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返済不要!利用しなければ損!給付奨学金まとめ

オフィス・宮島です。近年、家庭の貧困によって教育が受けられないという子供たちが急増しています。そのようなことで高等教育を受けることができなくなることは許されません。学費を捻出するのが大変…と困っている親御さんたちこそ、このサイトをご覧になってください!

更新日: 2019年03月12日

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この記事は私がまとめました

作成履歴

2015.3.7:一覧表完成
2015.3.31:文部科学省の奨学金制度を追加
2015.5.19:J.POSH奨学金等3件を新たに追加
2015.11.29:文部科学省の奨学金制度の相談先のリンクを修正
2016.4.1:公益財団法人 青井奨学会等を新たに追加
2016.4.4:奨学金を申請するときの理由書の書き方のリンク、公益財団法人起業化支援財団を
      追加
2016.4.6:小中学生を対象とした奨学金を追加
2016.7.21:一般財団法人 佐々木泰樹育英会を追加
2017.9.2:株式会社ローソンひとり親家庭支援奨学金制度を追加
2017.12.22:公益財団法人 全国商業高等学校協会の奨学金情報を修正
2018.4.24:一部情報の修正と富山市ひとり親家庭奨学金制度を追加

奨学金制度は2種類ある

奨学金制度には、2種類のタイプが存在することはご存知でしょうか?
まず、1つ目は「貸与型奨学金」です。
これは、独立行政法人日本学生支援機構やあしなが育英会といった公的な組織が行っているもので、学業を修了するまで月額数万円を「貸して」くれるものです。そのため、学業が修了し社会に出て就職すると、返済を求められます。しかし、利子を付けて返済する必要がないため(無利子返済)、借りた分だけ返せばよいということになります。

2つ目は「給付型奨学金」です。
これは、大学や企業が独自に行っているもので、月額数万円から十数万円まであります。学業を修了するまで「いただける」ものなので、返済義務は一切ありません。また、「給付を受けるから必ずこの進路に進め」という制約もありません。

難関私立大は給付型奨学金が充実している

弊社が作成したまとめ「大学学費ランキング」http://matome.naver.jp/odai/2138536025431788701 を読んでいただければよくわかりますが、私立大学は国公立大学に比べ学費が高いです。特に医学部や薬学部では国公立の約10倍の学費がかかります。

そのため、授業料を払えることができなくなって退学する学生が大勢出ることが考えられます。そこで、そのような生徒を防止するために国公立大学以上に奨学金制度が充実しています。

奨学金制度は併用が可能

結構皆さん「奨学金制度は1つしか使えない」と考えていると思います。私もそう思っていました。しかし、実際は複数の奨学金制度を利用することができるのです。

1つだけだと余り金額は大きくありませんが、2つ3つと組み合わせると十分すぎるほどの支給を受けることができます。

これはぜひ知っておいてください!

※注意
 募集要項に「併用可」とあるもののみ併用可能です。

早稲田大学 「めざせ!都の西北奨学金」

老舗の大学だけあって、非常に充実した奨学金制度を持っています。

早稲田大学が運営してる「めざせ!都の西北奨学金」という制度は…
首都圏1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)以外の高校等の出身者を対象に、年間40万円を原則4年間にわたって継続給付します。採用候補者数は1学年の合計で約1200人と、かなり多いです。

申請する際には、以下の条件を満たしている必要があります。
1. 日本国籍を有するもの、特別永住者の資格を有する者または出入国管理及び難民認定法の別表
第二に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)の有する者

2. 首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)以外に設置された通信制を除く国内高等学校
もしくは中等教育学校の出身者、または首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)以外に
居住する者で通信制高等学校の出身者

3. 高等学校卒業程度認定試験(旧規程による大学入学資格検定を含む)合格者、高卒認定試験合格
時に首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)以外に居住する者

4. 父母の「最新(平成29年中)の所得証明書」記載の収入・所得金額(控除前)が800万円
未満であるか、事業所得金額が350万円未満である


詳しくは、下にある早稲田大学のホームページをご覧ください。

小野梓記念奨学金(新入生予約採用型)

この奨学金は、入学前に申請し、審査の結果採用候補者となった人に、入学後の奨学金を事前に約束するものです。

申請資格は、上記の「めざせ!都の西北奨学金」と同じです。

詳しくは、下にある早稲田大学ホームページのリンクからご覧ください。
https://www.waseda.jp/inst/scholarship/aid/programs/ono-pre-approved/

慶應義塾大学 「慶應義塾維持会奨学金」

こちらは先ほど紹介した「学問のすゝめ奨学金」とは異なり、日本国内・国外の生徒が利用することができます。

原則、地方出身者(東京・神奈川・埼玉・千葉以外)を優先としますが首都圏の塾生も応募可能です。

こちらは文・経済・法・商・総合政策・環境情報学部から76名・各50万円(年間)、医・理工・看護医療・薬学部 から51名・各80万円(年間)が給付されます。

給付期間は最大四年間となっております。

詳しくは、下のリンクより「慶應義塾維持会」へ直接お問い合わせしてください。
http://www.kikin.keio.ac.jp/ijikai/syougaku/01.html

立教大学 「自由の学府奨学金」

東京六大学の1つ、立教大学は「自由の学府奨学金」というものを実施しています。

申請資格は以下のものを全て満たしていること。

1 日本国籍を有する者、または永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子である者

2 国内高等学校を卒業見込みの者(東京都、神奈川県、埼玉県及び千葉県以に設置された全日制又は定時制の高等学校)

3 上記の学校における全ての学科・科目の評定平均値が「3.5以上」である者

4 世帯収入800万円未満または事業所得300万円未満の仮定であれば、だれでも申請することができます。

詳しくは下記のURLから立教大学のホームページをご覧ください。
https://www.rikkyo.ac.jp/campuslife/support/scholarship/freedom.html

青山学院大学 「地の塩、世の光奨学金」

東京六大学の1つである青山学院大学は、「地の塩、世の光奨学金」という奨学金を実施しています。

首都圏1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)以外の高校等の出身者を対象に、年間50万円の給付を行っています。こちらは学業が修了するまで継続して給付を受けることができます。

条件は世帯収入800万円未満または事業所得350万円未満の家庭であれば、だれでも申請することができます。

詳しくは、青山学院大学のホームページをご覧ください。

明治大学 「明治大学給費奨学金」

東京六大学の1つで、俳優の井上真央氏や向井理氏が卒業されたことや早稲田大学・慶應義塾大学を抜いて「私立大学で最も入学したい大学」3年連続第1位に輝いた大学です。こちらは、早稲田・慶應、その他六大学よりはるかに優れた奨学金制度を有しています。

そのうちの1つが、「明治大学給費奨学金」と呼ばれるものです。
これは、年額(単年度採用):20~40万円,もしくは授業料2分の1相当額(未来サポーター給費奨学生)を給付するものです。

首都圏に家族住所がある学生は20万円(文系)~30万円(理系)、首都圏外からの学生にはさらに10万円がプラスして支給されます。

但し、1年おきに審査があり、審査が通らなければそこで打ち切りになります。

条件は世帯収入800万円未満または事業所得355万円未満の家庭であれば、だれでも申請することができます。

これ以外にも明治大学創立者記念奨学金、明治鋼業奨学金、明治大学スポーツ奨励奨学金などがあります。詳しくは下の明治大学のホームページをご覧ください。

国公立大学も奨学金制度を本格的に運営し始めた

国立大学は、もともと授業料が安いため奨学金制度より授業料免除のほうに力を入れてきました。しかし、ここ最近の日本の経済状況を見た結果、国立大学も授業料免除より奨学金制度を充実させる方向にかじを切りました。

国公立大学も給付型奨学金制度を始めましたので、遠慮なく利用しましょう。

お茶の水女子大学 「みがかずば奨学金」

理系女子大の最高峰であるお茶の水女子大学は、「みがかずば奨学金」という給付型奨学金制度を始めました。

申請条件は、私立大学に比べ非常に厳しくなります。
①成績・人物ともに優れている(調査書の学習成績概評がA以上)
②条件は世帯収入900万円未満または事業所得414万円未満の家庭であること
③高等学校および中等教育学校を経由で申請書を提出

…となります。また、人数も25人しか募集しません。

詳しくはお茶の水女子大学のホームページをご覧ください。

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