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阿蘇山が小規模噴火。本格的な活動に入る可能性とその恐怖とは

阿蘇山が小規模な噴火をしましたが、このまま本格的な活動がおきたらどうなるのか。まとめてみました。

更新日: 2016年10月08日

manuronaldさん

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■阿蘇山が小規模噴火

25日、1カ月ぶりに小規模な噴火が発生した熊本県の阿蘇山の阿蘇中岳。

中岳第1火口では25日午前、小規模な噴火が発生により噴煙が火口から高さ約500メートルに達し、高温の火山灰などが赤い炎のように見える「火炎現象」も確認

また、噴火はその後も続き、26日午前5時すぎには数個の噴石が火口の内側で高さおよそ100メートルまで上がったのが確認

26日朝には噴煙の高さが一時火口から約1000メートルに達した。

27日も噴火が続き、噴煙が火口からおよそ800メートルの高さに上がっています

この噴火により、警戒レベル2を継続

今年8月30日に噴火警戒レベルが「1」から「2」となり、現在も火口から約半径1キロ圏内の立ち入りが規制されている阿蘇中岳

警戒レベルは依然「2」のままで、火口見学は不可。阿蘇山ロープウェーも運休

火口からおよそ1キロの範囲は噴石が飛ぶおそれがあるため立ち入らないよう呼びかけるとともに、注意深く監視を続けています。

阿蘇山の噴火警戒レベルは2013年9月以来、1(平常)と2(火口周辺規制)を行き来している

阿蘇山は小規模な噴火をくりかえしています

周辺地域や交通にも影響

火山灰は大分県豊後大野市や宮崎県五ヶ瀬町、それに熊本県山都町など、山の東側から南側にかけての広い範囲で確認されている

熊本県高森町のキャベツ畑では、25日から27日朝にかけて火山灰が降り、キャベツの外側の葉には黒い灰が付着

栽培農家は「洗って食べれば問題ないと思うが、商品にはならない」と話していて、来月初めに出荷する予定だったキャベツは、すべて出荷できなくなったということです

航空各社は、このあと発着する便についても欠航便が出るおそれがあるとして、各社のホームページなどで最新の運航状況を確認するよう呼びかけています

■阿蘇山は世界有数のカルデラをもつ

標高は1592m。この火山のもつカルデラも世界有数のものであり、その周囲は120kmという壮大さ。

これまで大規模噴火を繰り返してきた

阿蘇カルデラは大規模な火砕流の噴出を伴う4回の大噴火によってできました

火砕流は九州の北半分を焼き尽くし、山口県にまで達したものも

また上空まで上がった火山灰は、偏西風にのって日本列島全域に広がり、その証拠に北海道東部で10センチメートルの厚さの火山灰層が確認されています。

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manuronaldさん

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