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異世界の下には地下都市が!ロマン溢れる「カッパドキア」

トルコのカッパドキアは、まるで異世界のような奇岩の風景が広がり、しかも、その奇岩の中や地下に穴を掘って作った巨大な地下都市が広がっている不思議なスポットです。誰が何のために地下都市を作ったのか、未だに謎だらけで、その光景にも歴史にもロマンが溢れています!

更新日: 2016年10月26日

CuteMonsterさん

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その光景も歴史にもロマンが感じられる「カッパドキア」

奇岩群や地下都市などのロマンあふれるカッパドキア

カッパドキアについて

トルコにある人気の観光スポットである世界遺産。

カッパドキアは、標高1000メートルを超えるアナトリア高原中央部に、100km²近くにわたって岩石地帯が広がる台地です。

立ち並ぶ奇妙な岩は、エルジェス火山の噴火いによって堆積した火山灰や溶岩が雨や風によって浸食してできたと考えられている。

カッパドキアは、「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」として、世界遺産の中でも少数の複合遺産として登録されています。

まず広がる風景が異世界!

いきなりここへ連れて来られたら、異世界か地球外へ来たと思うんじゃないだろうか…
そんな事を思わせる、現実離れした不思議な光景です。

広がる異世界の光景。
なんとも不思議な場所に着きました! いままで見たどんな場所にも似てません。

「こんな町今まで見たことない!」って感じの風景があちらこちらに広がり、まさに気分はジブリの世界。

まるで映画のような光景にしばし見入る。これがすべて自然の力で作られたのだから、スゴイ

それら、この世の果てと思いたくなるような奇岩の光景を、トルコ人はギョレメと呼んで、決して見てはならないものと嫌ったらしい。

「妖精の煙突」も!

まるで妖精が住んでいるかのような不思議な奇岩ですが、実際には、人間がこれらの岩の中をくりぬいて、そこで生活してきました。

カッパドキアの奇岩は「ペリバジャ=妖精の煙突」と呼ばれ、伝説ではこの煙突の下には妖精たちが暮らしていたという。

妖精の煙突(Fairy Chimneys)と呼ばれる奇岩はとても可愛らしいです。まるで妖精が住んでいるような雰囲気からこう呼ばれます。

謎だらけの地下都市

カッパドキアの特徴の一つとして、多くの地下都市の存在が挙げられます。

地下都市は250以上あり、それぞれが通路で繋がっています。

地下都市は、3世紀頃にキリスト教徒が迫害されていた時代に、彼らが逃れ住み着いたとされているが、研究者たちによると、これらの地下都市はキリスト教徒が住み着く以前には既に建造されていたと見ている。

公開されている地下都市もあり、人気なのがカイマクルとデリンクユ地下都市。
地下には換気口や水路などのインフラ以外に、教会やワイン収納施設なども確認されています。

いまだ全部でいくつあるのかわかっていない数多くの地下都市があり、最大のものは21層で地下100メートルをゆうに超え、4万人が暮らしていたという。地下都市でもっとも有名なのがカイマクルとデリンクユだ。

それだけ大規模な地下都市がいつ造られたのか、地上の人間に気付かれぬようどうやってつくったのか、穴を掘って出てくる大量の土砂はどうしたのかなど、未だに解明されていないらしい。

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