7人が重傷だった

土砂崩れも複数の場所で発生し、白馬村と長野市を結ぶ国道406号が通行止めとなった

土砂災害や陥没で国道と県道の計8路線が通行止めとなり、白馬村と長野市で計100戸程度が断水している

・ちなみに「重傷」とは命に別状のない怪我のこと

「重症」・・・・・・・命には関わらないが、重い怪我
「重体」・・・・・・・病気や負傷の程度が重く,命にかかわるような状態

■だが、地震の規模に比べ、奇跡的に死者が出なかった。その理由とは?

・住宅の下敷きになった人達が迅速に救助されたのは「近所の繋がり」のおかげだった

長野・白馬村では、住宅7棟が全壊し、20人余りが一時下敷きとなった

白馬村の神城地区では、あらかじめお年寄りが住む世帯を把握していたことなどから、近所の人たちによるすみやかな救助が出来ました

この地区では防災マップを作っていたうえ、どこの家に何歳くらいのお年寄りが住んでいるか、1人か2人か、子どもと一緒かどうか把握していました

住民同士の助け合いによって奇跡的に一人の死者も出なかった。
 「住民同士の強い絆があるから犠牲者はゼロ。みんな顔見知りだから下敷きになった人を助けられた」

「田舎は困ったら助け合い。地震直後も、下敷きになった住民を別の住民が救出しようと協力している場面を何度も見た」と語る

一番大きいのは都市部に比べ人口が少ない事でしょうが、それでも建物が倒壊したのに死者が出ないのはすごいことです。

・住民の救助のおかげで助かった人

白馬村の神城地区に住む津滝君和さん(73)は22日夜、自宅の1階の和室で寝ていたところ、地震の大きな揺れに見舞われました。そして、停電が発生して家の中が真っ暗になった瞬間、2階部分が突然崩れ落ちました

君和さんは「死んではいけない」と頭の中で繰り返しながら必死で耐えていたとき、安否を尋ねる声が聞こえてきたといいます。近所の住民たちが車を持ち上げるジャッキを持って駆けつけてくれた

近所の住民たちはジャッキで崩れ落ちた2階部分を持ち上げて隙間を作り、君和さんの体を引っ張り出して救助しました

奇跡的に大きな怪我はなかった

・火災の被害が出なかった

地震が起きたのは22日午後10時08分ごろ

あまり火の気のない時間帯だったのが幸いした?高齢者などは寝てる人も多かったでしょう。

阪神淡路大震災の時もそうであったように、大規模な地震は火災をも引き起こします

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