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返済不要!利用しなければ損!給付奨学金まとめ

オフィス・宮島です。近年、家庭の貧困によって教育が受けられないという子供たちが急増しています。そのようなことで高等教育を受けることができなくなることは許されません。学費を捻出するのが大変…と困っている親御さんたちこそ、このサイトをご覧になってください!

更新日: 2016年08月16日

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作成履歴

2015.3.7:一覧表完成
2015.3.31:文部科学省の奨学金制度を追加
2015.5.19:J.POSH奨学金等3件を新たに追加
2015.11.29:文部科学省の奨学金制度の相談先のリンクを修正
2016.4.1:公益財団法人 青井奨学会等を新たに追加
2016.4.4:奨学金を申請するときの理由書の書き方のリンク、公益財団法人起業化支援財団を
      追加
2016.4.6:小中学生を対象とした奨学金を追加
2016.7.21:一般財団法人 佐々木泰樹育英会を追加

奨学金制度は2種類ある

奨学金制度には、2種類のタイプが存在することはご存知でしょうか?
まず、1つ目は「貸与型奨学金」です。
これは、独立行政法人日本学生支援機構やあしなが育英会といった公的な組織が行っているもので、学業を修了するまで月額数万円を「貸して」くれるものです。そのため、学業が修了し社会に出て就職すると、返済を求められます。しかし、利子を付けて返済する必要がないため(無利子返済)、借りた分だけ返せばよいということになります。

2つ目は「給付型奨学金」です。
これは、大学や企業が独自に行っているもので、月額数万円から十数万円まであります。学業を修了するまで「いただける」ものなので、返済義務は一切ありません。また、「給付を受けるから必ずこの進路に進め」という制約もありません。

難関私立大は給付型奨学金が充実している

弊社が作成したまとめ「大学学費ランキング」http://matome.naver.jp/odai/2138536025431788701 を読んでいただければよくわかりますが、私立大学は国公立大学に比べ学費が高いです。特に医学部や薬学部では国公立の約10倍の学費がかかります。

そのため、授業料を払えることができなくなって退学する学生が大勢出ることが考えられます。そこで、そのような生徒を防止するために国公立大学以上に奨学金制度が充実しています。

奨学金制度は併用が可能

結構皆さん「奨学金制度は1つしか使えない」と考えていると思います。私もそう思っていました。しかし、実際は複数の奨学金制度を利用することができるのです。

1つだけだと余り金額は大きくありませんが、2つ3つと組み合わせると十分すぎるほどの支給を受けることができます。

これはぜひ知っておいてください!

※注意
 募集要項に「併用可」とあるもののみ併用可能です。

早稲田大学 「めざせ!都の西北奨学金」

小保方晴子氏の「事件」によって、ブランド力低下が叫ばれている早稲田大学ですが、老舗の大学だけあって、非常に充実した奨学金制度を持っています。

早稲田大学が運営してる「めざせ!都の西北奨学金」という制度は…
首都圏1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)以外の高校等の出身者を対象に、年間40万円を原則4年間にわたって継続給付します。採用候補者数は1学年の合計で約1200人と、かなり多いです。

また、所帯収入が800万円未満または事業収入が350万円未満の家庭で、センター試験を使って入試をする人は誰でも申請することができます。

詳しくは、下にある早稲田大学のホームページをご覧ください。

慶應義塾大学 「学問のすゝめ奨学金」

早稲田大学と対をなす慶應義塾大学も、奨学金が充実しています。

こちらも首都圏1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)以外の高校等の出身者を対象に、
年額60万円(医学部は90万円、薬学部薬学科は80万円)を受けることができます。ただし、毎年審査があり、審査に合格しなければ1年で打ち切られてしまいます。

条件は早稲田大学よりも緩く、世帯収入1000万円未満または事業所得514万円未満の家庭であれば、だれでも申請することができます。

詳しくは慶應義塾大学のホームページをご覧ください。

慶應義塾大学 「慶應義塾維持会奨学金」

こちらは先ほど紹介した「学問のすゝめ奨学金」とは異なり、日本国内・国外の生徒が利用することができます。(基本的に地方出身者が優先されます)

こちらは文・経済・法・商・総合政策・環境情報学部から70名・各50万円(年間)、医・理工・看護医療・薬学部 から27名・各80万円(年間)が給付されます。

金額は「学問のすゝめ奨学金」より安いですが、こちらは学業を修了するまで給付が受けられるという特徴があります。

詳しくは、下のリンクより「慶應義塾維持会」へ直接お問い合わせしてください。

立教大学 「自由の学府奨学金」

東京六大学の1つ、立教大学は「自由の学府奨学金」というものを実施しています。

首都圏1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)以外の高校等の出身者でセンター試験を使って合格した生徒を対象に、給付を行っています。

条件は世帯収入700万円未満または事業所得250万円未満の仮定であれば、だれでも申請することができます。

詳しくは立教大学のホームページをご覧ください。

青山学院大学 「地の塩、世の光奨学金」

東京六大学の1つである青山学院大学は、「地の塩、世の光奨学金」という奨学金を実施しています。

首都圏1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)以外の高校等の出身者を対象に、年間50万円の給付を行っています。こちらは学業が修了するまで継続して給付を受けることができます。

条件は世帯収入800万円未満または事業所得300万円未満の家庭であれば、だれでも申請することができます。

詳しくは、青山学院大学のホームページをご覧ください。

明治大学 「明治大学給費奨学金」

東京六大学の1つで、俳優の井上真央氏や向井理氏が卒業されたことや早稲田大学・慶應義塾大学を抜いて「私立大学で最も入学したい大学」3年連続第1位に輝いた大学です。こちらは、早稲田・慶應、その他六大学よりはるかに優れた奨学金制度を有しています。

そのうちの1つが、「明治大学給費奨学金」と呼ばれるものです。
これは、年額(単年度採用):20~40万円,もしくは授業料2分の1相当額(未来サポーター給費奨学生)を給付するものです。

首都圏に家族住所がある学生は20万円(文系)~30万円(理系)、首都圏外からの学生にはさらに10万円がプラスして支給されます。

但し、1年おきに審査があり、審査が通らなければそこで打ち切りになります。

条件は世帯収入800万円未満または事業所得355万円未満の家庭であれば、だれでも申請することができます。

これ以外にも明治大学創立者記念奨学金、明治鋼業奨学金、明治大学スポーツ奨励奨学金などがあります。詳しくは下の明治大学のホームページをご覧ください。

国公立大学も奨学金制度を本格的に運営し始めた

国立大学は、もともと授業料が安いため奨学金制度より授業料免除のほうに力を入れてきました。しかし、ここ最近の日本の経済状況を見た結果、国立大学も授業料免除より奨学金制度を充実させる方向にかじを切りました。

国公立大学も給付型奨学金制度を始めましたので、遠慮なく利用しましょう。

お茶の水女子大学 「みがかずば奨学金」

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オフィス・宮島です。
個人事業主なので、社員は1人もおりません。手探り状態で進めているので経営に関してはよくわかっていません。
経営に関するアドバイスなどいろいろいただけるとありがたいです。

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